電球

インダストリアル空間をペンダントライトフレームで切取る。

シェナーリオWペンダントライト

インテリア空間を明るく照らしてくれる照明器具ペンダントライトシーリングライトダウンライトなど、照明の種類はたくさんあり、設置場所や用途に応じて選ぶことが重要ですよね。もちろん、照明そのもののデザインも、目指すインテリアスタイルに合わせて選ぶこともポイントです。

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シーリングライトのような使い方ができるペンダントライト。

マレーノシーリング・ペンダントライト

空間を明るく照らしてくれる照明機器。LEDの電球を使った物であれば、省エネ・長寿命というメリットを得る事が出来ますし、昔ながらの白熱球を使った物であれば、柔らかな光で空間を演出する事も出来ます。そんな照明機器の中から、ペンダントライトでありながらシーリングライトのような使い方も可能なアイテムをご紹介いたします。

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エジソン電球を含むフィラメント型電球に調光対応型が登場

LED BULB DIMMER 調光対応

皆さんはフィラメント型電球と聞くとどのような物を思い浮かべますか?丸っこい形をした通常の白熱電球でしょうか、それともレトロなフォルムが人気となっているエジソン電球でしょうか。どちらのタイプの電球でも、フィラメントに電流を流し発光させると言う点は変わりがありませんよね。

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LED照明って本当に長寿命なの?

今では至る所で目にするようになったLED照明。レトロな電球の代表格『エジソン電球』にもLEDを使用した物が登場しています。
LEDは消費電力が少なく発熱もない。そして何より長寿命という点において一番のメリットがあると感じている人は多いのではないでしょうか。しかし、最近よく耳にするのは、LED照明が切れてしまったという話。
一般的にLED照明は約40,000時間までは点灯が維持できるといわれていますから、24時間×365日=8760時間 と計算していくと、1日中点灯していたとしても、最低4年は持つはず・・・。もちろん1日中点灯している人は少ないので、単純に1日12時間使用したとしても、8年以上は使えることになります。
でも、私の周りでは交換して2・3年くらいしか経過していない人が多い!では一体なぜそんな短期間で切れてしまうのでしょうか?
これは様々な理由があるとは思いますが、メーカーによって駆動回路が多少異なることや、明るく見せるためにLEDに負荷がかかりすぎてしまっていることが原因のようです。昔は点灯/消灯の回数が多いと早く切れると言う噂がありましたが、これは実は白熱電球や蛍光灯のお話で、LEDはこの消灯/点灯に関する負荷は他の電球よりも強い設計となっているそうです。
では、どのように見極めるのか・・・。簡単には言えませんが、相場価格よりも安価な商品は、想定されている時間よりも早く切れてしまうことが多いようです。もちろん、早く切れるといっても白熱球よりは長持ちすることが多いようなのでそこを割り切って使うと言うことでも良いかもしれませんね。

 

ハプセント

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