ソファの横やベッドの横で使われることが多いサイドテーブル。デスクライトや時計などを置いて使っている方も多いのではないでしょうか。サイドテーブルを使いだすと、鍵やスマホなど、身の回りの物を置く場所として定着しますから、無くてはならない家具に変わっていくのもこのサイドテーブルの特徴だと思います。
フレンチ
コンパクトながらも1.5人分の幅を確保した1人掛けソファ
お仕事がお休みの時には皆さんは何をされていますか?お出かけする方も居れば、家でくつろいでいるという方もいらっしゃると思います。特に雨の日には自宅にいるという方は多いですよね。
ふんわりしたクッション性を備えるおしゃれなオットマン。
くつろぎのひと時を演出してくれるソファ。リビングに置かれることも多く、ついつい横になってしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、ワンルームなどのスペースが限られる場合は、大きなソファを置く事が出来ず、ソファで横になる事も難しいですよね。そこで活躍してくれるのが、足置きとしても使えるオットマンです。
シンプルでおしゃれなウッドシェルフでお部屋を整理整頓。
収納と聞くと、衣類を収納する収納ボックスや、メタルラック等を思い浮かべる方も多いですよね。私は、コレクションを飾るコレクションラックも収納家具として意識していますが、コレクションラックは自分の好みで収納量が大きく変わりますから、分類が難しいところですよね。
さりげないおしゃれコーディネートができるスリムラック。
インテリアをおしゃれにコーディネートするには、いろいろな方法があります。最近では、自分で壁紙を貼る人も多くいらっしゃいますし、DIYで自分好みの家具を作るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、家具を作るとなると、誰でも簡単にできるわけではありませんから、既製品を使っておしゃれにコーディネートをするのも有りだと思います。
天然木の優しい風合いが印象的なフォールディングテーブル。
木材やスチール、プラスチックなど、いろいろな素材が使われている家具。自分の実践するインテリアスタイルに合った素材の家具を選ぶという方も多くいらっしゃると思います。特に、木素材を中心とした北欧スタイルでは、木素材の家具を選ぶことがポイントになりますよね。
おしゃれで清潔感もあるセラミック風の収納チェスト。
タオルや洗剤など、意外に置きたいものが多いサニタリールーム。それに対して、収納があまり多くないという悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか。そんな時には、収納棚を設置したり、チェストを置いたりと、いろいろな家具を置くケースが多いと思います。
壁にぴったりフィットする北欧風サイドテーブ。
補助テーブルとして使われるサイドテーブル。ソファの横やベッドの横などに置いて、照明を置く台にしたり、スマホや本などを置く机として使ったりと、様々な使い方がされていますよね。そんなサイドテーブルですが、円形だと壁に付ける事ができず、デッドスペースが生まれてしまう事もあります。
おしゃれなパーティションとしても使える突っ張りラック。
部屋を仕切るときに使われるパーティション(パーテーション)。独立して持ち運びができるタイプの物や、天井から吊るされた大きなものまで、いろいろな形がありますよね。コロナ禍で、ご自宅でテレワークをされている方も増えましたから、このような空間を仕切るアイテムが頻繁に使われるようになりました。
どこでも設置ができる幅60cmの突っ張りウォールラック。
インテリアスタイルを演出する上でも大きなポイントになる家具達。ダイニングではダイニングテーブルやダイニングチェアが使われますし、リビングではソファやローテーブルが使われますよね。それぞれの空間には収納家具達もあると思います。しかし、収納となると、壁に沿って置かれることも多く、収納は欲しいけど置く場所に困る事も多々あります。
インテリア装飾が楽しくなるおしゃれなボックスラック。
インテリアの装飾と言うと、グリーンやお気に入りの雑貨、コレクションを飾り付けるイメージがありますよね。飾る場所は、テレビを置いているローボードや、本棚として活用している収納棚など、いろいろな場所がありますが、飾り付け専用の棚を置いている方は少ないのではないでしょうか。
インテリア雑貨や観葉植物を飾る時にも活躍するサイドラック
お部屋のコーナーにあると便利なラック。小物はもちろん、間接照明や観葉植物を飾れば、インテリア空間の演出にも貢献してくれます。今回ご紹介するのは、狭い場所でも起きやすいコンパクトなサイドラックです。
おしゃれで無骨、カッコ良さも兼ね備えたデスク。
無骨で工業的なデザインが人気のインダストリアルスタイル。北欧スタイルともフレンチスタイルとも違ったスタイルは、男女問わず人気のインテリアスタイルとなっています。ご紹介するのは、そのインダストリアルスタイルにもピッタリなデスクです。
収納家具としてもしっかりと活躍する白色のテレビボード。
洋服や小物、雑貨を収納する時に使われる収納家具。サイドチェストや収納ラック等、いろいろな種類の収納家具がありますよね。サイズもいろいろありますから、用途に応じた家具を選ぶ事も重要です。
ガラス天板で透明感と清潔感をプラスしたローテーブル。
リビングでソファとセットで使用したり、プライベートルームで使用したりと、幅広い場所で使われるローテーブル。テレワークをしている方も、このローテーブルで作業をしているという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
シンプルに洗練されたスタイリッシュなダイニングセット。
イスとテーブルをセットにして使われることが多いダイニングセット。ご自宅のダイニングでは、食事をする時はもちろん、簡単な作業をする時にも活躍してくれますよね。今回は、そんなダイニングセットの中から、テーブルと椅子にベンチを加えたアイテムをご紹介いたします。
様々なインテリアスタイルをご紹介いたします。
新しい生活をスタートする時、悩んでしまうのが生活する部屋のインテリア。せっかく新しい生活を始めるんだから、自分の好きなインテリアスタイルにコーディネートしたいですよね。
今回はそんなインテリアスタイルを簡単にご紹介したいと思います。・インダストリアルスタイル
日本では、男前インテリアという言い方で知られているスタイル。他にもヴィンテージスタイルやジャンクスタイルとも呼ばれています。特徴としては、工業用製品を使用していたり、古材や古いアイアン、アンティークの家具を取り入れています。・アメリカンモダンスタイル
通称、フィフティーズ/ミッドセンチェリーモダンスタイルとも呼ばれているスタイル。量産されたローコストな家具を置くのが特徴。
・アーリーアメリカンスタイル
家具の材料はパイン材、チェリー材などを使用。ロッキングチェアやウィンザーチェアをコーディネートしていることが特徴の一つ。
・イタリアンモダンスタイル
ドリアデやポルトローナ・フラウなどの高級家具を使用。ファブリックには革が使用されていて、配色は全体的にはモノトーンが特徴。
・フレンチスタイル
白色を基調としたインテリアスタイル。大きな鏡やアンティークな家具も白色で統一しているのが特徴。
・北欧スタイル
文字道理北欧で生まれたインテリアスタイル。シンプル・ナチュラルが基本的なスタイル。ファブリックは、幾何学柄や花や鳥といった自然をテーマにデザインした柄をプリントしているのが特徴です。
今回は6つほど挙げましたが、これ以外にも様々なインテリアスタイルがあり、ミックスするコーディネートも入れると種類は無限にあるといっても良いかもしれません。
自分に合ったスタイルを見つけるまでには結構大変かもしれませんが、それもまた楽しみの一つと考えて、自分の部屋のコーディネートをしてみてください。