家の中にもいろいろな種類がある椅子。家具の中でも椅子は、いろいろなデザインがあり、選ぶ時にも迷ってしまいますよね。ダイニングはテーブルとセットになっている物を選ぶ方も多いですが、是非、自分のお気に入りの椅子を探して、それを日常に取り入れてみてください。きっと、いつもと違った風景を見る事が出来ますよ。
男前インテリアにおすすめの家具や照明
おしゃれなウッドデスクでいろいろな時間を過ごす。
テレワークや趣味の時間を自宅のダイニングテーブルで行っているという方は意外に多いですよね。机が広いですから、資料を広げる事もできますし、趣味の時間を過ごすときもスペースを気にすることなく使う事が出来ます。しかし、食事の時間になると、片付けなければいけませんから、時間を気にしながら使う事になってしまうというデメリットも有ります。
シンプルかつコンパクトな可動式のサイドテーブル。
ベッドの横やソファの横で、さりげなく生活を支えてくれているサイドテーブル。サイドテーブルがなかった時は、それなりに物をどこかに置いていましたが、サイドテーブルを使うようになってからは、テーブルに物を置く事が基本となり、どこに置いたかわからなくなるという事も減ってきました。どこに置いたか忘れてしまう方は、是非使ってみては如何でしょうか。
軽量で耐久性のあるポリプロピレン素材を使った椅子。
スチールや天然木、ファブリックなど、家具にはいろいろな素材が使われていますよね。自分の目指すインテリアスタイルに合った素材を選ぶのも楽しいですし、肌触りやデザインにこだわるのもおすすめ。お気に入りの家具を選ぶのは楽しいと思います。
スタイリッシュなスチール脚が印象的なバベルスツール。
背もたれの無い椅子として重宝されるスツール。背もたれがない分、どの方向からも座る事が出来ますから、省スペースでも使う事が出来ますし、テーブルの下にもスムーズに収納する事が出来ますよね。自宅だけでなく、オフィスや店舗でも使われているのも良く見かけます。
ハンガーバーが2本付いた折りたたみハンガーラック。
洋服を収納するときに使われるハンガーラック。クローゼットに入りきらない洋服を掛けたり、クローゼットにしまう前に洋服を掛けて置く場所として使ったりと、いろいろな使い方がされていますよね。最近では、洗濯物を干すときに使っている方も多いようです。
小物収納にも活躍してくれるおしゃれなキッチンワゴン。
ピーラーやおたま、トング、ラップなど、小物があふれるキッチンスペース。調味料も加わると、意外と多くの「物」があると思います。それらは常に使うものですから、すぐに取り出せる場所に置いておきたいですよね。でも出しっぱなしにはしたくない・・・。
幅を調節する事で収納できる量を調節できるハンガーラック。
お気に入りの洋服はもちろん、スーツやコートなどを収納しているクローゼット。ハンガーバーに洋服を掛けて収納している方がほとんどだと思いますが、いつの間にか洋服がいっぱいになってしまい、収まりきらないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
味わい深い古材を使ったヴィンテージ風のローボード。
数年前から人気となっている古材を使った家具。未使用の木製家具とは違った味わい深い風合いが魅力的で、無骨で工業的なスタイルが人気のインダストリアルスタイルにも合う事から、より人気に拍車がかかっています。
調理時にも活躍する折りたたみ可能なテーブル。
ワンルームや1Kなど、1人暮らしのお部屋には、それほど大きなキッチンは備わっていませんよね。必要最低限のスペースに置かれていますから、料理をしようとすると、置き場所がなく、お皿をどこに置こうか、調理中のフライパンはどうしようかなど、いろいろと不便に思う事も多いですよね。
天板がトレーの代わりにもなるサイドテーブル。
照明を置いたり、スマホやリモコンを置いたりと、生活の中に密接に関わっているサイドテーブル。もちろん、使っていない方もいらっしゃるとは思いますが、ソファの横やベッドの横にあるととっても便利な家具ですよ。
おにぎり型のフォルムが可愛らしいキッズステップ。
子供達が自分で洋服を取るときに障害となるのが家具の高さですよね。子供用の家具でも、小さなお子様は届かないことも多く、さらに大人用の家具に子供服を掛けているとなれば、毎回、大人が対応しなければいけないという事になってしまいます。また、洗面所では蛇口に手が届かないことも有りますよね。
温もりのある張地でおしゃれにコーディネートするソファ。
くつろぎのひと時を補助してくれるソファ。1人掛けソファや2人掛けソファ、3人掛けソファ等、サイズもいろいろありますし、カウチソファのようなデザインや、足置きやスツールとしても使えるオットマンを組み合わせて使うのも良いですよね。
ウッド天板とスチールフレームが無骨さを演出するテーブル。
家の中にある家具には、いろいろなデザインがありますよね。例えば、海外ブランドのデザイナーズチェアでは、個性的なデザインの物がありますし、普段使いのダイニングテーブルは、無駄な装飾はなくシンプルなデザインの物が多いと思います。
1つの天板に2つの素材を使った折りたたみテーブル。
木材やスチールなどの金属、ポリカーボネートのような熱や衝撃に強いプラスチック素材など、家具には多くの素材が使われています。また、デザインコンセプトやデザイナーの考え方、用途に合わせて素材を選んだり、形を変えたりもしますから、同じ素材を使っていても、まったく違った形の家具になっていきます。
アウトドアとインドアの両方で活躍する折りたたみテーブル。
アウトドア用のテーブルや椅子と言えば、折りたたみができる事が必須条件ですよね。折りたたみができれば持ち運びにも便利ですし、普段、使わない時は隙間への収納も可能になりますから、とっても便利です。その便利さや、アウトドアグッズのデザイン性の良さから、近年では、インドアでも使う方が増えています。
小さなコンソールテーブルとしても使えるサイドテーブル。
ラタンと天然木の美しさを取り入れ、経年変化を楽しむ事が出来るアムシリーズ。素材感のあるナチュラルな雰囲気のインテリアスタイルとの相性も良く、北欧風のインテリアスタイルにもピッタリ。今回ご紹介するのは、そのアムシリーズの中のサイドテーブルです。
飾り棚としてもおしゃれに使えるラタン座面のスツール。
背もたれの無い椅子であるスツール。背もたれがない分、椅子を引いて座るという動作を省略できるので、スペースの無い場所でも使い易いですし、スタッキングが出来るスツールであれば、たくさんのスツールを省スペースで置く事も可能になります。また、座面がフラットであれば、花台や飾り棚、サイドテーブルとしても使える便利なアイテムでもありますよね。
リクライニング機能でくつろぎを演出するリラックスチェア。
アウトドアはもちろん、インドアでもゆったりとくつろぐ事が出来るスペースは重要ですよね。そういった場所では、ゴロンと寝転がるのも良いですし、ソファのような椅子に座ってくつろぐのも良いと思います。
簡単にプライベートスペースを作り出せるブースデスク。
自宅はもちろん、オフィスでも自分のスペースを確保するのはなかなか大変ですよね。特にお子様がいらっしゃるご家庭では、プライベートなスペースを作る事を諦めている方も居らっしゃるようです。また、オフィスでも集中したい時にはオープンなスペースではなく、パーティションなどで仕切られたスペースが欲しいと感じられる方も多いようです。