レトロなデザインが特徴のヴィントセンターテーブル。

リビングでソファとセットで使われるセンターテーブル。ローテーブルやリビングテーブルなどとも呼ばれていて、ソファのサイズに合わせて選ぶ方も多いのではないでしょうか。また、1人暮らしの方では、毎日の食事やテレワークで活躍してくれるテーブルですよね。

今回は、レトロなデザインでカッコ良さもあるテーブルのご紹介です。この机の名前は「ヴィント　センターテーブル」。同じシリーズには、1人掛けソファや2人掛けソファ、サイドテーブルなども用意されているので、同じシリーズで揃えてインテリアコーディネートするのもおすすめですよ。

センターテーブルの素材には、天然木のラバーウッド材や、木材をほぐして成型した繊維板を採用しています。そこに、アンティーク感を演出する塗装を施すことで、落ち着きのあるテーブルに仕上げています。天板下には棚も付いているので、邪魔になりがちなティッシュボックスや、テレワークで使う資料、ノートPCなどを置いておくこともできます。

テーブルのサイズは、幅1000×奥行き450×高さ400（mm）となっています。幅も十分にありますから、2人掛けソファに合わせても良いですし、食事やテレワークにもピッタリなのではないでしょうか。

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• 2021-12-31