今回は、ABS樹脂の座面・背もたれに、うっすらと木の模様を施したデザイナーズチェアをご紹介いたします。ところで、ABS樹脂ってなに?と思われた方も居ると思いますので、簡単に説明をしておきます。
ABS樹脂とは、プラスチックなどの合成樹脂の一種で、耐衝撃性に強く、配合によっては熱にも強い素材を作る事ができるとっても便利な素材です。今回は、この便利な素材に、木の模様を施した物が座面・背もたれに使われています。
今回は、ABS樹脂の座面・背もたれに、うっすらと木の模様を施したデザイナーズチェアをご紹介いたします。ところで、ABS樹脂ってなに?と思われた方も居ると思いますので、簡単に説明をしておきます。
ABS樹脂とは、プラスチックなどの合成樹脂の一種で、耐衝撃性に強く、配合によっては熱にも強い素材を作る事ができるとっても便利な素材です。今回は、この便利な素材に、木の模様を施した物が座面・背もたれに使われています。
空間のコーディネートで頻繁に用いられるのがカラフルな椅子達ですよね。ブラックであったりグリーンであったり。もちろん、同じ色で統一してコーディネートするなんてこともありますから、必ずしもすべての色を使わなければいけないと言う訳ではありません。
皆さんのご家庭では来客があった時に椅子などはどのようにしていますか。ダイニングに置いてある椅子で対応できれば良いのですが、ダイニングチェアでは、個々で座るタイプですから、座れる人数が決まってしまいますよね。また、お子様が居らっしゃるご家庭では、1人でじっと座っていると言う事が難しい場合もあると思います。このような時にお薦めしたいのが、今回ご紹介するベンチタイプの椅子です。
コンパクトな設計でどこにでも置けるサイドラックをご紹介いたします。このサイドラックのサイズは幅500×奥行き300×高さ440(mm)。玄関先に置いて、毎日のように持って出かけるバッグや小物を置くためのラックとして使うのも良いですし、靴やスリッパを置くラックとして使うのも良いですよね。
高級家具にも使われているウォールナット材の突板を使ったサイドテーブルをご紹介いたします。このサイドテーブルは、木材を細かく裁断し、繊維状にほぐしてから接着剤などで成型した材料である「繊維板」に、薄く削り出されたウォールナットの突板を貼り付けた素材を使っています。
家具が売られている場所で見かけるカッコ良いデスク。一度はこんなカッコ良いデスクを使ってみたいなぁ、なんて考えたことは有りませんか。自分の部屋だけでなく、普段仕事をしているオフィスのデスクも、もうちょっとおしゃれな物にしたいなんて思う事もありますよね。
高級家具に頻繁に用いられているウォールナット材。美しいダークブラウンの色合いと、見る者を楽しませてくれる美しい木目が特徴の銘木ですよね。ダークブラウンの色合いと美しい木目は、使えば使うほど飴色に変化して行きますから、自分だけのオリジナルテーブルへと変わっていく様子までも楽しむ事が出来ます。
高級家具に頻繁に使われる木材であるウォールナット材。ダークブラウンの色合いはアンティーク感を演出し、美しい木目はとても華やかで、見る者の目を楽しませてくれます。そんな銘木のウォールナット材を使った収納ラックを今回はご紹介いたします。
プライベートルームやキッチン、リビングなどで活躍している収納。どこに置こうか、またはどんなタイプの物を買おうかなど、いろいろと迷ってしまう事もありますよね。そこで今回は、とっても扱いやすいサイズの収納ラックをご紹介したいと思います。
皆さんは、ダイニングやプライベートルームなどでどのような椅子を使っていますか?テーブルとセットになっていたものでしょうか、それともオフィス感丸出しの椅子でしょうか。もちろん、使用する場面によりどのような椅子を選ぶかは変わってきます。
皆さんのご家庭にはダイニングテーブルは有りますか??ある方は、どのような形の物でしょうか。円形のテーブルでしょうか、それとも四角のテーブルでしょうか。どのような形のテーブルを使われているかは、ご家庭により違うと思いますが、どのようなテーブルにしても、他のインテリア家具との調和を考えて選ばれていると思います。
前回までは、どのようにファイヤーエスケープを取り付けるかの検討過程を書かせていただきました。今回は、取り付け場所の採寸、板の購入等の状況を書いていきたいと思います。
まず取り付け場所の採寸。幅や高さ等を測って行きます。正直、本当に取り付けができるかどうかはわかりませんが、やってみないとわかりませんからね。
6月18日(日)は父の日ですね。もう何を贈るか決めましたか?まだの方もネクタイやワイシャツ等、様々な物を検討されていると思います。しかし、毎年贈るものが同じになってしまったり、変えようと思っても、なかなか良いものが見つからなかったりと大変なこともありますよね。
今回は、前回まで紹介してきたファイヤーエスケープ(FireEscape)を、実際に自宅に設置するまでのプロセスを紹介したいと思います。まぁ、皆さんにご紹介するばかりでは説得力も無いので、実際に使いながらいろいろな事を書いていければなと考えています。
前回まで、アメリカの古い建物に設置されているファイヤーエスケープ(非常階段)をモチーフにした壁面収納をご紹介してきました。アイアン素材で作られたバルコニーやルーフ等、無骨なデザインだけど、どこかレトロでカッコイイ印象のあるアイテムでしたよね。
アメリカのレトロな建物に設置されている鋼鉄製のファイヤーエスケープ。バルコニーやステップなどは映画やドラマなどでも度々登場しますよね。そんなちょっとレトロな雰囲気さえ感じられるファイヤーエスケープを忠実に再現し、インテリアの壁面収納としてアレンジしたアイテムを今回はご紹介いたします。
最近は、様々な家具やインテリア雑貨を紹介する中で、少し変わった物やみんなとは違う物を探していたりします。もちろん、デザイン性や使い勝手も考慮しなければいけませんが、これがなかなか難しく、同じような物が揃ってしまうなんてことがあります。
ソファーと言えば、毎日のように座る場所ですよね。毎日座るからこそ心配になるのが耐久性。布地のソファーカバーであれば、生地が摺れてしまう事は避けられませんし、摺れたところから、徐々に破れてしまうなんてことも考えられます。
ソファーと言えば、布の張地や合成皮革の張地を思い浮かべますよね。座り心地も良く、合成皮革の張地にいたっては、飲み物がこぼれた時もサッと拭き取るだけでOKなので、お手入れもとっても簡単です。
しかし、いつも同じような雰囲気になってしまったり、知り合いと同じようなソファーになってしまったりと、なかなか自分のオリジナルを出すことが難しいアイテムでもありますよね。
皆さんは家でくつろぐときは何処でくつろいでいますか?ソファーがある方はソファーの上でくつろいでいると言う方が多いのではないでしょうか。そこで本を読んだり、映画を見たり、テレビを見ながら晩酌なんて日もありますよね。そんなくつろぎの時間に必要不可欠となっているソファーですが、1人暮らしの方にはちょっと縁遠い存在でもあります。