美しい木目や、肌触りの良い木材は、触っているだけで落ち着きますよね。そんな木材を使った家具は、使い込むほどに色合いが変化する「経年変化」も見ることができますから、自分だけの家具としても楽しむ事ができます。
オシャレ
巨匠デザイナーが作り出したスタイリッシュな3本足チェア。
椅子と言えば、4本足というイメージがありますよね。その方が安定した座り心地が得られると考えるのが普通ですが、今回ご紹介するチェアは違います。この椅子は3本の足になっているのです。3本では、安定感がないのでは?と思ってしまいますが、そこはご安心ください。
スリッパを最大6足まで収納できるスリッパラック。
家の中で使うスリッパ。多くの方が家の中を移動する時に使用していますよね。使っていない方も居るかもしれませんが、来客があった時には、必ずと言って良いほどスリッパを使ってもらうと思います。
ショップ風の収納が実現できるインダストリアルなワゴン。
ショップなどにあるおしゃれなワゴン。洋服やバッグなどが綺麗に並べられていてとってもおしゃれな感じですよね。あんなワゴンが自宅にもあったらなぁなんて思ったことがある方もきっといると思います。そんな方にオススメのワゴンを今回はご紹介いたします。
ヨーロッパを思わせるようなデザインのアイアンプレート
アイアン素材で作られたおしゃれなプレート。店舗はもちろん自宅でも、取り付けるだけでいつもとは違うちょっとおしゃれな演出が可能になります。デザインは中世のヨーロッパを思わせるような、デコラティブな雰囲気がありますが、それがまた存在感を演出してくれます。
LEDの技術を活かした極小ペンダントライト
LEDの登場により、大きく変化している照明器具。大きさが変わったり、今まで入れることができなかった場所にも光源を入れ込むことができるようになったりと、本当に幅が広がってきています。
今回ご紹介する照明もまさにこのLEDライトの技術革新があったからこそ生まれた照明。
シェード部分は、Ø80mm×H79mmと極小サイズ。遠くから見ると光が浮いているように錯覚してしまう程です。しかし、小さくても十分な光量があり、従来の白熱電球で考えると40W程度の明るさを確保しています。
ダイニングなどの広い空間で1灯使いをするのは少し頼りないかもしれませんが、数個組み合わせてあげればしっかりとテーブルを照らしてくれます。シェードも小さいくデザインされていますから、空間にアクセントを付けるというよりも、空間に上手く溶け込んで様々なスタイルに合わせることができるはずです。
鹿の角をモチーフにしたシャンデリア型ペンダントライト。
照明にはたくさんの個性あるデザインが存在します。
今回ご紹介する照明は、たくさんあるデザイン照明の中でも少し異質な照明「カントナ」をご紹介します。
このペンダントライトは、シェードを支える部分が鹿の角をモチーフとしたデザインとなっています。
鹿と言えば北欧をイメージできると思いますが、この照明はまさに北欧を感じることができる照明と言っても良いかもしれませんね。
光源は4つ設置されていますから、ダイニングやリビングに設置しても明るさには問題がありません。
長い間人気となっている北欧スタイル。このスタイルで空間を統一している方も多いと思います。しかし、空間に変化をつけるのはなかなか難しいことだと思います。そんな時には、この照明のようにデザインに個性をもったものを取り入れると良いかもしれませんね。
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光触媒で部屋の空気を綺麗にできる照明
光触媒で部屋の空気を綺麗にしてくれるテーブルライトをご紹介します。
と言っても、そもそも光触媒とは何でしょうか???
光触媒とは、太陽や蛍光灯などの紫外線を含む光が当たると、表面で強力な参加が生まれ、接触してくる有害物質を助教することができる環境浄化材料のことを言います。原理まで細かく解説したいところですが、それはまたの機会に!!
今回はこの作用を持った照明「ペーパーフォレスティ テーブルライト」を紹介します。
この照明のシェード部分に使われているのが光触媒を含む紙。光触媒紙(エアクリーンペーパー)は葉っぱの形をしていて内側から光が当たると、壁に影が映し出され、森の中に居るような雰囲気を演出してくれます。
さらに、隙間から零れる光は、森の中の木漏れ日をイメージさせ、ゆったりとした時間を過ごしているような雰囲気に浸ることができます。