デスクライト

スリムな美しさと機能を兼ね備えたデスクライト。

LEDの登場により照明の概念がすさまじいスピードで変化してゆく中、デザインフォルム、明るさなど様々なこだわりが出てきているのも事実です。そんな中、近未来的なデザインとアルミの質感を感じながら、照明の明るさも段階的に調節できるというデスクライトが登場しました。

LEDサーベル

この照明は、2か所で稼働することができるように設計されており、必要な場所に光を当てることが容易にできるようになっています。また、使わない時は折りたたんでしまえばすごくスリムな形になり、邪魔になることもありません。

LEDサーベル

このデスクライトの最大の特徴は、タッチセンサー式ボタンスイッチを搭載していること。

タッチセンターに触れると、「弱→中→強→OFF」の順番で切り替えることが可能になっています。

 

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LED搭載。円盤型のマルチなテーブル ライト。

円盤形テーブルライト。光源には省エネで長寿命のLEDを採用。LEDは直線的な光源でテーブルライトには向いていないとされていましたが、技術革新とシェードの工夫によりそれを克服。スタイリッシュで都会的なテーブルライトが完成しました。

LEDカペラ

カラーはシルバーとホワイトの2色が用意され、それぞれに違った素材が使われています。

シルバーではアルミを採用し、金属の質感と近未来的な雰囲気を感じさせてくれます。ホワイトではシェード側面にファブリック(布)を採用しており、優しい光が空間を照らしてくれます。

LEDカペラ

照明のベースにはテーブルの上に置くタイプと、天板に挟み込むクランプ式があります。天板を広く使いたいという方にはクランプ式がオススメです。クランプ式は板厚が10mm~50mmまで取り付け可能です。

 

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ベッドサイドにも最適なテーブルライト

今回は、調光スイッチが付いたテーブルライトをご紹介します。

ベッドサイドで使うときには明るさの調節ができるライトがあると、とても便利です。読書をするときは明るくしておき、寝る時には暗くする。調光機能が付いていないとこんな使い方はできませんよね。主照明をその都度消したりするのも大変ですし、ベッドに入ったまま調整ができるのはとてもいいですよね!

トモステーブルライト

カラーは2色。アンティークブラウンブラッククロームレトロな雰囲気を演出してい場合は、アンティークブラウンがオススメ!!周りの家具ともしっかりとマッチします。

tomosuテーブルライト

使う場所はベッドサイドだけとは限りません。和室に取り入れるのも良いですし、飲食店では通路に感覚をあけて置けば足元を照らすことができるだけでなく、アダルトな雰囲気も演出することができます。

 

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光触媒で部屋の空気を綺麗にできる照明

光触媒で部屋の空気を綺麗にしてくれるテーブルライトをご紹介します。

と言っても、そもそも光触媒とは何でしょうか???

光触媒とは、太陽や蛍光灯などの紫外線を含む光が当たると、表面で強力な参加が生まれ、接触してくる有害物質を助教することができる環境浄化材料のことを言います。原理まで細かく解説したいところですが、それはまたの機会に!!

今回はこの作用を持った照明「ペーパーフォレスティ テーブルライト」を紹介します。

ペーパーフォレスティ

この照明のシェード部分に使われているのが光触媒を含む紙。光触媒紙(エアクリーンペーパー)は葉っぱの形をしていて内側から光が当たると、壁に影が映し出され、森の中に居るような雰囲気を演出してくれます。

ペーパーフォレスティ

さらに、隙間から零れる光は、森の中の木漏れ日をイメージさせ、ゆったりとした時間を過ごしているような雰囲気に浸ることができます。

 

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独特な形のシェードとばね式アームが特徴のデスクライト。

ロボットのようなフォルムと素材。今にも動き出しそうなこのデスクライトは『Ferrico(フェリコ)』と言います。フェリコとは、イタリア語で「鉄」を意味しており、その名の通り鉄の存在感を活かした重厚な仕上がりのランプです。

フェリコデスクランプ

丸みをおびた独特な形のシェードは、一生懸命働く蟻の頭の形をイメージして、そこに近未来的なテイストをミックスしてデザインされています。鉄素材への塗装は、黒色を混ぜたクリア塗装仕上げで、鉄の素材感を活かした仕上げになっています。

フェリコデスクランプ

ドラマや映画にも出てきそうなカッコイイ照明。ご家庭では、デスクランプとしての使い方だけではなく、シェードとアームの角度を自由に変えて、スタンドライトとして使用することもできます。

 

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インテリアの照明Vol.1 ~照明の種類~

インテリアには椅子ソファーテーブルなど様々なものがあります。その中にはなくてはならない照明も含まれています。
一言に照明と言っても様々な種類があり、その用途に応じて配置場所や使い方も異なってきます。
このシリーズではそんな照明について書いていきます。
店舗や一般的な住宅で使われている照明でも様々な種類があり、その名称を知らない方も多いと思います。初回は、そんな「照明の種類」についてです。
照明の種類
上の図のように様々な形がありますがまずは名称から説明していきます。

①スタンドライト
基本的には床に置いて動かす事ができる物をこう呼ぶことが多いです。部屋のコーナーやテーブルサイド、ベッドサイドに置いてあかりを演出します。

②スポットライト
壁面に飾ってある写真や絵画など物に光を当てたりするなど、一部を強調したいときに適している照明器具です。
最近では、リノベーション時にダクトレールを配置して、自由に照明の位置を動かせるようにすることも多くなっています。

③ペンダントライト
コードやチェーンなどで天井から吊り下げるタイプの照明器具を指します。ダイニングテーブルやカウンターテーブルに配置して演出をしたり、階段の吹き抜け部分に配置することも多い照明です。

④シャンデリア
ペンダントライトの一種として考えられているシャンデリアですが、他のペンダントライトとは違い装飾性が高く華やかな物を指すことが多いです。洋風な空間に合わせるとより空間の演出ができます。

⑤ダウンライト
天井に埋め込んで取り付けを行う照明のことを指します。埋め込むことで天井がフラットになるため他の装飾の邪魔になる事がありません。基本照明から演出まで幅広く使われています。最近では照明部分の可動範囲も広がり、スポットライトっとしての役割を果たすことのできる器具も発売されています。

⑥シーリングライト
直接天井に取り付ける照明で、部屋全体の明るさを確保するために用いられています。以前は蛍光灯を使う事が多かったのですが、最近ではLEDを使用したものが多くなってきました。

⑦建築化照明
室内装飾の一部として天井や壁などに照明器具を組み込み、建築部材そのものが照明装置であるかのように演出している照明。
この照明は、設計の段階から並行して計画する必要があるため、配置する際は慎重に行う必要がある。

⑧ブラケットライト
壁や柱に取り付ける補助的な照明。アクセント的な使い方で雰囲気のある光の効果を生み出します。個性的でアンティーク感のあるデザインが多いため、店舗の照明でも多く用いられています。

⑨テーブルスタンドライト
①で紹介したスタンドライトをテーブルに置けるように小型化した照明器具。読書や作業用の机の上に置くことが多く、最近ではLED照明を使用したもので、細かく調光ができるタイプが人気となっています。

⑩フットライト
廊下や階段などで足元を照らしてくれる照明。センサーが取り付けられていて自動的に点灯することができるものが重宝されています。足元を照らすことで安全性を高めることもできます。
以上10点について、簡単に書いてきましたが、それぞれの照明については改めて深く掘り下げていこうと思います。

 

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こだわりの詰まったデスクランプ登場!

小さいながらもこだわりがいっぱい詰まったデスクランプをご紹介します。

デスクランプ
電気のON/OFFはちょっと珍しいトグルスイッチを採用。ついついスイッチを触りたくなってしまうような・・・
部屋全体を明るく照らすことはできませんが、テーブルの上に置いて、文字通りデスクランプとして使うもよし、壁につければブラケットとしても使用できます。
デスクランプ
今までになかった少しレトロだけどなんだか新鮮な感じがするデスクランプ。
この灯りのもとでついつい本を読んでみたくなっちゃいます。

 

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