生活の中でなくてはならない家具であるチェア。ダイニングで食事をする時やお仕事をする時、もしくは、天井照明のお手入れをする時など、いろいろなシーンで使われますよね。在宅でお仕事をされる方は、事務的になりがちなオフィスチェアよりも、インテリアに馴染む椅子の方が良いという方も多いと思います。
無垢材
工夫次第でコーナーソファとしても使える2人掛けソファ。
リビングでテレビを見る時や本を読むときなど、いろいろな用途で使われているソファ。重厚感のあるソファを置いていたり、コンパクトな1人掛けソファを置いていたりと、いろいろなコーディネートの仕方がありますよね。
一体成型された座面と背もたれが美しいダイニングチェア。
ダイニングやプライベートルームで使われるチェア。いろいろなデザインの物がありますから、空間のデザインに合わせて選ぶ事も楽しいですよね。今回は、そんな椅子の中から、背と座面が一体成型されたダイニングチェアをご紹介いたします。
無垢材を大胆に使用して自然を取り込むサイドテーブル。
自宅のリビングはもちろん、カフェなどのソファ席の横で使われている小さ目のサイドテーブル。飲み物や読みかけの本を置いたり、テーブルライトを置いて間接照明として使ったりと様々な使い方ができますよね。
スイス人デザイナーが作り上げたシンプルなスツール。
椅子と言っても様々なデザインがありますよね。今回は、背もたれのないスツールタイプの椅子をご紹介いたします。この椅子は、スイス人のデザイナーであり、ドイツのウルム造形大学の初代学長を務めた「マックス・ビル」が作り上げた名作椅子です。
無垢材とスリムなアイアンの脚部が魅力的なサイドテーブル。
カフェなどで使われているサイドテーブル。そのテーブルには様々な素材が使われていますが、今回は2色に分かれた木目が特徴的な無垢材を使ったサイドテーブルをご紹介いたします。
チーク材のそのままの形を活かして作られたサイドテーブル。
一般的なサイドテーブルは、成形された木材を使う事がほとんどですよね。それらを組み合わせて、様々な形のテーブルが作られるのですが、今回ご紹介するサイドテーブルはかなり違います。それは、木そのものの形を活かした天板を使っていると言う点にあります。
木が持つ優しい曲線をそのまま生かしたサイドテーブル
皆さんの身近にある「木」。木に触れていると、なんだか心が安らぎ、落ち着いた気持ちになれますよね。木の表面は独特の曲線になっていて、同じ曲線を持つものは有りません。それもまた、魅力の1つなのかもしれませんね。