ガラスシェードと聞くと、縦溝(フルーティング)が施されていたり、丸みがあったり、ガラスが半透明であったりと、別の加工が施されていたりしますよね。しかし、今回ご紹介するペンダントライトに使われているガラスシェードは違います。
おしゃれ照明をご紹介。
エジソン電球とインダストリアルなシェードが魅力的な照明。
天井から吊るして使うペンダントライト。住宅でも使われていますし、カフェやショップ、レストランなどでも使われていますよね。今回は、このペンダントライトの中から、工業的な雰囲気で人気となっている「インダストリアルスタイル」にピッタリな照明をご紹介いたします。
シンプルなデザインだからこそ美しさがあるバルブソケット。
シンプルなデザインと聞くと、なんだか退屈な気がしますよね。でも、シンプルだからこそそこに美しさがあり、どんなスタイルにも合わせられると言うメリットがあります。今回は、このシンプルなデザインを持ったバルブソケットをご紹介いたします。
エジソン電球を含むフィラメント型電球に調光対応型が登場
皆さんはフィラメント型の電球と聞くとどのような物を思い浮かべますか?丸っこい形をした通常の白熱電球でしょうか、それともレトロなフォルムが人気となっているエジソン電球でしょうか。どちらのタイプの電球でも、フィラメントに電流を流し発光させると言う点は変わりがありませんよね。
アンティーク調のフォルムが印象的なペンダントライト
現代では当たり前のようになっている照明設備。今のような照明が発明されるよりも前には、空間を明るく照らしてくれるものとしては、ロウソクやアルコールランプが主流でした。空間を少しだけ明るく照らしてくれるだけの物でしたが、それらの器具はとてもおしゃれで、現代でもインテリアの装飾として活躍できるものもあります。
いろいろなデザイナーVol.27 ~アッキレ・カスティリオーニ~
今回は、デザインの分野においてイタリアの巨匠と称され、称賛の言葉と共に世界的に高い評価を得ているデザイナー「アッキレ・カスティリオーニ(1918年~2002年)」をご紹介いたします。
カスティリオーニは1918年にイタリアのミラノで生まれました。建築学はミラノの名門であるミラノ工科大学で学び、1944年に建築学の学位を取得し卒業します。
存在感のあるペンダントライトでインダストリアル感を演出!
大きな照明と言えば、目立ちすぎて使い辛いと言った意見をよく耳にします。確かに、大き目な照明は、空間全体のバランスを取るのにも非常に苦労しますし、あまりにも奇抜なデザインであれば、そちらに目が行ってしまい、空間の印象が薄くなってしまうなんてこともありますよね。
インダストリアルスタイルにお薦めのペンダントライト。
少し無骨だけど、それがカッコ良いと話題になっているインダストリアルスタイル。工場で使われているような、使い古された雰囲気のアイテムや、ガス管やスチール等の金属系の素材を利用して作られた、家具や照明などが人気になっていますよね。
金属系の素材と立体的なデザインが特徴的なペンダントライト
インテリアの中で大きな役割を果たしている照明。その中でもたくさんのデザインがあって、様々な楽しみ方ができるペンダントライトの中から、金属系の素材を使ったインダストリアルスタイルにおすすめのペンダントライトをご紹介いたします。
シェードにMDFを取り入れたとってもエコなペンダントライト
近年、LEDの普及により、急速に消費電力を抑える事が出来るようになった照明達。これは地球の限りある資源を有効活用するためにはとっても良い事ですよね。今までの白熱電球等と比べれば10分の1程度で同じ明るさを得る事が出来るのは、本当に夢のようなお話でもあります。
レトロなインテリアスタイルにお薦めなペンダントライト。
最近は、インダストリアルスタイルやアンティーク調のインテリアスタイルが人気となっていますよね。そのようなインテリアスタイルにも、スタイルに合ったペンダントライトが必要ですよね。
色違いの布地のシェードが空間にコントラストを生み出す。
色の違うシェードを組み合わせたペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトは外側にブラックのシェードを取り付け、さらに内側にはオフホワイトのシェードを取り付けたデザインになっています。ブラックは、光をあまり通しませんから、空間全体には光を拡散できないのですが、シェードの影を壁面や床へ映し出す事が出来ますから、空間にコントラストを付ける事が出来ます。
色合いの違う布地のシェードが空間にコントラストをもたらす
カフェやショップで見かけるおしゃれな照明。最近ではご自宅にも取り入れている方も多いですよね。今回は、そんなおしゃれな照明をご紹介いたします。この照明は天井から引掛けシーリングに取り付けてぶら下げるペンダントライトのタイプ。このペンダントライトのタイプは、おしゃれなデザインがたくさんある事でも知られていますよね。
シンプルなガラス製のシェードが特徴的なペンダントライト
ガラスのシェードが、モダンなスタイルを演出してくれるペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトの特徴は何と言ってもガラスで作られたシェード部分にあります。ガラスのタイプは、クリアタイプとフロストタイプの2タイプが用意されています。
円盤形のシェード部分に突板を使用したペンダントライト。
ペンダントライトの命ともいえるシェード部分が円盤形になっているペンダントライト。とっても薄くデザインされているので、狭い空間に取り付けても圧迫感を軽減してくれます。そのシェードには、木材を薄く削って作られている突板を貼り付けているので、柔らかさと温かみもプラスできますよ。
電球の色温度が切替できる便利なペンダントライト。
照明と言えば、光源の色が電球色や昼光色などの色がありますよね。今までであれば、一度取り付けてしまうとその色は変える事が出来ませんでしたが、今回ご紹介するペンダントライトは少し違います。
大き目のシェードが空間のアクセントになるペンダントライト
空間の演出に役立つ照明。いろいろなデザインがありますから、何を選べば良いか本当に迷ってしまいますよね。明るさを重視するのか、それともデザインなのか、何を優先するかは取り付ける空間により変化するので何とも言えませんが、今回ご紹介するのは、大き目のシェードと十分な明るさを備えていますから、リビングやダイニングにおすすめしたい照明です。
エレガントなスタイルに大きさをプラスしたペンダントライト
今回は、シンプルでありながらエレガントさがあり、エレガントでありながらワイドなサイズに設計されたペンダントライトをご紹介いたします。
通常このようなデザインの照明は、少し小さ目に設計し、よりかわいらしさを演出することが多いのですが、この照明は少し違います。サイズがØ450mm×高さ245mmとなっており、1灯だけでもかなりの存在感を示すことができる照明となっています。
いくつもの美しい曲線が重なり合ったペンダントライト。
今回は、シンプルな中に、いくつもの曲線を重ね合わせたペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトは、鋼板を美しい曲線に加工したシェードと、いくつもの曲線を重ね合わせた繋ぎ目が特徴のペンダントライト。そのフォルムは、シンプルでありながら、どこかエレガントさを感じさせてくれます。
デザイナー厳選!!カラフルでおしゃれなペンダントライト
空間に光を与えてくれる照明。シーリングライトであったりスポットライトであったりと様々なタイプの照明器具が有りますよね。その中でも一番身近にあるのがペンダントライトではないでしょうか。天井からコードやチェーンなどで吊り下げられているこの照明は、ご自宅のダイニングやリビング、自分のお部屋、カフェやショップ等々、いろいろな場所で見かけますよね。