カフェなどの店舗では、落ち着いた雰囲気の空間にするためにアンティーク調のインテリアを採用している所を多く見かけますよね。そういった所では、雑貨や小物などの細かい部分にも気を使い演出が施されています。そこでよく見かけるのが、アンティークな洋書をモチーフにして作られたブックボックスだと思います。前回までにもいくつかご紹介してきましたが、今回は、それらと比べても少し大き目なサイズをご紹介します。
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空間にアンティークな洋書を飾って雰囲気作り!
アンティークな洋書をモチーフにして作られたブックボックスをご紹介いたします。前回は違う種類のブックボックスをご紹介しましたが、今回は、洋書の中でも珍しい白ベースのタイプの紹介です。中身は同じような小物入れになっていて、大事な物を入れて隠しておくにはもってこいのフォルム!!
アンティークな洋書を並べて、レトロな雰囲気を演出。
今回は、レトロな雰囲気を演出するのにオススメのアイテムをご紹介いたします。そのアイテムは洋書をモチーフにした小物入れ!!そのクオリティはとても高く、そのまま本棚に飾ってあげても違和感なく溶け込んでくれます。そんな小物入れに、大切な物を入れて本棚に並べれば、だれにも気づかれることはないかも?!しれません。
アイアンで作られたアルファベットプレート 。
鋳鉄で作られたアルファベットプレート。独特の素材感は、重厚感とレトロな雰囲気をしっかりと演出してくれます。使われている素材は、インダストリアルスタイル等に必要とされている工業的な雰囲気を持っていますから、アンティーク感のあるインテリアスタイルにもしっかりと合わせてくれます。
ひとつなぎのアイアンフレームのハンガーラックL
売れ筋ランキングで常に上位に位置する大人気商品の「アイアンハンガーラックL」。品薄状態が続いていましたが、商品がついに入荷しました!!入荷までには非常に多くのお問い合わせをいただいていましたが、なかなか入荷させることが出来ず、申し訳ございませんでした・・・。
前からも後ろからも取り出し可能なカウンターガラスケース。
店舗でよく見かけるガラスケース。アクセサリーや雑貨を綺麗に並べれば、お客様にもしっかりとアピールできますし、商品管理もしやすくなります。レジ周りに置くのも良いですし、棚の上に置いて、見やすい位置にディスプレイするのも良いですよね。
表と裏で異なる表情を見せるカウンターガラスケース。
住宅のカウンターなどに置いて、カップや雑貨等を入れるのに役立つカウンターガラスケース。おしゃれなデザインは、店舗のディスプレイ用什器としても使う事ができます。
このガラスケースの特徴は何と言っても前と後ろに扉が付いていると言う点。それぞれ仕様の違う扉を使い、使い勝手の良さまで追求しています。
木の風合いが味わい深いカウンターガラスケース(S)
カウンターやダイニングなどに置いて、カップや調味料などを入れるのに役立つガラスケース。こういった収納は、なんだかインテリアにもマッチせずに浮いてしまうようなことが多いのですが、このガラスケースは少し違います。ブラウンやナチュラルは、ウッドフレームに施した塗装にも工夫を凝らし、使い込まれたような雰囲気を演出してくれています。
ブラックボード等を飾るアンティーク調のウッドイーゼル
ブラックボードを飾ったり、絵を飾ったりするときに役立つイーゼル。壁面に飾るだけでなく、こういったイーゼルを使えば、コーナーでも自由に置くことができますので、空間を立体的に使う事ができますよね。絵を飾ると言えば、いつもいつも壁に飾るだけ!立てかけるだけ!と言う感覚だったので、こういったイーゼルを使い始めてからは、少し感覚が変わってきました。
エレガントな装飾が特徴のアンティーク感漂うミラー。
店舗でよく見かけるミラー。洋服を合わせたりするときは必ずと言って良いほど必要なアイテムですよね。しかし、そのミラーはよくありがちな普通のミラーを使っている店舗が多いと思いませんか。店内をおしゃれに装飾しているのに、ここはありきたりなミラーなのか・・・と、ちょっと残念な気持ちになったことも何度かあります。
アンティークとエレガントが共存するシェルフ
アイアンのフレームにエレガントな装飾を施したウォールシェルフ。その独特のフォルムは、空間にアンティーク感をプラスし、エレガントなフレームの装飾は、ロココ様式を思わせるような華やかさがあります。アイアンにはエイジング加工を施し、使い古されたような雰囲気は、単なるアンティーク感ではなく時代の流れまでも感じさせてくれます。
アイアンとウッドを組み合わせたレトロなリビングボード。
アイアンとウッドを組み合わせたレトロな雰囲気あふれるリビングボード。アンティーク調のインテリアスタイルに変えたいと考えているのですが、まずはこのアンティーク感のあるリビングボードを導入しようかなぁと考えています。今までは、オーソドックスなボードを使っていたのですが、いろいろと探してちょっと気になったのがこのボードでした。
気軽に使えるアイアンスツール。座面の木も特徴です。!!
店頭で活躍してくれているスツール。本当に手軽に使えて便利です。背もたれがなく、重量もそれほどないですから持ち運びもラクラク。お店で使っているメインの椅子は、背もたれも付いていて少しレトロな物ですが、店頭でちょっと休憩するのに使える椅子を探していたところ、この椅子に出会いました。
アイアンフレームにウッドを組み合わせたサイドテーブル
花を置く台で何か良いものはないかなぁと探していた時に見つけたのがこのウッドサイドテーブル。サイズ違いのテーブルがセットになっているのでとてもお得感がありますよね。高さは、大きなテーブルが505mm、小さいテーブルが480mmとなっていました。
いろいろなデザイナーVol.19 ~エリック・グンナール・アスプルンド~
今回は、北欧近代建築の礎を築き、北欧の建築家たちに大きな影響を与えた「エリック・グンナール・アスプルンド(1885~1940)」をご紹介いたします。
アスプルンドは1885年にスウェーデンのストックホルムで生まれました。少年時代は画家を目指していましたが、父親や絵の先生に反対され夢を断念してしまいます。その後は、スウェーデン王立工科大学に進み建築を学びます。
帽子やキーホルダーを掛けるのに便利なアイアンフック
シンプルな形のアイアンフック。お部屋の壁面に取り付けて帽子をかけたり、小物をかけたりするのも良いですし、玄関のシューズボックスに取り付けて、キーホルダーをかけたりと様々な場面で使うことができます。アイアンには使い古したような雰囲気の加工を施していますから、インテリアにもすぐに馴染んでくれます。
掛ける部分が2つに分かれたアイアン素材のフック
レトロな空間を作り上げるために必要となるのは素材へのこだわり方。雑貨や小物になると艶感のある物はやたら目立ってしまいますし、目指すインテリアスタイルに合わない素材の物があると、それもまた目立ってしまいます。特に小物などを掛けておくフックは、小物に目が行った時に必ず目に入りますから、忘れずに変更しておきたいところでもあります。
フックが3つある特徴的なデザインのアイアンフック
DIYをしている人にはお馴染みのアイアン素材のフック。そのフックにも様々な種類がありますよね。今回はたくさんあるフックの中でも、1つのアイテムに3つのフックが付いた特徴的なデザインのフックをご紹介いたします。このフックはアイアン素材で作られたフックで、レトロな雰囲気を演出するための加工が施されています。
コンパクトで使い勝手の良いブラックボード
店舗で活躍するブラックボード。商品のPRポイントを書いたり、本日のお薦めメニューを書いたりと使い方は店舗により様々ですよね。もちろんご自宅でも連絡用のボードとして使ったり、小さいお子様が居るご家庭では、お絵かき用のボードとして使っている方もいらっしゃるようです。
アイアンのフレームと無垢材が特徴のサイドテーブル。
ソファの横に置いたり、花等を置く台にしたり、様々な使い方ができるサイドテーブル。もちろん、様々なデザインがあり、それに合わせた素材が使われています。今回はたくさんあるサイドテーブルの中から、フレーム部分にアイアンを使い、天板には無垢のマンゴーウッドを採用したサイドテーブルをご紹介いたします。