模様を交互に組み合わせる市松模様。東京オリンピックのエンブレムにも採用されていて、知っている方も多いのではないでしょうか。今回は、この市松模様を天板に使ったセンターテーブルをご紹介いたします。
このセンターテーブルの名前は、「ジョーカーセンターテーブル」。ご紹介した市松模様の天板が特徴のセンターテーブルで、アイアンの脚部と合わせる事で、インダストリアルなスタイルにもおすすめのスタイルとなっています。
天板には、化粧繊維板にオーク材の突板を貼り合わせたものと、天然木のミンディ材が使われています。天板の面と縁で違う表情の木材を使う事で、アクセントにもなっています。
このセンターテーブルは、天板の市松模様だけでなく、脚部に使われているアイアンにも特徴があります。通常であれば、断面が四角や円の脚が多いのですが、このセンターテーブルの脚は、薄く加工されたアイアンが使われています。
薄いデザインにすることで、空間に圧迫感を与えず、スッキリとした演出が可能になります。カフェはもちろん、自宅のリビングや、一人暮らしのお部屋など、幅広い場所での活躍が期待できるのではないでしょうか。リビングテーブルやローテーブルとも呼ばれるこういった低めのテーブルは、ソファとセットで使うのもおすすめですよ。
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