リビングで使われるセンターテーブル。リビングテーブルとして、ソファとセットで空間コーディネートをしている方も多いですよね。今回は、そんなセンターテーブルの中から、天板に市松模様を取り入れたアイテムをご紹介いたします。
このセンターテーブルの名前は、「ジョーカーセンターテーブル」。天板には、本棚などにも使われる繊維板を採用。そこに、木目が美しいオーク材の突板を採用しています。そのオーク材の木目を、隣同士で90度回転させることによって、市松模様を表現しています。
天板の側面には、天然木のミンディ材を採用。角をしっかりと取っているので、柔らかさも有りますよね。ミンディ材とオーク材の組み合わせも自然で、調和がとれています。
市松模様は、和の雰囲気を演出してくれますが、脚部に使われている金属系の素材との組み合わせにより、インダストリアルな雰囲気にも合わせられるようになっています。
テーブルのサイズは、幅1160×奥行き590×高さ400(mm)となっています。幅が十分にありますから、2人掛け用のソファと組み合わせても十分に活躍できますよ。
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