シンプルなデザインが多いブラケットの中でオリジナル性を追求し遊び心のある今回のブラケット。全体の大きさは、W225mm×D320mm×H230mmとコンパクトな設計になっていますから、それほど大きなスペースを必要としないためご家庭でも気軽に取り入れることができるはずです。
同じシリーズのペンダントライトやテーブルライトを一緒に導入すれば、影の濃淡が出てさらに空間にアクセントをつけることができます。単調になりがちな空間を面白く遊び心のある物にしてくれます。
シンプルなデザインが多いブラケットの中でオリジナル性を追求し遊び心のある今回のブラケット。全体の大きさは、W225mm×D320mm×H230mmとコンパクトな設計になっていますから、それほど大きなスペースを必要としないためご家庭でも気軽に取り入れることができるはずです。
同じシリーズのペンダントライトやテーブルライトを一緒に導入すれば、影の濃淡が出てさらに空間にアクセントをつけることができます。単調になりがちな空間を面白く遊び心のある物にしてくれます。
シェードの役割を果たしているのはなんと木製のスプーンとフォーク!!スチールのフレームにスプーンとフォークを引掛けてそれをシェードとして活用している珍しいタイプのブラケットライトです。スプーンとフォークは引掛けているだけなので順番を入れ替えることは簡単にできます。
内側から光を当てれば、スプーンとフォークの影が壁に映し出され、とてもユニークな空間が完成します。同じシリーズのペンダントライトと一緒に導入してあげれば、影の濃淡が付いてさらに味のある空間に仕上げることができます。
ブラックボードやウエルカムボードを立てかけるのに活躍するイーゼル。
このイーゼルはアンティーク調に加工がされており、立てかけたブラックボードも一緒にレトロな雰囲気にしてくれます。
イーゼルの立てかけ位置は4段階まで調整が可能なので、幅広いサイズのボードを立てかけることができます。
使わないときは簡単に畳むことができますので片付けもスムーズに行えます。
アンティークでレトロなウッドイーゼルは、お店だけでなくご自宅でも活躍できるアイテムとしておススメです。
木製のスプーンとフォークが目を引くデザインのテーブルライト。
内側から光を当てることで壁面に面白い影を映し出してくれます。壁の位置や角度により濃淡が変わりますのでそれも空間のアクセントとして楽しむことができます。
同じシリーズでペンダントライトとブラケットも出ていますので、合わせて使えば空間に統一感を持たせてくれますし、ここの光の強さも違うので影の出方に変化を持たせることもできます。
変わったデザインではありますが、遊び心があり楽し気!!
ダイニングやキッズルームに置いてあげれば、楽しいそうな笑い声が聞こえてきそうですね。
木製のスプーンとフォークをスチールのフレームに引掛けることでシェードの役割を果たしているペンダントライト。とても面白い発想でできているシェードですが、簡単に取り外しができますので自分の好きな順番にすることが可能。
電球の光でできるスプーンとフォークの影も面白いところ!順番も変えられるので自分好みの影を作ることもできます。同じシリーズでテーブルライトやブラケットもありますので、空間を同じシリーズで統一するのも面白いかもしれませんね!
ロボットのようなフォルムと素材。今にも動き出しそうなこのデスクライトは『Ferrico(フェリコ)』と言います。フェリコとは、イタリア語で「鉄」を意味しており、その名の通り鉄の存在感を活かした重厚な仕上がりのランプです。
丸みをおびた独特な形のシェードは、一生懸命働く蟻の頭の形をイメージして、そこに近未来的なテイストをミックスしてデザインされています。鉄素材への塗装は、黒色を混ぜたクリア塗装仕上げで、鉄の素材感を活かした仕上げになっています。
ドラマや映画にも出てきそうなカッコイイ照明。ご家庭では、デスクランプとしての使い方だけではなく、シェードとアームの角度を自由に変えて、スタンドライトとして使用することもできます。
先日紹介したアイアンガードの色違いのアイアンガードペンダントライト!
古銅仕上げ(アンティークゴールド)の塗装が施されており、このペンダントを取り付けるだけで空間をレトロな雰囲気にしてくれます。
電球にはエジソン電球を使用していますのでさらにレトロさをプラス。電球の交換もアイアンガードの下部を開けるだけで行えますのでラクラク。灯具にも同じ塗装が施されており統一感も演出。空間によって塗装の色を変えるのも良いですし、レトロな雰囲気を追求したい方には、このアンティークゴールドをお勧めします。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
工事現場を思わせるような武骨な男前照明!男前インテリアに挑戦している方にはおススメのペンダントライトです。アイアンガードにはブラックの塗装が施されており、灯具と合わせて男前インテリアに重要なブラックの演出ができています。さらに、電球にはエジソン電球を使用していますから、レトロな雰囲気も併せ持っています。
エジソン電球は熱を持つので取り扱いには注意が必要ですが、レトロな雰囲気を演出したいのであれば外せないアイテムです。さらに、灯具にはON/OFFのスイッチも付いていますから、わざわざ席を起たなくてもOK。灯具のつまみを回転させるだけで操作ができます。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
男前インテリアに欠かすことができないアイテムのブラックボード。
普通に考えれば、ブラックボードにバスロールの文字を入れたり、チョークアートを書いたりしますよね。
でも、今回ご紹介するスチールブラックボードは少し違います。今までのブラックボードよりもサイズは小さ目で持ち運びもラクラク。部屋の中でも、ドアに掛けたりして連絡用に使う事も可能です。
店舗ではレジ回りに立てかけておいて、お客様にアピールしたい商品などをさりげなく書いて置くのも良いですね。今流行りのチョークアートを勉強している人には、練習用として携帯するのも良いかも!!
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
ウッドとガス管のフレームが特徴的なウッド3段収納ラック。
ウッド部分には杉を使用し、ダークブラウンのオイル塗装を施しレトロな雰囲気を演出。さらにリサイクルのガス管をフレームに使用使用してエイジングを施しています。奥行きもそれほどありませんから、本を置いたり雑貨を置いて楽しむこともできます。フレームはリサイクルのガス管で作られていますので、とても丈夫です。
脚部にはキャスターも付いていますから、物を乗せていても移動が簡単です。収納ラック自体はダーク系の色合いで統一されていますので、今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにも十分にマッチします。
レトロなフォルムを持つシェードにブラック塗装を施し、さらに灯具にもアンティーク感を演出するような仕上げが施されたペンダントライト。今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにおススメの照明です。
シェード部分の大きさはØ325mm×H130mmほどあり、少し大きめ。
カウンターやテーブル用に取り付けてあげれば十分な存在感を示してくれます。
さらにエジソン電球がレトロな雰囲気を倍増させてくれます!!
灯具自身にもON/OFFのスイッチがついているのでとても便利!わざわざ電気を消すために席を離れなくても済みます。
詳細・購入はコチラ(※セット内容により価格が異なります。)
↓↓↓
男前インテリアやインダストリアルスタイル、さらに塩系インテリアを目指している方におススメのペンダントライトをご紹介します。
灯具にはアンティークな仕上げが施されており、レトロなフォルムのシェードとアンティーク感のあるエジソン電球を合わせて使えば、さらに魅力的な空間を作ることができます。
シェード部分の大きさはØ235mm×H90mmとそれほど大きくありませんから、多灯り使いをしても圧迫感は無いはずです。
灯具にはON/OFFのスイッチも付いていますのでとても便利!!
紐型灯具の長さは約600mm有りますが、こちらは専用の金具を使用すれば調節も可能です。
詳細・購入はコチラ(※セット内容により価格が異なります。)
↓↓↓
時を経るごとに様々なインテリアスタイルが生まれていますが、今回はすでに定番化している男前インテリアの発展形「塩系インテリア」について紹介いたします。
昔から「しょうゆ顔」や「ソース顔」などと言う言葉を耳にしてきましたが、現在ではその言葉の発展形「塩系男子」と言う言葉が使われています。では、塩系男子とはどういった人のことなのでしょうか。特徴は、とにかく薄くあっさりとした顔だちで、中性的ではかなげな雰囲気を持った男性のことを言うそうです。
人の見かけを抽象的な言葉に置き換えて使われていたものが、なぜインテリアスタイルにも使われているのでしょうか?!
それは、この「塩系インテリア」が塩系男子の要素と酷似しているからだと思われます。
塩系インテリアは、「男前インテリア」のスタイルを基に、はっきりとした色や柄物の家具を使わずに、全体的にさっぱりとした雰囲気にまとめたスタイルが特徴です。
この「さっぱりとした」や「色味が少ない」と言う点が塩系男子を連想させ、そこから塩系インテリアと言う言葉が生まれたのだと思われます。
<塩系インテリアの特徴>
・シェルフなどの収納はできるだけシンプルなものに!
・壁・床・天井・家具はホワイトやベージュ、グレーなど薄めの色で統一
・物を置き過ぎず、できる限りすっきりとしたインテリアに!
・花や雑貨を置くことは極力避け、こだわりのあるアイテムのみにする。
男前インテリアでは、モノクロとウッドのバランスが重要となっていましたが、塩系インテリアはホワイトを多めに取り入れ所々でグレーやウッドを加えていきます。使う家具や照明等のデザインは男前インテリアと似ていますので、男前インテリアから少し発展させて塩系インテリアに取り組むのも良いかもしれません。無骨なアイテムを多めに置けば、ハードな空間に仕上げることもできますよね!!
今回ご紹介するのは、アイアンで作られているコートハンガースタンド。
ダークブラウンで塗装され、アンティーク調に加工を施されたこのスタンドは、今流行りの男前インテリアやカリフォルニアスタイルなどのアンティーク感やレトロの雰囲気を大切にするスタイルにおススメのハンガースタンドです。!!
部屋だけでなく、玄関やリビングに置いても十分な存在感がありますので、空間全体のアクセントにもなります。
また、コートやバック、帽子などを直接引掛けることができるのも特徴の一つ。
わざわざハンガーにかける手間も省けますし、上手にハンガーがと取らなかった時のイライラもなくなりますよ!
椅子には様々なタイプがありますが、今回ご紹介する椅子は、背もたれのないスツールタイプで、金属系の素材と木の組み合わせのバランスが絶妙な椅子です。 座面には木を使用し、アンティーク感を出すためにオイル塗装が施されています。脚の部分は、スツールによくみられる4本足ではなく、スチール素材の円筒形の形を採用しており、より安定感が取れるようにデザインされています。
さらに、脚部分のスチールにはイエローホワイトの塗装が施されていますから、全体的にも落ち着きがあり様々なスタイルの空間にも合わせることができます。
座面の木部分の厚さはそれほど厚くはなく、脚部分のスチールも細めのタイプを採用しているため、軽量化にも成功しています。
店先に置いてメニューやおススメ商品などを書いてお客の誘導に一役買ってくれる置き看板。
最近ではどこでも見かけるようになってきましたよね。みんなが同じようにやっていては目立たせることができません。そこで、置き看板にもこだわりを持った物を!!と言う思いから今回の置き看板(A型看板)をご紹介します。
木にはアンティークフィニッシュ加工がされていて、アイアンで作られているカゴには、錆風の塗装が施されています。この2つの要素が合わさればアンティーク感を倍増してくれます。かごにはポストカードやDMを入れてさらに詳しい情報を手に取ってもらえるようにすることもできます。
空間はこだわりがあるのに、外の置き看板は普通!?なんてことをよく見かけます。せっかくこだわった空間なのですから、お客の誘導に重要な置き看板にもこだわりを見せては如何でしょうか!
今回紹介する椅子は、スチールとパイン材を組み合わせた椅子。全体の構造はスチールで作られていますが、座面にはパイン材を使用して木のぬくもりを感じられるようにしています。また、アーム部分が体を包み込むように配置されていますので、ゆったりと座ることができます。
このシリーズの中にはスツールタイプもありますので、合わせてコーディネートすれば空間全体に統一感を生み出せます。
男前インテリアに挑戦中の方であれば、この椅子と同じような素材・色のテーブルを採用すればさらに男前感をアップさせることができます。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
シーリングライトとは天井面に接するような形で取り付け、空間全体を明るくするための主照明として用いられることの多い照明器具。 かつては蛍光灯が主流でしたが、今では省エネ性能が高く、寿命が長いLEDが中心となっています。
シーリングを取り付けた空間は、ペンダントライトのように発光部が下にないため、空間が広く見えるという特徴も兼ね備えている。明るさやデザインも豊富で、部屋をシンプルに使いたいという方にはオススメの照明器具です。最近では一般的なシーリングライトのように、引掛けシーリングに直接取り付けができるスポットライトも登場しておりさらに幅が広がっています。
=シーリング選びの注意点=
シーリング選びで一番注意したいのは明るさ。
シーリングライトの種類によっては一番下の部分と横の部分とでは明るさが異なることがあります。この明るさの違いがある場合、当然シーリングの真下にいる人は明るいわけですが、部屋の隅に行けば行くほど暗くなるという現象が起こります。そのため、隅に机を置いていた場合、暗くなってしまうので、机の上にデスクランプなどを置いて明るさを足してあげる必要があります。
もちろん、部屋の大きさに合わせて、適切な明るさを確保できることが一番良いですよね。
今回ご紹介するのは、コンパクトでありながらこだわりの詰まったサイドテーブル。少し変わった天板の形をしていますが、この形がポイントの一つ!空間のコーナーに置いてあげれば、隅までしっかりと使える構造になっています。
また、マガジンラックも備えているので、お気に入りの本を置いてあげるのも良いですね。
住宅で使う場合は、普段は室内で、晴れた気持ちの良い日は外に出して本を読みながらTEA TIME!なんて良いかもしれませんね。
もちろんカフェなどの店舗でもオススメ。コンパクトな設計になっているサイドテーブルですから、ちょっとしたスペースにも置くことができます。テイクアウトしたコーヒーを少し腰かけて楽しんでいってもらと言うのは如何でしょうか。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
様々な場所で活躍するブラックボード。黒板と言った方が馴染み深いかもしれませんね。
しかし、学校にあるような黒板ではなく、店舗で見かける黒板(ブラックボード)を紹介します。
カフェでよく見かける置き看板のようなブラックボードは、ランチメニューやオススメの商品を書いて店先に配置したり、大きなブラックボードでは、店内の見渡せるような場所に配置して、メニューそのものを書いているところもあります。しかし、どれもある程度の大きさがありコンパクトさに欠けることも多々あります。
そこで、今回ご紹介するスタンドブラックボードは、コンパクトなサイズで手軽に使えるブラックボード。
このブラックボードはレジ横にも置けるようなコンパクトさとスタンドが付いている手軽さが特徴です。額部分はエイジングが施されていますので、アンティーク感のある空間にもマッチします。また、住宅では男前インテリア等エイジングが特徴のスタイルにはもってこいの商品です。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓