オーロラのフォルムを見事に表現したペンダントライトをご紹介します。
オーロラ特有のカーテンのドレープを見事に表現し、部屋全体を幻想的な雰囲気へと変えてくれるそのシェードは美しい曲線がとても魅力的。
カラーは2色。
ホワイトは乳白色のシェードで、部屋全体を優しい光で包んで切れます。
もう一方はアイス。これは透明なシェードで光を部屋全体に拡散してくれます。
いずれも部屋全体を照らしてくれることに変わりはありませんが、ある程度の明るさが必要な場合はアイス(透明)がオススメです。
オーロラのフォルムを見事に表現したペンダントライトをご紹介します。
オーロラ特有のカーテンのドレープを見事に表現し、部屋全体を幻想的な雰囲気へと変えてくれるそのシェードは美しい曲線がとても魅力的。
カラーは2色。
ホワイトは乳白色のシェードで、部屋全体を優しい光で包んで切れます。
もう一方はアイス。これは透明なシェードで光を部屋全体に拡散してくれます。
いずれも部屋全体を照らしてくれることに変わりはありませんが、ある程度の明るさが必要な場合はアイス(透明)がオススメです。
通常のシーリングライトは少し違うシーリングライトをご紹介します。
引掛けシーリングに取り付けることは通常と変わりがありませんが、ペンダントライトにみられるシーリングカバーのような形のライトキャップに電球を取り付けるような構造をしているシーリングライトです。
ライトキャップ部分は熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品!
「へら絞り」と言う加工技術で作られたこのライトキャップは、熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品。その美しい曲線はまさに職人技が光っています。
このライトキャップはいくつかのパターン(真鍮、銅、アルミ)が用意されており、それぞれにヘアライン加工が施され、レトロな雰囲気も演出されています。
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シェード部分にヒノキの間伐材を採用したブラケットライト。
普通で考えれば、すぐに割れてしまいそうな印象がありますが、そこにはある工夫が施されています。
その工夫とは、0.1mmの厚さで削り出された木材2枚の間に、特殊なシートを挟み接着して強度を上げるというもの。このおかげであの美しい曲線を作り上げることができています。
内側から照らされた木材のシェードは、美しい木目を浮かび上がらせるだけではなく、木材の暖かみのある色で部屋全体をぬくもりのある空間に演出してくれます。
アイアンとマンゴーウッドで作られたこの椅子は、脚部にアイアンを使用し安定感を持たせるとともに、カウンターでも気持ちよく使えるように高さ調節を30mmピッチで行えるように工夫された設計がされています。
さらに、足が置けるようにフレームも設け、倒れにくいように椅子自体の重心も下部に設けています。
座面と背もたれに使われているのはマンゴーウッドで、エイジング加工も施されており、ヴィンテージ感の演出もばっちりです!!
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今回ご紹介する照明は、シェードにエアクリーンペーパー(光触媒紙)を採用。このエアクリーンペーパー(光触媒紙)には、自然の葉っぱが行っている光合成と同じような効果を持った「光触媒」が使われており、電球型蛍光灯から出る紫外線により光触媒が作用して、空気をきれいにしてくれます。
さらに、エアクリーンペーパーのシェードは葉っぱの形をしており、内側から照らされた光により、壁面に葉っぱの影絵を作り出してくれます。隙間から漏れ出る光も、森の中の木漏れ日にいるような幻想的な雰囲気を感じさせてくれ、癒しと安らぎを感じることができる空間を作り上げてくれます。
今回ご紹介する照明は、北欧の森を思わせる小枝をモチーフにしたデザインのペンダントライトです。点灯すると部屋に枝の影が広がり、穏やかな自然を感じる木々が映し出されます。
シェード部分に使われている小枝は本物ではなく、ポリレジンで作られた偽物。しかしその形は本物の枝と間違えてしまうくらいに良くできていて、その枝が映し出す影は大きな木々のシルエットになり、森を作り出します。
照明器具のカタチだけでなく、照明本来の「光」と、その光がもたらす「影」をデザインの一部として考えて作られた照明です。
今流行りの男前インテリアにピッタリなスツールをご紹介します。
通常、4本もしくは3本で作られることが多い脚部ですが、これは1本のフレームを曲げてバネのようなクッション性を持たせた形をしています。脚と呼べる部分がないため自分の足にあたることはなく、椅子の脚部を邪魔に感じることもありません。
さらに、座面を回転させることで座面の高さを調節できる構造になっています。座面の高さは最低で450mm、最高で600mmまで調節できますから、ダイニングテーブルからカウンターまで幅広い場面で使うことができます。
【この商品は廃盤になりました。】
このブラケットは白いエアクリーンペーパーで作られた葉っぱがシェードの役割をしている少し変わった照明。内側からの光で葉っぱの影が壁面に映し出され、幻想的な光景を生み出してくれます。それはまるで森の中の木漏れ日のような雰囲気でもあり、ホッとさせてくれる空間を作り出します。
シェードに使われているエアクリーンペーパー(光触媒紙)は、光源として使われている電球型蛍光灯から出る紫外線が作用して空気をきれいにしてくれるという効果もあります。
無垢材と細めのアイアンが特徴のコーヒーテーブル。高さは370mmとなっており、ソファと組み合わせて使えばスタイリッシュな組み合わせが出来上がります。
天板はマンゴーの無垢材で、エイジング加工も施されていますから、今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにもピッタリ。ダメージ系のインテリアスタイルを目指す方にはオススメのコーヒーテーブルです。
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オーロラをイメージしてデザインされた照明「アウロシリーズ」。
オーロラの特徴である揺らぎを、シェードに使われているウッドで見事に表現した「アウロウッド」は、神秘的で美しいオーロラを見事に表現し、インテリアという空間に浮かび上がらせてくれました。
シェードに使われているウッドは、薄く削りだされアクリルで強化されたものが使われています。しかし、アクリル独特の冷たさを感じることはなく、逆に木の温もりを感じることができるようになっています。
ソファやベッドの横にあると便利なサイドテーブル。テーブルライトや小物を置いたりするのにとても便利なテーブルですが、軽量なものはそれほど多くはありません。
今回ご紹介するサイドテーブルは脚部を細いアイアンで作り、弱くならないように補強も行われています。
天板にはマンゴーウッドを採用。木自体はそれほど重い種類ではないのでここでも軽量化が図られています。
天板の表面にはエイジング加工もされているのでヴィンテージ感も演出されています。
【この商品は廃盤になりました。】
照明はそのフォルムだけでなく、光が生み出す影も一つのデザインである!!ということを証明しているのがこの「ミニフォレスティ」。内側から照らされたオリーブの葉の影が壁に映し出され幻想的な雰囲気を作り出してくれます。
同じシリーズの「ミニフォレスティ」とは使われているアーティフィシャルグリーンの種類が異なっていますから、映し出される影にも変化があります。フレーム部分もアイアンの素材感を楽しめるようにクリア塗装のみの仕上げとし、アンティーク感も楽しめるような仕上げになっています。
部屋の中にグリーンを置いている人は多いはず。でも、手入れや水やりが苦手ですぐに枯らしてしまうと言うケースも少なくはないのでは?!
そこで手軽に自然を取り入れることができる照明をご紹介します。
この照明は「ミニフォレスティ」。フォレストは文字通り森林を意味しますが、それを連想させるようなシェードが特徴的な照明です。グリーンに用いられているのはポリエステルで作られた造花「アーティフィシャルグリーン」。
自分でシェードを組み上げてゆくことができますので、自分の好みによりフォルムを変えることも可能!
この緑の中に、小鳥等の小物を入れてあげれば、見た目にも変化をつけることができます。
この照明はグリーンばかりが目立ちますが、実は内側から光を照らしてできる葉っぱの影も幻想的でとても美しい照明なのです。
それはまるで森の中に差し込む木漏れ日のような雰囲気さえ感じます。
背もたれのないタイプの椅子はスツールと呼ばれています。
背もたれがない分、椅子を引いて座る動作範囲が縮小され、導線が狭いスペースでの導入が多くみられる椅子です。そんなスツールの中で、アイアンと無垢材で構成されたオーソドックスなスツールをご紹介します。
男前インテリアが流行っていますが、このスタイルの特徴はウッドとアイアンの組み合わせ。この男前インテリアにピッタリな椅子がこのスツールです。無垢材はマンゴーウッドで作られており、美しい木目が特徴。そしてそれを支えているのがアインの3本脚。中央には1本の軸が備わっており、座面を回転させることで高さの調節が可能です。ダイニングテーブルからカウンターまで幅広いスタイルで使うことができます。
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住宅や店舗でも活躍するワゴン。物を運んだり、仮設のテーブルとして使ったりと様々な使い方ができます。店舗では料理を運ぶこともできるワゴンは、とても重宝されます。棚に使われているマンゴーウッドはエイジング加工も施されていますので、アンティーク感のある瓶や小物を飾ってあげればレトロな雰囲気を演出することができます。
住宅では、キッチン周りの調味料やレンジなんかを置いても良いかもしれませんね。棚間は200mmありますので、食器なんかも乗せるのも有です!最上段は空けておいて、調理中に仮設テーブルとして使えば、効率よく調理を行えます。
今回ご紹介するのはシェードがフラットなタイプのペンダントライト。
1960年代を思わせるようなフォルムで、ヴィンテージ感を演出しておりレトロな雰囲気の空間にぴったりな照明です。
電球もエジソン電球を使いさらにレトロな雰囲気を演出しています。今はやりの男前インテリアやインダストリアルスタイルに挑戦中の方には是非取り入れてほしいオススメの照明です。
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人工観葉植物(アーティフィシャルグリーン)が特徴的なペンダントライト。灯りを点ければ内側から照らされたグリーンの影が壁に映し出され、幻想的な演出をすることができます。灯りを灯していない時も、空間にグリーンを感じながら過ごすことができます。このグリーンで癒されることは間違いありません。
同じシリーズには一回り小さい照明がありますから、これらを効果的に使いえば、さらに面白い空間演出ができるかもしれません。
スイッチ一つで空間の印象がガラリと変わる特別な照明。光と影が作り出すその空間は、お気に入りの空間になることは間違いありません。きっと帰るのが楽しみな空間を作り出すことができます。
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シンプルなデザインが多いブラケットの中でオリジナル性を追求し遊び心のある今回のブラケット。全体の大きさは、W225mm×D320mm×H230mmとコンパクトな設計になっていますから、それほど大きなスペースを必要としないためご家庭でも気軽に取り入れることができるはずです。
同じシリーズのペンダントライトやテーブルライトを一緒に導入すれば、影の濃淡が出てさらに空間にアクセントをつけることができます。単調になりがちな空間を面白く遊び心のある物にしてくれます。
シェードの役割を果たしているのはなんと木製のスプーンとフォーク!!スチールのフレームにスプーンとフォークを引掛けてそれをシェードとして活用している珍しいタイプのブラケットライトです。スプーンとフォークは引掛けているだけなので順番を入れ替えることは簡単にできます。
内側から光を当てれば、スプーンとフォークの影が壁に映し出され、とてもユニークな空間が完成します。同じシリーズのペンダントライトと一緒に導入してあげれば、影の濃淡が付いてさらに味のある空間に仕上げることができます。
ブラックボードやウエルカムボードを立てかけるのに活躍するイーゼル。
このイーゼルはアンティーク調に加工がされており、立てかけたブラックボードも一緒にレトロな雰囲気にしてくれます。
イーゼルの立てかけ位置は4段階まで調整が可能なので、幅広いサイズのボードを立てかけることができます。
使わないときは簡単に畳むことができますので片付けもスムーズに行えます。
アンティークでレトロなウッドイーゼルは、お店だけでなくご自宅でも活躍できるアイテムとしておススメです。