リビングなどで使われているローテーブル。リビングテーブルやセンターテーブルとも呼ばれるこのテーブルは、ソファと組み合わせて使っている方も多いと思いますし、一人暮らしの方であれば、食事をしたり作業をしたりするテーブルとして使っている方も多いですよね。
今回は、そんな多種多様な使い方をしているローテーブルの中から、レトロな台車をイメージして作られたアイテムをご紹介いたします。そのテーブルの名前は「ヒストリアトロリーテーブル」。レトロなトロッコ台車のようなデザインで、インダストリアルな雰囲気を演出できます。
脚部には、よく見かける棒のようなデザインではなく、台車にあるような車輪をデザインしています。アイアン素材で作られたその車輪は、レトロな雰囲気がしっかりとありますから、アンティーク調の空間にもピッタリ。
ローテーブルの天板には、日本で昔から家具に使われてきた天然木の杉材を使っていて、その杉材を組み合わせる事で、特徴のある天板の模様を作り出しています。そのままローテーブルとして使うのはもちろん、商品の陳列用什器として使うのも良いかもしれませんね。ブラウンやナチュラルのコントラストや、ブラックの脚部も魅力的です。
ローテーブルの高さは、幅1200×奥行き600×高さ330(mm)となっています。天板下は、280mm程度空いているので、お掃除も楽に行えます。これだけの隙間があれば、お掃除ロボットも入る事が出来ますよ。
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