飲食店やショップカフェで見かけるオシャレなベンチ。あんなおしゃれなベンチを自宅にも置きたいなぁなんて思ったことは有りませんか。もし、家にベンチがあれば、ダイニングで使ったり、玄関に置いたり、といろいろな使い方ができますよね。
おしゃれな家具達をご紹介。
スツール?収納?どちらでも使える便利なアイアンスツール。
お部屋の中にある収納。その収納は十分に足りていますか?本棚などに雑誌を入れてしまうとあっと言う間にいっぱいになってしまいますよね。定期的に処分して行かないと、どれだけ収納があっても足りません。そこで今回ご紹介する収納スツールの登場です。
レトロなインテリアスタイルにお薦めなペンダントライト。
最近は、インダストリアルスタイルやアンティーク調のインテリアスタイルが人気となっていますよね。そのようなインテリアスタイルにも、スタイルに合ったペンダントライトが必要ですよね。
アンティーク調の仕上げが施されたスタッキング収納ボックス
今回は、アンティーク調の木製収納ボックスをご紹介いたします。この収納ボックスは、インドネシアなどの東南アジアで入手できる木材のバユールを使ったアイテム。このバユールは、木目がすっきりとしていて、見た目がとってもシンプルなのが魅力的。そこにラッカー塗装を施すことにより、アンティーク調の仕上げになっています。
細めのアイアンを使用したダイニングテーブル。
細めのアイアン3本を1本の脚として使用したシンプルなダイニングテーブル。サイズは幅1500×奥行き750×高さ700(mm)と、4人掛け用の一般的なダイニングテーブルとさほど変わりがありません。しかし、シンプルなデザインは、どんなインテリアでもマッチしてくれますから、とっても使いやすいダイニングテーブルだと思います。
ブラウンとブラックに塗装されたレトロな雰囲気のテーブル
皆さんは自分のお部屋でどのようなテーブルを使われていますか?
デスクとしての机があると言う方や、何もないと言う方も居る中、コーヒーテーブルのような少し低めのテーブルを部屋の真ん中に置いていると言う方が多いのではないでしょうか。
色違いの布地のシェードが空間にコントラストを生み出す。
色の違うシェードを組み合わせたペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトは外側にブラックのシェードを取り付け、さらに内側にはオフホワイトのシェードを取り付けたデザインになっています。ブラックは、光をあまり通しませんから、空間全体には光を拡散できないのですが、シェードの影を壁面や床へ映し出す事が出来ますから、空間にコントラストを付ける事が出来ます。
色合いの違う布地のシェードが空間にコントラストをもたらす
カフェやショップで見かけるおしゃれな照明。最近ではご自宅にも取り入れている方も多いですよね。今回は、そんなおしゃれな照明をご紹介いたします。この照明は天井から引掛けシーリングに取り付けてぶら下げるペンダントライトのタイプ。このペンダントライトのタイプは、おしゃれなデザインがたくさんある事でも知られていますよね。
体を包み込むようにと考えられたデザインが特徴的なチェア
体を包み込むようにデザインされた本体部分(座面・背もたれ)が特徴的なチェアをご紹介します。このチェアは、肘掛けを設けると同時に、体を包み込むようなデザインになっていますから、座っている時も安定感があります。
うっすらと見える木の模様がおしゃれなデザイナーズチェア
今回は、ABS樹脂の座面・背もたれに、うっすらと木の模様を施したデザイナーズチェアをご紹介いたします。ところで、ABS樹脂ってなに?と思われた方も居ると思いますので、簡単に説明をしておきます。
ABS樹脂とは、プラスチックなどの合成樹脂の一種で、耐衝撃性に強く、配合によっては熱にも強い素材を作る事ができるとっても便利な素材です。今回は、この便利な素材に、木の模様を施した物が座面・背もたれに使われています。
シンプルなガラス製のシェードが特徴的なペンダントライト
ガラスのシェードが、モダンなスタイルを演出してくれるペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトの特徴は何と言ってもガラスで作られたシェード部分にあります。ガラスのタイプは、クリアタイプとフロストタイプの2タイプが用意されています。
空間をカラフルにコーディネートしてくれるおしゃれなチェア
空間のコーディネートで頻繁に用いられるのがカラフルな椅子達ですよね。ブラックであったりグリーンであったり。もちろん、同じ色で統一してコーディネートするなんてこともありますから、必ずしもすべての色を使わなければいけないと言う訳ではありません。
座面にウレタンフォームが使われた座り心地抜群のベンチ。
皆さんのご家庭では来客があった時に椅子などはどのようにしていますか。ダイニングに置いてある椅子で対応できれば良いのですが、ダイニングチェアでは、個々で座るタイプですから、座れる人数が決まってしまいますよね。また、お子様が居らっしゃるご家庭では、1人でじっと座っていると言う事が難しい場合もあると思います。このような時にお薦めしたいのが、今回ご紹介するベンチタイプの椅子です。
ウォールナット材で作られたコンパクトサイズのサイドラック
コンパクトな設計でどこにでも置けるサイドラックをご紹介いたします。このサイドラックのサイズは幅500×奥行き300×高さ440(mm)。玄関先に置いて、毎日のように持って出かけるバッグや小物を置くためのラックとして使うのも良いですし、靴やスリッパを置くラックとして使うのも良いですよね。
ミッドセンチュリー調のフォルムが魅力的なサイドテーブル
高級家具にも使われているウォールナット材の突板を使ったサイドテーブルをご紹介いたします。このサイドテーブルは、木材を細かく裁断し、繊維状にほぐしてから接着剤などで成型した材料である「繊維板」に、薄く削り出されたウォールナットの突板を貼り付けた素材を使っています。
円盤形のシェード部分に突板を使用したペンダントライト。
ペンダントライトの命ともいえるシェード部分が円盤形になっているペンダントライト。とっても薄くデザインされているので、狭い空間に取り付けても圧迫感を軽減してくれます。そのシェードには、木材を薄く削って作られている突板を貼り付けているので、柔らかさと温かみもプラスできますよ。
電球の色温度が切替できる便利なペンダントライト。
照明と言えば、光源の色が電球色や昼光色などの色がありますよね。今までであれば、一度取り付けてしまうとその色は変える事が出来ませんでしたが、今回ご紹介するペンダントライトは少し違います。
大き目のシェードが空間のアクセントになるペンダントライト
空間の演出に役立つ照明。いろいろなデザインがありますから、何を選べば良いか本当に迷ってしまいますよね。明るさを重視するのか、それともデザインなのか、何を優先するかは取り付ける空間により変化するので何とも言えませんが、今回ご紹介するのは、大き目のシェードと十分な明るさを備えていますから、リビングやダイニングにおすすめしたい照明です。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置編①)
前回は、壁面に取り付けたパネルの状況や違う方法での固定方法などを検証いたしました。結局はパネル用の両面テープでの固定を諦めて、突っ張り棒を使っての固定方法へ変更となりましたね。
今日は、ファイヤーエスケープをパネルへ固定する過程をお伝えいたします。
エレガントなスタイルに大きさをプラスしたペンダントライト
今回は、シンプルでありながらエレガントさがあり、エレガントでありながらワイドなサイズに設計されたペンダントライトをご紹介いたします。
通常このようなデザインの照明は、少し小さ目に設計し、よりかわいらしさを演出することが多いのですが、この照明は少し違います。サイズがØ450mm×高さ245mmとなっており、1灯だけでもかなりの存在感を示すことができる照明となっています。