ショップブログ

アイアンアルファベットプレート

アイアンを使った雑貨は空間を演出するのになくてはならないものです。特に今流行りのインダストリアルスタイルブルックリンスタイルには絶対に必要な存在です。店舗でもこのようなスタイルは多くなっており、細部にまでこだわりを見せているお店も多く見かけます。

アイアン文字

店内に飾る小物や照明器具、家具に至るまで幅広い拘りを見せていますが、今回ご紹介するのは、アイアンを使って作られた文字。様々な文字がありますが、今回は幾つかの文字を組み合わせて「OPEN」の単語を作りお届けいたします。

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アイアンサイン(OPEN)

アイアンサイン(OPEN)
1,232円(税込)

ベッドサイドにも最適なテーブルライト

今回は、調光スイッチが付いたテーブルライトをご紹介します。

ベッドサイドで使うときには明るさの調節ができるライトがあると、とても便利です。読書をするときは明るくしておき、寝る時には暗くする。調光機能が付いていないとこんな使い方はできませんよね。主照明をその都度消したりするのも大変ですし、ベッドに入ったまま調整ができるのはとてもいいですよね!

トモステーブルライト

カラーは2色。アンティークブラウンブラッククロームレトロな雰囲気を演出してい場合は、アンティークブラウンがオススメ!!周りの家具ともしっかりとマッチします。

tomosuテーブルライト

使う場所はベッドサイドだけとは限りません。和室に取り入れるのも良いですし、飲食店では通路に感覚をあけて置けば足元を照らすことができるだけでなく、アダルトな雰囲気も演出することができます。

 

ハプセント

木にスチールの天板をあわせたローテーブル。

テーブルでは木製の天板は普通に見ることができます。しかし、木製の天板はキズがつきやすいという欠点があります。今回ご紹介するローテーブルは、その欠点を解消するため天板にスチールを採用しました。
マホガニーローテーブル
単なるスチールの板では重くなってしまいますので、天板に穴をあけて軽量化を実現。
書き物をするという点では、少し不利になりますが、このテーブルの上でパソコンを使うという方には利点があります。ノートパソコンでは、再度に冷却ファンがありますが、実は下にも付いているものがあります。普通のテーブルだと、このファンは塞がれてしまい、十分に役割を果たすことができていない状況になります。しかし、このローテーブルは、天板に穴が開いていますから、そこから冷却をすることができるのです。そうすれば効率的にパソコンを冷やすことができますので、寿命も少しは伸びるはずです。

 

ハプセント

ヨーロッパ風のレトロなアイアンタオルハンガー

何気ない部分にオシャレな雑貨を飾り付けると、なんだか気分が上がりますよね!!

特に自分が作り上げてきた空間にマッチしていればしているほど、その満足度は高く気持ちが高揚していくのがわかる人も多いと思います。今回ご紹介するのは、中世のヨーロッパを思わせるようなアイアンのタオルハンガー

アイアンタオルハンガー

最近は男前インテリアやインダストリアルスタイルなんかが流行っていますが、このスタイルはアイアンと木をバランスよく取り入れたスタイル。家具や雑貨にアイアンを取り入れていくのですが、それが思うように行かず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方はまず小物から少しずつ変えていくのがオススメ!!

今回ご紹介しているようなタオルハンガーから変えていって、徐々に慣れていけば大きな家具を変えてみると言うのでもいいと思います。一気に大きな家具の変更は勇気が必要ですから、まずはこういった小物からあチャレンジしてみては如何でしょうか!!

 

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アイアンタオルハンガー

アイアンタオルハンガー
1,540円(税込)

レトロな佇まいとシェードが特徴的なフロアライト

フロアライトと言うと、円筒形のシンプルなシェードの形をしていて部屋の隅にあるイメージがありますが、今回は、特徴的なシェードを持っていて、佇まいもレトロなフロアライトをご紹介します。

フロアライト

魔法使いが被っているような帽子の形をしたシェードは、角度を変えることができ、上に向ければ間接照明としての役割も果たすことができます。さらに高さの調節も可能ですから、机のわきに置いてデスクライトの代わりに使うこともできますし、ソファの横に置いて、読書をしている手元を明るく照らすこともできます。

スタンドライト

シェードの内側は艶のあるホワイトで塗られており、効率的に光を反射してくれます。外装はマットなブラックで塗装を施し、レトロな雰囲気を演出しています。コードにはON/OFFのスイッチも付いていますからとても便利です。

 
 

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インテリアの照明Vol.7 ~ダウンライト~

ダウンライトとは、天井に埋め込んで取り付ける照明器具の一つ。 天井に埋め込んで設置するため天井面がフラットになるという特徴があり空間を広く見せることができます。 基本的には補助的な照明として使われることが多いですが、近年ではLEDや他の技術の向上により主照明として用いられるケースもあります。 基本形状は筒状になっており、天井内部に埋め込んで空間全体、壁面、床面を照らします。
ダウンライトといっても幾つかの呼び方があります。
ベースダウンライト
主に空間全体を均一に照らしてくれるダウンライト。照射の向きを変えることができないもの。
ユニバーサルダウンライト
照射の向きを変えることができるダウンライト。壁面にも光を向けることができますので、スポットライトとしての役割を担うこともできます。
傾斜天井用ベースダウンライト
傾斜天井でも光が床面に垂直に当たるように設計されたダウンライト。
シーリングダウンライト
埋め込みができない場合に活躍するシーリング型のダウンライト。
センサー付きダウンライト
人が近づくとセンサーにより点灯。また人がいなくなれば自動的に消灯する機能を備えています。
ダウンライトの形も天井の断熱施工により若干変わってきます。
過熱による火災を防ぐ意味合いもあり、ダウンライト内部のまわりは空間を確保する必要が有ります。この空間を確保したダウンライトをS形ダウンライトと呼び、SB形、SG形、SGI形に分かれています。何を選ぶかは天井の断熱工法により異なります。
天井の施工方法については、ブローイングマシンという専用の機械で綿状の断熱材を吹込むブローイング工法と、マット状の断熱材を敷き詰めるマット敷工法があり、それぞれに対応できるもの、できないものが有りますので、簡単に下記に記載いたします。
・SB形 ブローイング工法、マット敷工法に対応
・SG形 マット敷工法に対応(地域により使用できない)
・SGI形 マット敷工法に対応(全地域使用可能)
S形以外には、M形というものもありますが、これは断熱施工に対応していないダウンライトになります。S形に比べて熱を直接感じてしまいますので、配置するには一定の条件が必要となります。
・住宅では使用できない。
・照明器具と断熱材又は防音材との間に一定の距離が必要。
・十分に冷却できる空間が必要
このM形については、急激な温度上昇があった場合に消灯する、サーマルプロテクタを内蔵しているものも有ります。
空間演出に欠かすことができないダウンライト。様々な仕様のものが出てきていますので、工夫次第では今までにないような空間演出も可能になってきています。皆さんはどのようなダウンライトを選びますか?!

 

ハプセント

細い木脚とスチールが独特なデザインのスツール。

木目の美しいマホガニーを主材に取り入れたスツールをご紹介します。

座面と脚部にマホガニーを取り入れ、負荷がかかる部分にはスチールを取り入れ強度を上げています。

マホガニースツール

脚部には筋交いのような役割をするスチールが美しく配置されており、見た目も楽しませんてくれます。

さらに座面には少しだけへこみを付けて、座り心地を良くしています。

マホガニースツール

サイズは、W450mm×D450mm×H450mmとなっています。背もたれが無い分スペースが節約できることがスツールの強みですが、このスツールも通常のスツールとサイズ感は変わりませんからいつものように気軽な感覚で使うことができます。

 

ハプセント

天板のスチールと天然木が組み合わさったテーブル。

天板に大胆なスチールの使い方をしたテーブルをご紹介。
木目が美しいことで知られているマホガニーを両サイドに使い、中央部分にスチールをはめ込んだ天板は、勉強机としてはもちろん、作業用のテーブルとしても十分に使うことができる強度があります。
コンビネーションテーブル
スチールと天然木の組み合わせもバッチリ!!スチールのヒンヤリとした素材感と、木の温もりを感じることができます。
今流行りの男前インテリアにオススメのこのテーブル。木とスチールの組み合わせはレトロな雰囲気も味わうことができます。
コンビネーションテーブル
男前インテリアやインダストリアルスタイルに挑戦している方にはもちろんオススメですが、店舗で商品を展示するディスプレイとして使っても良いですね。ちょっとしたアクセントにもなりますし、商品にレトロな雰囲気をプラスできますよ!!

 

ハプセント

フルーティングと下へ向かって広がる曲線が美しいシェード

ガラスシェードと言えば、様々な形がありコーディネートの幅も広げることができるので、非常に重宝するアイテム!

そんなガラスシェードの中から、今回はフルーティングを持ったガラスシェードをご紹介します。

ガラスシェード

このガラスシェードはフルーティングだけでなく、下へ向かって広がる美しい曲線が魅力的。

無駄な装飾はなく、シンプルに整えられているこのガラスシェードは、フルーティング部分で光が拡散し、空間全体を優しく照らしてくれるようになっています。さらに、下へ向かってフルーティングは薄くなり、最後はフルーティングもないガラスだけの部分があります。

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ガラスシェードライト(シンプル)

ガラスシェードライト(シンプル)
6,930円(税込)

細い木脚とスチールがスタイリッシュなサイドテーブル。

ソファを置いているリビングにちょっとしたテーブルがほしい!!なんて思ったことはありませんか?

そんな時に活躍するのが今回ご紹介するサイドテーブル。メインのテーブルとして使うには少し小さいですが、飲み物を置いたり、テーブルライトを置いたりするのには十分な大きさが確保されています。

サークルウッドサイドテーブル

サイズは、W500mm×D500mm×H450mm。ソファと組み合わせても使いやすい高さに設定されており、細めに作られた脚もスチールを組み合わせることで十分な強度が確保されています。

サークルウッドサイドテーブル

読みかけの本や飲み物を置くなど本来のテーブルとしての役割で使うのも良いですが、グリーンや雑貨を置いて部屋の飾りつけに使うのも良いですね。様々な使い方ができるサイドテーブルを是非お部屋に取り入れてみては如何でしょうか。

 

ハプセント

アンティーク感を演出するガラスシェード

ガラスシェードフルーティングを施したガラスシェードは、アンティーク感を演出するのに最適なカッティング方法だと思います。

フルーティングは中世のヨーロッパでは家具などに良く用いられていました。このフルーティングが流行する前は、装飾が多くロココ調より流行していた猫脚(ガブリオールレッグ)が多く用いられていました。

フルーティング

猫脚(ガブリオールレッグ)はロココ調の後のクイーンアン様式にまで影響を及ぼしましたが、その後このフルーティングが流行するとともにあまり用いられなくなりました。今でこそ、アンティークな家具と言えば猫脚(ガブリオールレッグ)を連想することも多いですが、このフルーティングもアンティーク家具の目安となるものと言っても良いかもしれません。

 

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ガラスシェードライト(ハーフボールL)

ガラスシェードライト(ハーフボールL)
7,095円(税込)

美しいカッティングが特徴のガラスシェード

ガラスシェードと言えば、きれいな装飾が施されていたり、美しい絵が描かれていたりと様々な表情がありますよね。今回は、江戸切子のようなカットが施されたガラスシェードをご紹介します。

ガラスシェード

ガラス部分全体にカッティングが施されたこのペンダントライトは、内側から照らされたガラスがキラキラと光を反射し、その反射が壁面に何とも言えない陰影を作り出してくれます。

電球の種類を変えればさらに変化をつけることできますので、自分自身の好きな色の電球や明るさに変えてオリジナルの空間造りを楽しむのも良いかもしれませんね。

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ガラスシェードランプ(ハーフボール)

ガラスシェードランプ
(ハーフボール)
6,600円(税込)

フルーティングが特徴のガラスシェード

中世ヨーロッパからの伝統的なフルーティング模様が特徴のペンダントライト

このフルーティング(縦溝)がアンティーク感を演出するばかりでなく、光に照らされたガラスの影にも変化をもたらし、空間にアクセントをつけてくれます。

ガラスシェード

ガラスシェード部分もØ145mm×H150mm と言う大きさがあるので存在感があります。灯具にはON/OFFの切り替えスイッチも付いています。灯具の色はアンティークゴールド。ガラスシェードとこの灯具が合わさればさらにレトロな雰囲気を演出してくれます。

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ガラスシェードライト(ボール)

ガラスシェードライト(ボール)
7,755円(税込)

いろいろなデザイナーVol.9 ~ヘリット・トーマス・リートフェルト~

今回は、天才建築家とも、偉大な家具デザイナーとも呼ばれているオランダ人デザイナー「ヘリット・トーマス・リートフェルト(1888年~1964年)」をご紹介します。

リートフェルトは、1888年、運河の美しいオランダ・ユトレヒトで生まれました。
父は家具職人で、12歳のころから父の工房で修業を積んでいました。父の作る家具は優雅な伝統的家具。その技術を学びながらもどこかで違和感を感じていたリートフェルトは、市内のアトリエで働きながら美術学校に通い絵画や建築の基礎を学びます。そこには今までに触れることができなかった新しい芸術がありました。
そこからリートフェルトの家具に対する考えに変化が起こります。
幼い頃より学んできた伝統的な家具ではなく、廉価で飾らない簡素なデザイン、そして抽象画のような色彩のコントラスト。彼は職人でありながら、だれにでも手の届く、安価で機能的な家具を作ろうとしました。
1911年には自らデザインするキャビネットを作る会社を設立。経営をしながら建築を勉強しその勉強を通じて、国際活動をしていた画家、建築家、デザイナーからなる「デ・ステイル」の創立者らと知り合います。そして建築の勉強で学んだ、「ダボ継ぎ」はさらに彼の世界を広げていきます。
レッド&ブルーチェア
28歳の時、リートフェルトの代表作の椅子が完成します。それが『レッド&ブルーチェア』の原型。角材と板のみで組まれたこの椅子は、当初色は塗られていませんでした。色を塗るきっかけとなったのは「デ・ステイル」の活動を通して知り合った画家からでした。画家に感化されたリートフェルトは色が塗られていなかった椅子に色を塗ろうと決意。それが現在の「レッド&ブルーチェア」になります。
このレッド&ブルーチェアは、後に世界遺産となる『シュローダー邸』への切っ掛けともなります。椅子と同じように面と線を中心とした空間造り、可動式の間仕切りによって空間は変幻自在に姿を変えることもできます。
その後、ジグザグチェア等多くの家具や建築物を生み出したリートフェルトは1964年にこの世を去ります。晩年まで絶えず手を動かしながら考え続けたリートフェルト。天才建築家、偉大なる家具デザイナーとも呼ばれたリートフェルトは、現代にも多大な影響を与えています。
ハプセント

シンプルな造形の中に美しい曲線がアクセントの椅子。

ココ

今回ご紹介するのは、まさにこのシンプルなスタイルの中に美を追求したデザインを持つ椅子Coco」です。 全体的には、余分な装飾がなくとてもシンプルな椅子という印象。しかし、背もたれ部分には美しい曲線を描く笠木が配置されており、シンプルなフォルムの中にもアクセントをプラスしています。

ココ

背もたれ部分の笠木は、背中を包み込むようなデザインになっていますが、両端が少し出ていますので、掃除をするときにテーブルの天板に掛けて脚を浮かせることもできてしまう優れものでもあります。

ココ

この椅子に用いられている木材はオーク材。丈夫な木材ですが、他の木材と比べて軽く、持ち運びにも負担にならないように考えられています。

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ハプセント

機能とデザインを融合した椅子

皆さん、椅子に座るとき手に持っているバッグはどうしていますか??
床に置いたり、自分と背もたれとの間に置いたりしている人がほとんどだと思います。
しかし、それでは自分のバッグを蹴ってしまったり、背もたれに持たれることができなかったりと不便なことが多くあります。そんな不便を解消する椅子を今回はご紹介します。
フックバックチェア
この椅子の名前は「フックバックチェア」。
その名前の通り、背もたれにフックを取り込んだ機能的な椅子。しかも、フックを取り付けるという感覚ではなく、フックの機能を持たせた背もたれにしているのでデザイン的にも洗練されています。
フックバックチェア
また、背もたれ部分は緩やかな曲線を描いており、背あたりが心地よいだけではなく、雨の日には傘をかけることにも適しています。
機能だけでもなく、デザインだけでもない、その両方を上手に融合させた椅子です。

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フックバックチェア

フックバックチェア
29,150円(税込)(送料無料)

帽子をモチーフにデザインされたデスクライト。

机で本を読んだり作業をするときに欠かせないデスクライト
シンプルな物が良いという方もいれば、少しデコラティブなほうが良いと言う人まで様々な好みがあると思います。
今回ご紹介するデスクライトは、帽子をモチーフとしたシンプルなスタイル。
アルル デスクライト
シェードから延びるベースのラインが、まるで頭に乗せた帽子に手をかけているようにも見えるこのデスクライト。モダンテイストに、クラシカルな雰囲気をミックスしたデザイン。
アルル デスクライト
色も3パターンが用意されていますので、インテリアスタイルにより選ぶことができます。
例えば、今流行りの男前インテリアであればブラックを選択すればOK!!ブラックと、真鍮の組み合わせがレトロな雰囲気を演出してくれます。

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アルルデスクライト

アルルデスクライト
16,280円(税込)

オーロラを空間へ取り入れる照明

ブラケットライトは壁に取り付ける照明。

主照明の補助用照明として使われることがほとんどですが、そのデザインはとてもシンプルなものが多いです。しかし、今回ご紹介する照明はシンプルなフォルムではありますが、そこには自然を空間に取り入れるというこだわりのある物。その照明の名前は「アウロ」。
アウロ ホワイト
太陽と地球との関係でおこる自然現象「オーロラ」をモチーフとしたシェードが特徴的な照明。
アウロ アイス
カラーは2つのバリエーションが用意されており、それぞれに違った空間演出が可能です。
「ホワイト」は乳白色のシェードで、内側から照らされたシェードが、空間を優しく照らしてくれます。そしてもう一つが、透明度のある「アイス」はシェードの影で、オーロラを空間全体に演出してくれます。

 

ハプセント

鹿の角をモチーフにしたシャンデリア型ペンダントライト。

照明にはたくさんの個性あるデザインが存在します。
今回ご紹介する照明は、たくさんあるデザイン照明の中でも少し異質な照明「カントナ」をご紹介します。
カントナペンダントライト
このペンダントライトは、シェードを支える部分が鹿の角をモチーフとしたデザインとなっています。
鹿と言えば北欧をイメージできると思いますが、この照明はまさに北欧を感じることができる照明と言っても良いかもしれませんね。
カントナペンダントライト
光源は4つ設置されていますから、ダイニングやリビングに設置しても明るさには問題がありません。
長い間人気となっている北欧スタイル。このスタイルで空間を統一している方も多いと思います。しかし、空間に変化をつけるのはなかなか難しいことだと思います。そんな時には、この照明のようにデザインに個性をもったものを取り入れると良いかもしれませんね。

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カントナ

カントナ
41,800円(税込)(送料無料)

天然木の風合いがぬくもりを感じるLEDフロアライト

リビングソファで本を読んでいるときにもう少し灯りがほしいなぁと思うことはありませんか?!
そんな方にオススメなのが、木の温もりがダイレクトに伝わるLEDフロアライト。このフロアライトは「ウッドフロアライト」と言う名前が付いており、光源にはLEDモジュールを採用しています。

ウッドフロアライト

LEDを採用していると言う事は、長寿命・省電力が魅力ですよね。

さらに、このLED照明にはもっと良いことがあります。それは特殊技術により光のチラつきをゼロに抑えているという点。

一般的な照明は必ずと言っていいほどチラつきがあり、読書や作業をするときの目の疲れの原因にもなっていました。それを特殊技術により抑えているので、読書をどこまでも気兼ねなく続けることができちゃいます!!

ハプセント

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