リビングやプライベートルームに置いて、くつろぐ場所として欠かす事の出来ないソファ。お気に入りのクッションを並べたりすれば、そこは自分だけの場所に早変わりですよね。そんな生活に密着した家具でもあるソファに、普段から接することの多い素材でもあるデニム生地を使ったアイテムをご紹介いたします。
コーディネート
インテリアコーディネートの参考になる実例集
インテリアには本当に多くのスタイルがあります。簡単にマネをしようと思ってもなかなかうまくいかないこともありますよね。今回は、インテリアスタイルを、画像を使ってご紹介し、さらにそこに使われている家具や照明なども合わせてご紹介したいと思います。
アイアンアルファベットプレート
アイアンを使った雑貨は空間を演出するのになくてはならないものです。特に今流行りのインダストリアルスタイルやブルックリンスタイルには絶対に必要な存在です。店舗でもこのようなスタイルは多くなっており、細部にまでこだわりを見せているお店も多く見かけます。
店内に飾る小物や照明器具、家具に至るまで幅広い拘りを見せていますが、今回ご紹介するのは、アイアンを使って作られた文字。様々な文字がありますが、今回は幾つかの文字を組み合わせて「OPEN」の単語を作りお届けいたします。
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無垢材とスチールの組み合わせが男前な椅子。
背もたれの無垢材と脚部に使われているスチールが、今流行りの男前インテリアにピッタリな椅子。スチール部分には粉黛塗装を施し、マットな質感に仕上げています。
脚部に使われているスチールは細めの物を採用。この点は軽量化に貢献しており、持ち運びもラクラクな重量感です。
さらに、座面にはクッションを備えていますから長時間座っていても疲れにくい設計になっています。
美しい曲線が見事なペンダントライト。
オーロラのフォルムを見事に表現したペンダントライトをご紹介します。
オーロラ特有のカーテンのドレープを見事に表現し、部屋全体を幻想的な雰囲気へと変えてくれるそのシェードは美しい曲線がとても魅力的。
カラーは2色。
ホワイトは乳白色のシェードで、部屋全体を優しい光で包んで切れます。
もう一方はアイス。これは透明なシェードで光を部屋全体に拡散してくれます。
いずれも部屋全体を照らしてくれることに変わりはありませんが、ある程度の明るさが必要な場合はアイス(透明)がオススメです。
重厚感のあるアイアンウッドチェア
アイアンとマンゴーウッドで作られたこの椅子は、脚部にアイアンを使用し安定感を持たせるとともに、カウンターでも気持ちよく使えるように高さ調節を30mmピッチで行えるように工夫された設計がされています。
さらに、足が置けるようにフレームも設け、倒れにくいように椅子自体の重心も下部に設けています。
座面と背もたれに使われているのはマンゴーウッドで、エイジング加工も施されており、ヴィンテージ感の演出もばっちりです!!
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光触媒により部屋の空気をきれいにできる照明
今回ご紹介する照明は、シェードにエアクリーンペーパー(光触媒紙)を採用。このエアクリーンペーパー(光触媒紙)には、自然の葉っぱが行っている光合成と同じような効果を持った「光触媒」が使われており、電球型蛍光灯から出る紫外線により光触媒が作用して、空気をきれいにしてくれます。
さらに、エアクリーンペーパーのシェードは葉っぱの形をしており、内側から照らされた光により、壁面に葉っぱの影絵を作り出してくれます。隙間から漏れ出る光も、森の中の木漏れ日にいるような幻想的な雰囲気を感じさせてくれ、癒しと安らぎを感じることができる空間を作り上げてくれます。
部屋に広がる樹の影絵が特徴のペンダントライト。
今回ご紹介する照明は、北欧の森を思わせる小枝をモチーフにしたデザインのペンダントライトです。点灯すると部屋に枝の影が広がり、穏やかな自然を感じる木々が映し出されます。
シェード部分に使われている小枝は本物ではなく、ポリレジンで作られた偽物。しかしその形は本物の枝と間違えてしまうくらいに良くできていて、その枝が映し出す影は大きな木々のシルエットになり、森を作り出します。
照明器具のカタチだけでなく、照明本来の「光」と、その光がもたらす「影」をデザインの一部として考えて作られた照明です。
シンプルなフォルムのスツール。
今流行りの男前インテリアにピッタリなスツールをご紹介します。
通常、4本もしくは3本で作られることが多い脚部ですが、これは1本のフレームを曲げてバネのようなクッション性を持たせた形をしています。脚と呼べる部分がないため自分の足にあたることはなく、椅子の脚部を邪魔に感じることもありません。
さらに、座面を回転させることで座面の高さを調節できる構造になっています。座面の高さは最低で450mm、最高で600mmまで調節できますから、ダイニングテーブルからカウンターまで幅広い場面で使うことができます。
【この商品は廃盤になりました。】
細めのアイアンでシンプルなフォルムのテーブル
無垢材と細めのアイアンが特徴のコーヒーテーブル。高さは370mmとなっており、ソファと組み合わせて使えばスタイリッシュな組み合わせが出来上がります。
天板はマンゴーの無垢材で、エイジング加工も施されていますから、今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにもピッタリ。ダメージ系のインテリアスタイルを目指す方にはオススメのコーヒーテーブルです。
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鉄の素材をそのままにグリーンを融合させた照明。
照明はそのフォルムだけでなく、光が生み出す影も一つのデザインである!!ということを証明しているのがこの「ミニフォレスティ」。内側から照らされたオリーブの葉の影が壁に映し出され幻想的な雰囲気を作り出してくれます。
同じシリーズの「ミニフォレスティ」とは使われているアーティフィシャルグリーンの種類が異なっていますから、映し出される影にも変化があります。フレーム部分もアイアンの素材感を楽しめるようにクリア塗装のみの仕上げとし、アンティーク感も楽しめるような仕上げになっています。
照明と自然が融合したペンダントライト。
部屋の中にグリーンを置いている人は多いはず。でも、手入れや水やりが苦手ですぐに枯らしてしまうと言うケースも少なくはないのでは?!
そこで手軽に自然を取り入れることができる照明をご紹介します。
この照明は「ミニフォレスティ」。フォレストは文字通り森林を意味しますが、それを連想させるようなシェードが特徴的な照明です。グリーンに用いられているのはポリエステルで作られた造花「アーティフィシャルグリーン」。
自分でシェードを組み上げてゆくことができますので、自分の好みによりフォルムを変えることも可能!
この緑の中に、小鳥等の小物を入れてあげれば、見た目にも変化をつけることができます。
この照明はグリーンばかりが目立ちますが、実は内側から光を照らしてできる葉っぱの影も幻想的でとても美しい照明なのです。
それはまるで森の中に差し込む木漏れ日のような雰囲気さえ感じます。
アイアンと無垢材のスタンダードなアイアンスツール。
背もたれのないタイプの椅子はスツールと呼ばれています。
背もたれがない分、椅子を引いて座る動作範囲が縮小され、導線が狭いスペースでの導入が多くみられる椅子です。そんなスツールの中で、アイアンと無垢材で構成されたオーソドックスなスツールをご紹介します。
男前インテリアが流行っていますが、このスタイルの特徴はウッドとアイアンの組み合わせ。この男前インテリアにピッタリな椅子がこのスツールです。無垢材はマンゴーウッドで作られており、美しい木目が特徴。そしてそれを支えているのがアインの3本脚。中央には1本の軸が備わっており、座面を回転させることで高さの調節が可能です。ダイニングテーブルからカウンターまで幅広いスタイルで使うことができます。
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インテリアスタイルVol.12 ~カリフォルニアスタイルとは~
アメリカの西海岸、カリフォルニアをイメージしたインテリアが特徴の「カリフォルニアスタイル」。
海外セレブやモデル、芸能人たちから注目を浴びているスタイルです。
このスタイルのキーワードはいくつかありますが、代表的なものを5つ挙げてみましょう!
①海をイメージできるような雑貨を取り入れる。
海を臨むカリフォルニアならではの雰囲気を出すためには必須。
②海と空そして大地をイメージできるようなカラーコーディネート。
青と白を壁・床・天井に取り入れ、家具には木を使用したものを使用します。
③オルテガ柄などの鮮やかな色を取り入れる
自由の国アメリカをイメージするような開放的な色を取り入れる。
④取り入れる家具にはヴィンテージ感のある物を!
アンティーク感のある家具を取り入れたり、真新しいものにダメージ加工を施し古さを演出していきます。
⑤ゆったりとして、リラックできるような空間を目指す。
カリフォルニアスタイルの一番のポイントは「自由」。どれだけゆったりとした空間で自由気ままに過ごすことができるのかを追求していきましょう!!
これ以外にも、グリーンや流木を置いたり、デニムを取り入れるなどたくさんのポイントはありますが、上記の5つを気にしながら潮風を感じられるような空間を意識していけば、カリフォルニアスタイルに近づけるはずです。
アイアンフレームが印象的なシンプルなペンダントライト。
シャンデリアには憧れるけど、装飾が多いのはちょっと・・・と考えている方におススメのペンダントライト。
この「ジェンマスモール」はシャンデリアのシンボリックなフォルムをアイアンフレームで型どったシンプルなペンダントライト。
カラーも「アンティークゴールド」と「アンティークブラウン」が設けられています。
アンティークゴールドは、金属の質感を活かすよう、磨きをかけていますいますからとても明るい印象があります。シェード部分は表面にクリア塗装を施し、やや艶のある質感です。アンティークブラウンは、アンティークブラス風のメッキ加工を活かし、マットな質感に仕上げてられていますから、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
そして、何より印象的なこのアイアンフレームは、アンティーク感を感じさせてくれるフォルムですから、インダストリアル系の空間を目指している方にはさらにおススメの照明です。
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スチールと木材のバランスが絶妙な椅子
今回紹介する椅子は、スチールとパイン材を組み合わせた椅子。全体の構造はスチールで作られていますが、座面にはパイン材を使用して木のぬくもりを感じられるようにしています。また、アーム部分が体を包み込むように配置されていますので、ゆったりと座ることができます。
このシリーズの中にはスツールタイプもありますので、合わせてコーディネートすれば空間全体に統一感を生み出せます。
男前インテリアに挑戦中の方であれば、この椅子と同じような素材・色のテーブルを採用すればさらに男前感をアップさせることができます。
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合成皮革のマガジンラックがお洒落なサイドテーブル。
今回ご紹介するのは、コンパクトでありながらこだわりの詰まったサイドテーブル。少し変わった天板の形をしていますが、この形がポイントの一つ!空間のコーナーに置いてあげれば、隅までしっかりと使える構造になっています。
また、マガジンラックも備えているので、お気に入りの本を置いてあげるのも良いですね。
住宅で使う場合は、普段は室内で、晴れた気持ちの良い日は外に出して本を読みながらTEA TIME!なんて良いかもしれませんね。
もちろんカフェなどの店舗でもオススメ。コンパクトな設計になっているサイドテーブルですから、ちょっとしたスペースにも置くことができます。テイクアウトしたコーヒーを少し腰かけて楽しんでいってもらと言うのは如何でしょうか。
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存在感のある金属素材を使用したレトロなペンダントライト
LEDでもアンティーク調の味わいを。そんな思いから生まれたペンダントライト「LED Epoca(エポカ)」。存在感のある金属を使用したレトロなシェードとLEDライトの組み合わせが絶妙です。
シェードには金属素材を使用しており、アンティーク感の演出も完璧!!今流行りの男前インテリアに挑戦している人にもおススメですし、自分だけのこだわりのあるレトロな空間を作り上げるのも良いと思います。
住宅だけでなく、飲食店や物販店などの店舗でも活躍できるこだわりの詰まった大人カッコイイ照明。
BARでレトロな空間を作り上げたいオーナーの方や、ブルックリンスタイルのカフェを考えているオーナーの方など、幅広いニーズに対応できる魅力のあるペンダントライトです。
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金属の質感を味わう事のできるペンダントライト
今日は、金属の質感を味わう事の出来る照明をご紹介します。
通常の照明は、プラスチック系の素材を使ったり、金属系の素材でも塗装がされていて質感を楽しめなかったりしましたが、このペンダントライト「LED Padella(パデラ)」は違います。
金属の質感を味わうために工夫されており、さらにコード保護として木材のウォルナットを採用していますので、金属と木材とのバランスがデザインのアクセントにもなっています。
カラーは3色から選べますので、テーブルや床、壁の色で選択してみては如何でしょうか!!
スタッキングした姿までもが美しい椅子。
スタッキングした時にこれほど美しい椅子が今までにあっただろうか。
背もたれの曲線と、脚部の納まり。積み上げているだけなのにとても見ごたえのある椅子です。
通常の椅子であればスタッキングした椅子は隠して置くと言うのが通常です。
それは、見た目があまり良くないため、隠しておくのが良い考えるからです。しかしこの椅子は違います。スタッキングするだけで絵になる椅子ですから、たとえ見えたとしても不快感を与えることはありません。
カラーも全部で6色ありますから、すべて違う色で重ねることができればとてもカラフルなスタッキングが完成します。
空間全体でみれば、6色すべてを導入することは少ないかもしれませんが、もし導入できればとても魅力的なフォルムを見ることができます。
椅子自体の素材は、オーク材を使用していますのでモダンスタイルや今流行りの男前インテリアにも合わせる事ができます。
もちろん色の選択は重要ですが、木そのものが質感や木目の持つ美しさが際立つ椅子です。
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