空間を仕切る間仕切りとしても使われるパーテーション。ちょっとした目隠しとしても使われることも有りますよね。今回は、このパーテーションに、ブラックボードを取り付けて、メモを貼ったり、書いたりする事が出来るタイプのアイテムをご紹介いたします。
黒板
お薦め商品のアピールにも活躍するブラックボード。
おすすめ商品のアピールと言えば、ポップを作成する事が多いのではないでしょうか。しかし、ポップはその商品だけの物であり、PRが終われば廃棄することも有ります。また、価格などが変われば作り直さなければいけないと言ったデメリットも有りますよね。
店舗什器としても便利に使えるパーティション。
今では定番のスタイルとなっているインダストリアルスタイル。工業的なスタイルで、無骨な中にもカッコ良さがある事で人気となっていますよね。今回は、そのインダストリアルスタイルにもピッタリなパーティション(パーテーション)をご紹介いたします。
小窓のようなフレームでインテリアにアクセントを!!
インテリアのアクセントと言えば、壁面に取り付ける絵や写真などの雑貨達。カフェなどでも良く見かけますよね。今回は、そういった場面でも活躍してくれるウォールブラックボードをご紹介いたします。
店舗やショップで活躍できるスタンド型のブラックボード。
ショップやカフェなどの店舗で見かけるブラックボード。メニューやお薦め商品などを記載して、お客様にPRすることができますよね。また、チョークを使ってアートを作り上げると言う事も可能です。
スチールのトレーに黒板塗装を施したブラックボード。
カフェやショップなどの店舗で活躍するブラックボード(黒板)。飲食店ではメニューを書いたり、ショップではお薦めの商品をPRしたりと、様々な用途で用いられていますよね。そんなブラックボードの中から、少し小さ目ですが、アンティーク感のあるスチールブラックボードをご紹介いたします。
シェード部分に黒板塗装を施したペンダントライト。
お部屋を明るく照らしてくれる照明。その中でもコードやチェーンなどで天井から吊るすペンダントライトは、たくさんのデザインが設けられており、どのようなデザインの照明を選ぶかによって、インテリアのスタイルが大きく左右されて来ます。
レトロなキーボックスに黒板とミラーを組み込んだアイテム。
家の鍵や、車の鍵がどこかへ行ってしまったなんて経験はありませんか?朝の忙しい時間にそんなアクシデントがあると、その日一日のペースが乱れてしまいますよね。でも、鍵を置く場所を決めていればそんな事は防げるはず!!今回は、その鍵を収納するためのアイテム「キーボックス」をご紹介いたします。
小窓のようなデザインとブラックボードを組合わせたアイテム
壁面に取り付ける小窓のようなデザインのブラックボード。お部屋のアクセントとしてもしっかりとした存在感がありますし、家族への連絡用のボードとしても活躍してくれます。存在感のあるこのウォールブラックボードは店舗でも活躍してくれるはず。価格を書いたり、商品のセールスポイントを書いたりすれば、お客様へのアピールにもつながりますよね。
カゴが置ける棚付きのブラックボード
店舗などで活躍しているブラックボード。いろいろな種類がありますが、今回はグリーンポットやカゴなどを置くことができる棚が設けられたブラックボードをご紹介いたします。このブラックボードは、ボード面が少し小さめで、片面しかブラックボードの加工が施されていませんが、その下にはグリーンポットやカゴを置くことができるような棚が設けられています。
天然木とブラックボードを組み合わせた看板
店頭でよく見かけるブラックボードを使った看板。その日のメニューやお店のイベント、PRなどが書かれていますよね。でもこの看板、みんな同じようなデザインで、あまり個性がないようにも見えます。お店がすごくおしゃれなのに、この看板は普通!だったりすると、なんだかもったいないような気もしますよね。そこで今回は、少しだけ変化をつけたブラックボードを紹介しようと思います。
周りのスチールがレトロな雰囲気を感じさせるブラックボード
男前インテリアに欠かすことができないアイテムのブラックボード。
普通に考えれば、ブラックボードにバスロールの文字を入れたり、チョークアートを書いたりしますよね。
でも、今回ご紹介するスチールブラックボードは少し違います。今までのブラックボードよりもサイズは小さ目で持ち運びもラクラク。部屋の中でも、ドアに掛けたりして連絡用に使う事も可能です。
店舗ではレジ回りに立てかけておいて、お客様にアピールしたい商品などをさりげなく書いて置くのも良いですね。今流行りのチョークアートを勉強している人には、練習用として携帯するのも良いかも!!
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レジ回りにも置けるコンパクトなブラックボード
様々な場所で活躍するブラックボード。黒板と言った方が馴染み深いかもしれませんね。
しかし、学校にあるような黒板ではなく、店舗で見かける黒板(ブラックボード)を紹介します。
カフェでよく見かける置き看板のようなブラックボードは、ランチメニューやオススメの商品を書いて店先に配置したり、大きなブラックボードでは、店内の見渡せるような場所に配置して、メニューそのものを書いているところもあります。しかし、どれもある程度の大きさがありコンパクトさに欠けることも多々あります。
そこで、今回ご紹介するスタンドブラックボードは、コンパクトなサイズで手軽に使えるブラックボード。
このブラックボードはレジ横にも置けるようなコンパクトさとスタンドが付いている手軽さが特徴です。額部分はエイジングが施されていますので、アンティーク感のある空間にもマッチします。また、住宅では男前インテリア等エイジングが特徴のスタイルにはもってこいの商品です。
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男前インテリアにもぴったり!アンティークなブラックボード
最近、店頭や店内でよく見かけるようになったブラックボード。簡単に言ってしまうと黒板ですね。黒板と言う響きの方がなんだか懐かしい感じもしますが、学生時代にお世話になった黒板とは大きく異なり、コンパクトでオシャレな黒板を今回はご紹介します。
簡単にブラックボードと言ってもいくつか種類があるのはご存知でしょうか。
2枚のブラックボードが背合わせでくっついていて、脚が開き自立することができる看板タイプ。(横から見るとアルファベットのAの文字に見える為、この形の置き看板をA看板と呼んだりします。)良くカフェやパン屋さんの店先で見かけるような形の物ですね。
してもう一つが一枚だけのタイプ。壁に立てかけたり、壁の高い位置に取り付けたりと店内にもたくさん使用することができるタイプです。最近では、カフェ等の店内でオススメメニューのイラストを描いたりしているところも多いですよね。
周囲にはマンゴーウッドと言う木材で枠付けを回されており、その木材もダメージ加工が施されていてヴィンテージ感を演出しているため、今流行の男前インテリアにもピッタリのアイテムです。
男前インテリアにもぴったりなブラックボード。
お店でもよく見かけるブラックボード。
カフェではすごくリアルな絵が書いてあったり、飲食店の店頭ではランチメニューなんかが書かれていることが多いですよね。もちろん普通のブラックボードが多いと思うのですが今回ご紹介しているのは、フレームにダメージ加工がされている少しヴィンテージ感が漂ってくるような雰囲気を持っているブラックボードです。
背面には壁に掛けられるように金具が取り付けられていますので、あとは壁側にフックをつけるだけで飾ることができます。