テーブルと言えば、4本脚で長方形のイメージがありますよね。でも、なんだか代わり映えのしないコーディネートになってしまって、面白くないなぁなんて思ってしまう事は有りませんか?しかも、長方形だと、空間が狭く見えてしまうと言うデメリットもありますよね。
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アルネヤコブセンが作り出した成型合板を使ったチェア。
成型合板と聞くとチャール&レイ・イームズを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし、世界で初めて背もたれから座面に至るまで、一体化した構造で椅子を作り上げたのは、アルネヤコブセンという人物でした。
ウォールナットとアイアンを組み合わせたレトロな収納ボード
皆さんのご自宅にはどのような収納がありますか?ウォークインクローゼットのような建物に作り付けになっている収納も有れば、インテリアスタイルと合わせた収納を購入してくるなど、様々だと思います。
スケートボードの形をした座面がとってもオシャレなスツール
スツールと言えば、座面の形が丸か四角と言った印象がありますよね。背もたれが無い分、持ち運びがとっても楽で、自宅だけでなく、オフィスやカフェ、ショップなどでも大活躍していますよね。しかし、この無難なスツールでは、空間をおしゃれに演出するのはちょっと難しい気もします。
薄型のフラットヒーターを採用したスマートなコタツ
コタツと言えば、冬場には欠かせないアイテムですよね。あのヌクヌクとした心地よい温もりが眠りを誘い、ついつい寝入ってしまうという経験をした方も多いと思います。しかし、脚を入れていると、電熱線部分に脚をぶつけてしまって、痛い思いをした方も多かったのではないでしょうか。今回は、このヒーター部分に薄型のフラットヒーターを採用して、スマートに仕上げたコタツをご紹介いたします。
チェック柄がどんなインテリアにも良く合うコタツ用の掛布団
冬場に活躍するコタツ。皆さんはいつもどうしていますか?冬場になったらわざわざ出してくると言う方も居ると思いますし、1年を通してコタツのテーブルを使っていると言う方も居ると思います。
薄型のヒーターを搭載したすっきりとしたデザインのコタツ。
冬場に活躍するコタツ。毎年、冬の季節に合わせて出してくるのも大変ですよね。かといって、そのまま夏場も使っていれば、ヒーター部分が出っ張っているおかげで、季節感が無い空間にもなってしまう事も有りますよね。
半世紀以上も絶大な人気を得ている美しい曲線のチェア。
木材を使って複雑な曲線を作り上げるのは非常に難しいと言われています。しかし、薄い板材を何枚も重ねて作り上げる積層合板であれば、それを可能にすることができます。方法は、薄い板材の繊維を90度で交差するように積み上げて行きます。それを型にはめ、48時間程度熱圧縮をします。すると、型通りの曲線に作り上げる事が出来るのです。これを成型合板と呼んでいます。
ヤコブセンがデザインした成型合板を利用して作られたチェア
成型合板と言えば、チャールズ&レイ・イームズですよね。LCWやシェルチェア等、様々なデザインを発表しましたが、今回ご紹介するチェアは、このイームズのデザインではありません。このチェアは「セブンチェア」と呼ばれていて、デンマークを代表するデザイナーであるアルネ・ヤコブセンがデザインしたチェアのリプロダクト品です。
成型合板が使われた折り畳みができるおしゃれなチェア。
折りたたみができる椅子と聞くと、簡易的な物で、おしゃれからは程遠いイメージがありますよね。会議室のような場所で使われるパイプ椅子などを思い浮かべる方もいらっしゃると思います。しかし、今回ご紹介する椅子は、そんな事務的な折り畳み椅子ではなく、もっとおしゃれで機能的なデザインが特徴となっています。
ボンテッドレザーとゴールドの鋲そして彫刻が魅力的なベンチ
カフェやショップなどで見かけるベンチ。様々なデザインがあって、インテリアともマッチしていますよね。そんなカッコ良いベンチをご自宅に取り入れてみたいと思った事は有りませんか?今回は、アンティーク調の雰囲気があって、とってもおしゃれなベンチをご紹介いたします。
緩やかな曲線を持った座面が座り心地を向上させるスツール。
スツールと聞くと、簡易的な椅子で、座り心地はあまりよくないと言う印象がありますよね。しかし、今回ご紹介するスツールは違います。座り心地はとても良く、緩やかな曲線を持った座面と、天然木のビーチ材を組み合わせたデザインは、デザイナーズチェアを思い起こさせるような、とってもおしゃれなスツールなのです。
成型合板で作り出された美しい曲線を持つコーヒーテーブル
皆さんは、コーヒーテーブルと聞くと、どんな形を思い浮かべますか?長方形??それとも楕円形でしょうか。一般的にはこの2つのどちらかと言っても良いかもしれませんが、今回ご紹介するのは円形のコーヒーテーブルです。
インダストリアルスタイルにお薦めのペンダントライト。
少し無骨だけど、それがカッコ良いと話題になっているインダストリアルスタイル。工場で使われているような、使い古された雰囲気のアイテムや、ガス管やスチール等の金属系の素材を利用して作られた、家具や照明などが人気になっていますよね。
シンプル&コンパクトサイズで使い勝手も抜群なデスク!
皆さんはご自宅でどのようなデスクを使っていますか?重厚感のあるデスクでしょうか、それとも棚などが付いたデスクでしょうか。一言にデスクと言っても様々なデザインがありますから、自分の使いやすい形の物を選ぶのが良いですよね。
天然木のアッシュ材と布地を組み合わせたスツール。
アッシュ材と言えば、粘りがあり、衝撃や摩耗にも強い木材として知られていますよね。この特性から、アメリカのメジャーリーグではバットの素材としても多く使われているそうです。そんな丈夫な木材であるアッシュ材を、椅子の脚部に採用したスツールをご紹介いたします。
棚が付いたカッコ良いデスク。しかも折り畳みが可能!!
自分のお部屋などに置いているデスク。邪魔だなぁなんて思ったことありませんか。特に一人暮らしの方は、デスクを置いていると部屋が狭くなってしまいますよね。それを懸念して、置かないと言う事を選択している方も多いと思います。
イームズが制作した不朽の名作チェアのリプロダクト品。
ミッドセンチュリーを代表するデザイナーである「チャールズ&レイ・イームズ」。彼らが制作した家具は、当時としては画期的で、近未来を予感させるものでした。そんな彼らがデザインした数々の家具の中から、現代でも多くの場所で使われている「サイドシェルチェア」をご紹介いたします。
車輪の形をした脚が特徴的なサイドテーブル。
普通のサイドテーブルと言えば、1本~4本の脚に天板が取り付けられていると言う印象ですよね。脚のデザインは様々ありますが、本数を調節する程度で、あまり変わりがない事が多いですよね。
金属系の素材と立体的なデザインが特徴的なペンダントライト
インテリアの中で大きな役割を果たしている照明。その中でもたくさんのデザインがあって、様々な楽しみ方ができるペンダントライトの中から、金属系の素材を使ったインダストリアルスタイルにおすすめのペンダントライトをご紹介いたします。