インテリアコーディネート

球体が繋がるデザインがおしゃれなサイドテーブル。

サイドテーブル

ソファの横やベッドの横で使われることが多いサイドテーブルデスクライト時計などを置いて使っている方も多いのではないでしょうか。サイドテーブルを使いだすと、スマホなど、身の回りの物を置く場所として定着しますから、無くてはならない家具に変わっていくのもこのサイドテーブルの特徴だと思います。

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高級感とカッコ良さがあるインダストリアルなチェア。

ダイニングチェア

毎日のようにお世話になるダイニングチェア。食事の時だけでなく、本を読んだり、在宅ワークの時にはダイニングチェアに座って作業をしたりと、無くてはならない家具の一つでもあります。人によっては、書斎ワークスペースに同じ椅子を置いているという方もいらっしゃるかもしれませんね。

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引き出しも排除したシンプルで圧迫感のないデスク。

デスク

オフィスや自宅でのテレワークの時にも活躍するデスク引き出しが付いていて、収納力も抜群といったデスクが多いですが、収納が付いているとデスク自体も大きくなり、空間全体に圧迫感が出てしまうことも多いですよね。ご紹介するのは、引き出しも排除してシンプル仕上げたデスクです。

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キャスター付きで移動もラクラクなハンガーラック。

ハンガーラック

衣類収納の家具と言えば、チェストやハンガーラックを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。チェストは、小さな引き出しがある場合が多いので、雑貨や小物を収納するときも意外と便利に使う事ができますよね。しかし、コートや視野を付けたくない洋服を収納するとなるとちょっと困ってしまいます。チェストとは逆に、ハンガーラックは、小物などを収納する事は難しいのですが、コートなどを収納するにはとっても便利なアイテムでもあります。

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インテリアコーディネートのポイント

インテリアのスタイルには様々なスタイルがあることは以前お伝えしましたが、では家具等のコーディネートでポイントとなることはいったいどのようなことが挙げられるのでしょうか。
単純には3つのポイントが挙げられます。
どのようなスタイルにしたいのか
カラーのコーディネート
素材を考慮したコーディネート
です。
いたってシンプルですが、これがなかなかできないからコーディネートが難しいと思われる部分なのかもしれません。
ではそれぞれの注意点を見ていきましょう。<どのようなスタイルにしたいのか
どのようなインテリアスタイルを目指すのか明確にしておきたいですね。途中で変更するという事は難しいですし、バラバラのインテリアになってしまう原因になります。まずはしっかりとスタイルを決めて、そこに向かって真っすぐ突き進みましょう!!<カラーのコーディネート
カラーは壁・床が一つのポイントとなります。
特に賃貸の場合、壁や床を変えることは難しい事なので、壁・床の色をベースに考えた方がコーディネートはしやすいかもしれませんね。
床がナチュラル系の色なのにパステルカラーばかりを置いても浮いてしまいバラバラの印象を与えてしまいますから注意したいですね。

素材を考慮したコーディネート
今回は椅子を例に挙げてみましょう。
椅子には様々な形がありますが、メインフレームにスチール等の金属が使われているものは冷たくモダンな印象がありますが、木で構成されている椅子では温もりを感じることができます。どちらを使うかはどのようなインテリアスタイルを目指すかによって決まりますが、今流行りの男前インテリア(インダストリアルスタイル)を目指すのであれば、スチール等の素材を使っているものを選ぶと良いでしょう。
ここまで3点について書いてきましたが、もっとも重要なのはどのようなインテリアスタイルを目指すのかという事だと思います。自分で決めたスタイルに向かって真っすぐに突き進む事で満足の行くコーディネートができると思います。

 

ハプセント

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