新年

2024年もよろしくお願いいたします。

2024年辰年

明けましておめでとうございます。
本年も【HAPSENT-ハプセント-】をよろしくお願いいたします。

2024年(令和6年)の干支は辰(たつ)ですね。
十二支の中では5番目に数えられる辰は、「振」と言う文字に由来していると言われています。昨年の干支である「卯」は、草木が茂るという意味があると言うお話でしたが、「辰」はその草木が茂った物がさらに成長し、活力がみなぎる様子を表すそうです。

さらに、陰陽五行を基にした十干では、「甲(きのえ)」にあたる事から、2024年の十干干支は「甲辰(きのえたつ)」となるそうですよ。「甲」は、十干の最初に位置する物で、甲は甲羅などの硬い物を連想させることから、物事に耐え忍ぶ状態を指す文字と言われています。また、植物などでは、種の状態を意味し、物事の始まりや成長も意味するようです。

このことから、2024年は、芽が出始めた事をより成長させる年と言えるかもしれませんね。成長させるためには、時には我慢する事も重要ですし、昨今の物価高も、今は耐え忍ぶ時と言う事なのでしょうか・・・。なかなか、大変な年になりそうですが、前向きに行きましょう!!

2024年辰年

【HAPSENT-ハプセント-】の2024年は、さらなる成長を目指して頑張っていきます。

 

 

2023年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
本年も【HAPSENT-ハプセント-】をよろしくお願いいたします。

2023年(令和5年)の干支は卯(うさぎ)ですね。
十二支の中では4番目に数えられる卯(うさぎ)は、「茂」という字が由来と言われていて、「春の訪れ」を意味したり、卯の文字が門が開いている様子に似ていることから、「閉じていた門が開き、新たな訪れ」を意味するともいわれています。

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明けましておめでとうございます。(2022年)

2022年寅

明けましておめでとうございます。
本年も【HAPSENT-ハプセント-】をよろしくお願いいたします。

2022年(令和4年)の干支は寅(とら)ですね。
十二支の中では3番目に数えられる寅(とら)は、昔から決断力と英知の象徴とも言われる存在で、縁起物ともされています。

さらに、陰陽五行を基にした十干では、2022年は「壬(みずのえ)」にあたることから、2022年の十干干支は「壬寅(みずのえとら)」となるそうです。

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明けましておめでとうございます。(2021年)

明けましておめでとうございます。2021年

明けましておめでとうございます。

2021年(令和3年)の干支は丑(うし)ですね。
十二支の中では2番目に数えられる丑(うし)は、子年に蒔いた種が芽を出し成長する時期とされ、先を急がず着実に物事を進めていくことが成功へつながっていくといわれています。

さらに、陰陽五行を基にした十干では、2021年は「辛(かのと)」にあたることから、2021年の十干干支は「辛丑(かのとうし)」となるそうです。

なんだか、漢字だけを見ていると、辛い年になるのかな・・・という感じもしますが、実はそうでもないようです。

いろいろ調べてみると、「辛」と言うのは、「草木が枯れ、新しくなろうとしている状態」を意味するそうで、「丑」とわせると、「災いが収まり、新たな時代が始まる転換の年」という事になるようです。2020年は、全世界が混乱の年になってしまいましたから、2021年はより良い年となるように願いたいですね。

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明けましておめでとうございます。

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

2018年の干支は戌(いぬ)ですね。戌年と言えば、十二支の中で11番目に数えられる干支。
戌年には「守る」等の意味があるそうですね。

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明けましておめでとうございます。

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

2017年の干支は酉ですね。酉年と言えば、十二支の中で10番目に数えられる干支。
申(さる)と戌(いぬ)に挟まれていますが、この並びはあの桃太郎でも出てきますから、ご存知の方は多いですよね。

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