グリーンの鉢をウッドボックスで演出するプランツボックス。

自宅のリビングや、カフェなどの店舗で見かける観葉植物。空間のアクセントにもなりますし、空気の浄化作用や目の保養など、様々な効果をもたらしてくれます。しかし、その足元と言えばプラスチックの鉢に入っていたりして、インテリアに合わないという事もありますよね。

今回は、そんな鉢をそのまま収納できるアイテムをご紹介いたします。そのアイテムの名前は「プランツボックス」。アメリカで荷物を運搬するときに使われていた木枠を再利用して作られたボックスで、使用感やレトロ感を演出しています。

使われている木材は天然木のパイン材。とはいっても、再加工はするものの運搬用の木枠を再利用しているので、釘の痕や傷、打痕などは残したままになっています。その痕が、個々の表情にもなるので、自分だけのプランツボックスとしてお使いいただけるのではないでしょうか。

プランツボックスのタイプは四角形のキューブタイプと、八角形のオクタタイプの２種類が用意されています。さらに、キューブタイプはSサイズとLサイズが設けられていて、オクタタイプはSサイズとLサイズに加えて、HIGHタイプが設けられています。

収納できる鉢の号数は、Sサイズは７号～１０号程度、Lサイズは１０号～１３号程度の鉢サイズにお薦めです。オクタのHIGHタイプは、高さはありますが、底上げタイプなのでLサイズと同等の収納力となります。

おしゃれな家具をお探しならこちらがおすすめ
↓↓↓

• 2020-07-06