ソファ横やベッド横で使われることが多いサイドラックやサイドテーブル。間接照明を置いたり、お気に入りの雑貨を置いたりと、インテリアの装飾の面でも活躍してくれますよね。ご紹介するのは、無駄なデザインを省いたシンプルなサイドラックです。
男前インテリア
男前なスタジオシリーズのデスクにピッタリな収納ワゴン。
書類や本などを収納するのに便利な収納ワゴン。デスクの横に置いて使う事も多く、作業を効率的に進めるためにも必要な家具ですよね。しかし、おしゃれなデザインのデスクには収納が付いていないことも多く、別で収納を付ける事も多々あります。
折りたたみ椅子を使いリビングキャンプスタイルを演出。
人それぞれにお気に入りのインテリアスタイルがありますよね。例えば、木素材をベースとした家具を使った北欧スタイルや、金属素材と木素材を組み合わせて、工業的で使用感のある雰囲気を演出したインダストリアルスタイル(男前インテリア)等、本当に多くのスタイルがあります。
角のあるデザインが男前でカッコ良いハンガーラック。
おしゃれな椅子やテーブル、収納棚など、今ではいろいろなデザインの家具がありますよね。それらは、インテリアスタイルに合わせて選ぶ方も多いと思いますが、ご紹介するのは、男前インテリアにもおすすめのハンガーラックです。
ダイニングにカッコ良さを持ち込むダイニングテーブル。
ダイニングに必ずと言って良いほど置かれているダイニングテーブル。家族で食事をする時には欠かす事ができない家具ですよね。今回は、そのダイニングテーブルの中から、シンプルでカッコ良いアイテムをご紹介いたします。このダイニングテーブルの名前は、「グラム ダイニングテーブル(135サイズ)」。ナチュラルな天板と、ブラックの粉体塗装が施された脚部が、カッコ良さを演出してくれるダイニングテーブルです。
カッコ良さと無骨なデザインが魅力のダイニングチェア。
人気のインダストリアルスタイル。日本では男前インテリアと呼ばれていて、男女を問わず人気のあるインテリアスタイルとなっています。ご紹介するのは、男前なデザインにカッコ良さもプラスされたダイニングチェアです。
カッコ良くインテリアをコーディネートするソファ。
インテリアの中でも存在感を感じるソファー。大きさがあるために、インテリア空間における割合が大きく、どうしても存在感が出てしまいます。であれば、その存在感を利用してインテリアコーディネートをするのが効率的ですよね。
木目の美しさとコクのある色合いが特徴のハンガーラック。
洋服の収納で役立つハンガーラック。最近では、洋服をかけるだけでなく、棚などを設けて、靴や小物などを置くことができるように工夫されているアイテムもあります。今回は、そんなアイテムの中から、木目の美しさと、コクのある色合いが魅力的なアイテムをご紹介いたします。
オフィスや店舗のバックヤードにもお薦めの収納。
収納と聞くと、収納ケースや収納ボックスなど多くの収納グッズを思い浮かべますよね。それ以外にも、オフィスであれば、上着を入れたりするロッカーが使われていたり、掃除道具などを入れる物を使っていたりもします。今回は、そんな収納用品の中から、個人でも使用できるロッカータイプの収納をご紹介いたします。
照明でインダストリアルを演出するアイテム。
お部屋のコーディネートでも存在感のある照明。空間を照らすだけでなく、どのような素材なのか、どのようなデザインなのかで、インテリアのスタイルにも大きく関わってきます。今回は、そんな照明の中でもインダストリアルな雰囲気があるアイテムをご紹介いたします。
使用感をプラスしてレトロな表情を演出するセメントポット。
植物を入れて、部屋などに飾るグリーンポット。プラスチックの物等、様々な形の物がありますよね。今回は、そんなポットの中から、セメント素材で作られたグリーンポットをご紹介いたします。
アイアンとミンディ材が作るカッコ良いフォルムのデスク。
住宅だけでなく、カフェやショップ等の店舗でも使う頻度の多いデスク。機能面で充実したタイプのものも有ったり、逆にシンプルな物も有ったりと様々な種類がありますよね。
優雅な曲線の背もたれが大人な雰囲気を演出する椅子
オフィスやカフェ、住宅などでなくてはならない存在の椅子。腰を掛けると言う役割はもちろん、インテリア空間においても、雰囲気を演出するためには重要なアイテムでもありますよね。
収納ボックスやグリーンポットとしても使えるスツール。
今回は、本来はスツールとして使うアイテムですが、それ以外にも収納ボックスとしても使えて、さらにグリーンなどを飾り付ける鉢としても使えるスツールをご紹介いたします。
天然木のひび割れやキズを最大限に活かして作られたスツール
自然界にある木にはキズやひび割れがつきものですよね。そのキズやひび割れ等を取り除きながら製材をしていくと使える部分がどんどん少なくなっていきますよね。でも、このキズやひび割れを活かしながら家具などを作れば、もっと効率的に作れるのではないでしょうか。今回は、そんな天然木の素材を活かしながら作られたスツールをご紹介いたします。
新生活をスタートする方や家具を買い替える方必見!!
今回はHAPSENT(ハプセント)が、この春新生活をスタートする方や、家具・照明等を買い替えたい方にオススメするアイテムをご紹介いたします。もちろん今回ご紹介するものはほんの一握り!たくさんのアイテムの中から今回は照明等6つをご紹介致します。
これぞインダストリアル!なローテーブル
今流行りのインダストリアルスタイル。日本では男前インテリアとして知られているスタイルですが、このスタイルの特徴は工業的な要素をインテリアに取り入れるというもの。
工業的なスタイル??と聞いても良くわからないと思いますが、簡単に言うと工場などで使われていたような物をインテリアに取り入れてしまおう!!というスタイルですね。
工場で使われているものはデザインも無骨で、使い込まれていますから少し古さも感じてしまいます。しかし、これを少し磨いてインテリアに用いたところ、男前!カッコイイ!!と言われるようになり、今のような流行が生まれました。しかし、工場で使われているのは金属系の素材が多いため、そこに木も組み入れ暖かみをプラスしているのが男前インテリアになります。
暖かみと清潔感が漂うペンダントライト
北欧スタイルを思わせるような木の暖かみと、清潔感を感じることができるホワイトに塗装されたシェードが特徴的なペンダントライト。3つの灯りが付いたこのペンダントライトは、長い間人気となっている北欧スタイルに合うことはもちろん、今流行りの男前インテリアやインダストリスタイルにも合わせることができます。
木材とスチールのバランスが特徴のビンテージスタイルデスク
今回ご紹介するデスクは「男前インテリア」の為にデザインされたと言っても良いぐらいに男前なデスク!!
使われている木材のウォールナット材は使えば使うほど風合いが増して行きます。脚はスチールを使用しており、それに粉体塗装 を施しています。この木とスチールの組み合わせこそ男前インテリアに必要な組み合わせですよね!
引き出しは2つに分かれており、片方がW440mm×D335mm×H50mmあるので、物を入れる時も非常に入れやすく整理整頓しやすいデスクの仕様になっています。
注意したいのは、このテーブルの奥行き。
通常は600~700mm程はあるのですが、それよりも少し細目になっています。デスクの上に本や小物を置いてしまうとスペースがなくなってしまう可能性がありますので注意しましょう!!
ウッドとアイアンの調和がとれているベンチ
男前インテリアと言えばウッド、アイアンが特徴ですよね。
今回ご紹介するのはこのウッドとアイアンのバランスが絶妙なベンチ。
このベンチと是非合わせてほしいのが、写真にも載っているテーブルです。素材は、天板にアカシアウッド、脚にはスチールといった具合に、椅子と同じ素材を使用していますから、わざわざコーディネートをしなくてもベストマッチな組み合わせになります。
座面はそれほど厚みがありませんし、脚の部分も太いスチール素材は使用していないので、椅子自体には重厚感は出てきません。重厚感が出ない分、他のインテリアとのコーディネートがしやすくなります。
小物や雑貨にアイアンを使えばより統一感が出てくると思います!!