インスタなどで見かけるおしゃれなインテリアスタイル。拘りの家具を配置したり、壁紙を変えたり、お気に入りのコレクションを飾ったりと、様々な工夫を施していますよね。そんな中でも意外に見落としがちなのが照明機器ではないでしょうか。
フロアライト
ちょっと爽やか、でもおしゃれさあふれるフロアランプ。
インテリアスタイルのアクセントにも使われるフロアランプ。間接照明は、置いているだけでもインテリアスタイルの演出になりますが、明かりを点灯すれば少し変わった表情も演出できます。今回は、フロアランプの中から、爽やかな雰囲気がありながら、おしゃれ空間にもピッタリな照明をご紹介いたします。
お月様を浮かべたような風景を作り出すペンダントライト。
空間の中を明るく照らしてくれる照明。シーリングライトや、ペンダントライト、ダウンライト等、様々なスタイルの天井照明がありますが、今回は、その中から天井から、コードやチェーンなどで吊して使うペンダントライトをご紹介いたします。
宝石のような輝きでロマンチックな空間を演出する照明。
今回は、光に照らされたクリアビーズが宝石のように美しく輝く照明をご紹介いたします。
スチールで形作られたフレームに、無数のクリアビーズを取り付けたこの照明の名前は「Bigiu(ビジュ)」。Bigiu(ビジュ)には「宝石」と言う意味がありますが、キラキラと美しく輝いてくれるその姿はまさに宝石そのもの。美しく輝く秘密は、クリアビーズにあります。光が美しく拡散されるように考えられてカッティングされたクリアビーズを、無数に配置することで輝きを実現しているのです。
すっきりシンプルなフロアライト
シンプルでスマート、さらに軽量なフロアライトをご紹介します。
フロアライトは自立をした照明器具で、必要な場所に持っていき照らすことができます。しかし、持ち運ぶと言っても器具が重かったり、大きかったりすると移動させることも大変ですし、ついついその場所に置いたままになってしまうこともあります。
しかし、このフロアライトは少し違います。とてもシンプルなデザインで持ち運びも簡単。重量も軽く簡単に移動させることができます。
カラーもホワイトとブラックの2色が用意されており、ご自身のインテリアスタイルに合わせたカラーを選ぶことができます。例えば北欧スタイルの方はホワイト、男前インテリアの方はブラックと言った具合。スリムなフロアライトですから、違和感なく空間に溶け込むことができます。寝室の照明やリビングのセカンドライトとしてもおススメです。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
天然木の風合いがぬくもりを感じるLEDフロアライト
リビングのソファで本を読んでいるときにもう少し灯りがほしいなぁと思うことはありませんか?!
そんな方にオススメなのが、木の温もりがダイレクトに伝わるLEDフロアライト。このフロアライトは「ウッドフロアライト」と言う名前が付いており、光源にはLEDモジュールを採用しています。
LEDを採用していると言う事は、長寿命・省電力が魅力ですよね。
さらに、このLED照明にはもっと良いことがあります。それは特殊技術により光のチラつきをゼロに抑えているという点。
一般的な照明は必ずと言っていいほどチラつきがあり、読書や作業をするときの目の疲れの原因にもなっていました。それを特殊技術により抑えているので、読書をどこまでも気兼ねなく続けることができちゃいます!!
上品さとヴィンテージ感を併せ持つフロアライト
照明の中でヴィンテージと言うとテーブルライトやペンダントライトを思い浮かべる方が多いと思います。しかし今回の照明は少し違います。ヴィンテージ調の家具や雑貨が広まる中、同調のテイストに上品さも兼ねそなえたフロアライトをご紹介いたします。
このフロアライトの脚部はイーゼルのようなデザインをしており、脚部に使われている天然木にはヴィテージ加工が施され、まるで長年使用してきたような味わい深い雰囲気を漂わせています。
シェードは上下に灯りが漏れるような構造になっており、そのシェードに光があたり影を創りだすので、お部屋の天井や壁に立体感と奥行き感が生まれます。間接照明としてお部屋を照らしたり、部屋の灯りを落としてゆったりと過ごす時間におすすめのランプです。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
暖かみのあるウッドが特徴のフロアライト
木の温もりと、オーロラをモチーフとしたこのフロアライトは、自然の中に身を置いているような安らぎを与えてくれます。
極限まで薄く削り出したヒノキは、木の特徴である美しい木目や色を浮かび上がらせ、暖かみを感じることができる空間を演出してくれます。このぬくもりのある灯りは、ストレスから解放し、気持ちを軽やかにしてくれます。
導入にオススメなのは、一日の疲れをとる寝室!!この照明でゆっくりとした時間を過ごし、深い眠りへと導いてくれます。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓