作業用デスクとしてもお薦めのレトロなロングデスク。

働き方が目まぐるしく変化している昨今。会社で仕事をするだけでなく、自宅で仕事をする方も多くなっていますよね。しかし、自宅で会社にあるようなデスクを置くのは嫌ですし、置いてしまうと、くつろぐこともできなくなってしまいますよね。

今回は、見た目もおしゃれで、レトロな雰囲気もある幅広デスクをご紹介いたします。このデスクの名前は「HENTロングデスク」。寄木細工のような幾何学的な模様が特徴のHENT（ヘント）シリーズのロングデスクで、レトロなインテリアスタイルとの相性も抜群です。

このロングテーブルの天板には、MDF材を採用。そこにアカシア材の突板を貼り合わせているのですが、この突板が寄木細工のような模様になっていて、それが空間の中でもアクセントになってくれます。寄木模様は、フローリングに使われるヘリンボーンにも似ていて、それがレトロな雰囲気も演出しています。

ロングテーブルのサイズは、W１３００mm×D４００mm×H６８０mmとなっています。デスクと聞くと、奥行きもしっかりと取られている印象ですが、このデスクは、奥行きは狭く、幅を広く設計していて、自宅でも場所をとることなく作業用デスクとして使うことが可能になります。幅が広いので、二人で使う事も可能なのではないでしょうか。また、カフェなどの店舗で客席用のテーブルとして使うのも良いかもしれませんね。

詳細・購入はコチラ
↓↓↓

HENTロングデスク
19,910円（税込）（送料無料）

• 2020-09-21