最近は、様々な家具やインテリア雑貨を紹介する中で、少し変わった物やみんなとは違う物を探していたりします。もちろん、デザイン性や使い勝手も考慮しなければいけませんが、これがなかなか難しく、同じような物が揃ってしまうなんてことがあります。
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丈夫なキャンバス生地を使ったリクライニングできるソファー
ソファーと言えば、毎日のように座る場所ですよね。毎日座るからこそ心配になるのが耐久性。布地のソファーカバーであれば、生地が摺れてしまう事は避けられませんし、摺れたところから、徐々に破れてしまうなんてことも考えられます。
何とも言えない風合いが魅力的なデニム生地を使ったソファー
ソファーと言えば、布の張地や合成皮革の張地を思い浮かべますよね。座り心地も良く、合成皮革の張地にいたっては、飲み物がこぼれた時もサッと拭き取るだけでOKなので、お手入れもとっても簡単です。
しかし、いつも同じような雰囲気になってしまったり、知り合いと同じようなソファーになってしまったりと、なかなか自分のオリジナルを出すことが難しいアイテムでもありますよね。
いろいろなデザイナーVol.22 ~ジオ・ポンティ~
今回は、ミラノを拠点に活躍した建築家・デザイナーで「イタリアモダンデザインの父」と呼ばれた「ジオ・ポンティ(1891年~1979年)」をご紹介いたします。
ジオ・ポンティは、1891年にイタリアのミラノで生まれました。(余談ですが、1891年と言えば、バスケットボールが考案された年でもありますよね。)
ゆったりとしたサイズと肌触りが良い生地が魅力的なソファー
皆さんは家でくつろぐときは何処でくつろいでいますか?ソファーがある方はソファーの上でくつろいでいると言う方が多いのではないでしょうか。そこで本を読んだり、映画を見たり、テレビを見ながら晩酌なんて日もありますよね。そんなくつろぎの時間に必要不可欠となっているソファーですが、1人暮らしの方にはちょっと縁遠い存在でもあります。
5段階のリクライニングが可能な合成皮革の1人掛けソファー
家の中でくつろぐ場所として活躍しているソファー。クッション性が良く、使い勝手も良いことが、自分のお気に入りの場所としては欠かせない所ですよね。今回紹介するソファーは、1人掛けのソファーなのですが、幅も奥行きもちょっと贅沢なほどゆとりがある設計になっているアイテムです。
料理や食器、雑貨などを載せて移動できる便利なカートワゴン
ホテルやカフェなどで見かけるワゴン。料理を載せて運んでいたり、食器を載せて移動したりと様々な使い方をしていますよね。もし自宅にあったら、物を運ぶ以外にも、料理の時には補助のテーブルとして使えますし、収納として使うのもありですよね。いろいろな場面で使う事が出来そうなワゴン。今回はそんな便利なワゴンをご紹介します。
高さが2段階で調節できる便利なサイドテーブル。
ソファーとセットで使う事の多いサイドテーブル。飲み物を置いたりスマホを置いたりと、とっても便利に使えますよね。本を読みながら、お気に入りの飲み物を飲むなんて、ちょっと贅沢な時間を過ごせそうです。
どんなインテリアにも合わせやすいキャンバス生地のソファー
布の中でも丈夫な生地として知られるキャンバス生地を使ったソファーをご紹介します。このソファーは、以前からご紹介している、インダストリアルなスタイルが人気となっているanthem(アンセム)シリーズから登場したアイテム。このソファーには、4種類の異なった生地を使ったバリエーションがあり、その中の1つがこのキャンバス生地を使ったもの。
座り心地の良いデニム生地が魅力的なソファー
インダストリアルなスタイルが人気となっているanthem(アンセム)シリーズ。その中から座り心地抜群のデニム生地を使用した2人掛けソファーをご紹介いたします。このソファーには、カラーが4種類ありますが、すべてが違う素材。その中でも、ウォッシュ加工が施されたこのクッションは、生地の風合いや手触りがとっても良く仕上がっています。
肌触りの良い素材を取り入れたシンプルなデザインのソファー
様々な素材が使われているソファー。レザーや布地、デニム等いろいろありますよね。その中でも、肌触りが良く温かみのある素材を取り入れた、シンプルなデザインの2人掛けソファーを今回はご紹介いたします。
アンティーク調のインテリアにも良く合うレトロなソファー
お部屋の中で安らぎの時間を与えてくれる場所と言えば、皆さんはどの場所を思い浮かべますか。ベッドの上?ダイニング?ソファー?様々な場所を思い浮かべると思いますが、今回はリビングやプライベートルームで安らぎの時間を与えてくれる2人掛けソファーについて紹介したいと思います。
ボードシェルフとセットで使えば機能の拡張ができるアイテム
今回は、前回ご紹介した「アンセムボードシェルフ(anthem board shelf)」とセットで使う拡張パーツをご紹介いたします。ボードシェルフは、AVボードとして使ったりディスプレイ用のシェルフとして使ったりと、様々な使い方が出来ましたが、この拡張パーツを使うと、さらに用途を増やすことができます。
おしゃれなディスプレイには欠かせないボードシェルフ
フォトフレームやグリーンポッド、アンティークな小物など、家の中には空間を彩るための様々なアイテムがありますよね。でも、そのアイテムたちを何処にディスプレイしていますか?AVボードの横?チェストの上??いろいろな場所に置いていると思いますが、なんだかしっくりこないなぁ・・・なんて思ってしまう事もありますよね。そこで今回は、ディスプレイするのに最適な、木とスチールを組み合わせて作られたインダストリアル感あるシェルフをご紹介したいと思います。
オーク材の温もりを感じられる存在感抜群の大型ミラー
お部屋のコーディネートで使われる様々なアイテム。その中でも存在感があるのがミラーですよね。ファッションチェックには欠かせないこのアイテムは、全身が写るものになれば当然高さも出てきますから、お部屋の中でもかなり存在感が出てしまいますよね。
大容量のランチボックスに愛情をたくさん詰め込んで贈ろう!
皆さん、母の日は何か贈り物をしましたか?私は、ギリギリ滑り込んだ感じで贈り物を届ける事が出来ました。ちょっと余裕がなかったので、6月18日の父の日は、余裕を持って準備したいと思います。そこで、今回の父の日にお薦めのアイテムをご紹介したいと思います。
マガジンラックと収納棚を一体にしたパーティションラック
空間を仕切るために使われるパーティション。大抵の場合は、高さが1500mm以上あり、単なる1枚の板で作られていることが多いですよね。しかし、このような大きさの物を自宅に持ち込んだ場合、部屋を仕切るという目的は達成できるかもしれませんが、大きさから圧迫感が出てしまい、空間が狭く見えるという事になってしまいます。そこで今回は、高さはないけど、なんとなく空間を分けているという事が感じ取れるパーティションラックをご紹介したいと思います。
ビンテージな雰囲気の空間によく似合うスツール
座面をラバーウッド、脚をスチールで組み合わせたビンテージスタイルのスツールをご紹介いたします。スツールの座面に使われているラバーウッドには、ラッカー塗装を施し、スチールにはマットな仕上がりになる粉体塗装を施しています。そうすることでレトロでビンテージ感のある風合いに仕上がりますから、今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにもピッタリなフォルムになっています。
カフェやバーのような雰囲気のある空間を作り出すテーブル
雰囲気のあるカフェやバーで見かけるカウンターテーブル。テーブルの高さは少し高めの設定ですから、それに合わせる椅子も当然高めの物になりますよね。しかし、その高さがなんだか特別な雰囲気があり、コーヒーやお酒を飲んでいても一味違った感覚を味わう事が出来ますよね。そんな特別感のあるカウンターテーブルが、家にもあったらなぁなんて考えたことはありませんか?今回はそういった方に是非オススメしたいテーブルをご紹介いたします。
インダストリアルスタイルにオススメのコンソールラック。
木と金属系の素材を上手に組み合わせて楽しむインダストリアルスタイル。工場で使われていたような無骨なデザインの家具がとっても魅力的ですが、今回は、そのインダストリアルスタイルにピッタリなコンソールラックをご紹介したいと思います。