皆さんは、お気に入りのインテリアスタイルはありますか?木素材の家具を中心に使ったスタイルで、今では定番となっている北欧スタイルや、工業的で無骨な雰囲気が人気のインダストリアルスタイルなど、いろいろなインテリアスタイルがありますが、コーディネートをするとなると、どの家具を選ぶのかに焦点が当てられてしまいます。
壁掛け
額に鏡を組み入れたようなデザインがおしゃれなアイテム。
インテリアのスタイルを決める家具達。木素材を使った家具は、人気の北欧スタイルと良く合いますし、金属素材は、インダストリアルスタイルにもピッタリです。もちろん、家具だけでなく、雑貨などの装飾にもこだわれば、より素敵なインテリアスタイルを作り上げる事が出来ます。
玄関やチェストの上に置いて使う事が出来るスタンドミラー。
お出かけ前の洋服チェックやお化粧の時など、いろいろなシーンで使われるミラー。ハンドミラーや姿見、ドレッサーなど、デザインや形、大きさも様々で、用途に応じて使い分けている方がほとんどですよね。
ラタン素材を使って華やかな装飾を施した鏡。
鏡と言えば、洗面台に付いている鏡や、手持ちの鏡など、インテリア空間でおしゃれを演出するアイテムとしては、あまり重要視されないアイテムというイメージがあります。しかし、鏡の周りに装飾を施せば、しっかりとおしゃれな演出をすることができます。
程よい装飾がさりげないおしゃれを演出する鏡。
椅子やテーブル、収納など、毎日のように利用する家具達。もちろん、それ以外にもトイレや洗面台、キッチンなど、あらゆるものが生活の中にあり、どれも欠かす事が出来ないですよね。そんな中でも、無意識のうちに使っているのが鏡ではないでしょうか。歯を磨く時やお化粧の時、髪形を整える時など、実は頻繁に使っています。
存在感のある鏡でインテリア空間をおしゃれに演出。
皆さんのご自宅では、どのようにしてインテリア空間にアクセントを付けていますか??お気に入りのコレクションを飾る方もいらっしゃれば、季節ごとのお花を飾ったりする方もいらっしゃると思います。最近では、壁紙を1面だけ色を変えたりする方もいらっしゃいますよね。
金属素材を活かした無骨なデザインがおしゃれな郵便受け。
住宅はもちろん、オフィスや店舗でも必要になる郵便受け。集合住宅やオフィスビルでは、備え付けの郵便受けがありますから、それほど意識することはありませんが、戸建住宅や路面店舗では、意外に重要なアイテムでもあります。
インダストリアルを取り込んだデザインのメールボックス。
毎日のように送られてくる郵便物を受け取るためのメールボックス(郵便受け)。玄関先に配置されていて、毎日お仕事をしてくれているとっても頼もしい存在でもあります。そんなメールボックスですが、玄関の目立つ場所にありますから、できればおしゃれでカッコ良いアイテムを使いたいという方も多いのではないでしょうか。
ポケットティッシュストッカーでスッキリ収納。
いつの間にか溜まっているポケットティッシュ。景品でもらうこともありますし、街中で配っている物をもらってくることもありますよね。いつか使うからもらっておこうと思うのですが、気付けばあふれるほどのストックがあるという方も多いのではないでしょうか。
ウォールライトを使ってインテリア空間に光のデザインを!!
生活の中で何気なく使っている照明機器。夜の生活には欠かせませんし、手元を明るくしてくれる照明は、勉強やテレワーク時にも活躍してくれますよね。今回ご紹介するのは、主照明としてではなく、間接照明としても使われるウォールランプ(ブラケットライト)をご紹介いたします。
映画撮影のカチンコをモチーフにした壁掛け時計。
映画のスタートの声がけと共に音を出すカチンコ(クラッパー)。カチンコには、白と黒の模様のバー(棒)と、編集時に必要となる情報が書かれたボードが付いていますよね。今回は、このカチンコをモチーフにした壁掛け時計(ウォールクロック)をご紹介いたします。
自然の表情を鏡のフレームに採用したウッドスリックミラー。
玄関やトイレなど様々な場所で見かけるミラー。身だしなみのチェックには欠かせませんよね。今回は、そんなミラーの中から、フレームに木そのものの表情を活かしたアイテムをご紹介いたします。
面取り加工でジュエリーのような艶感をプラスするミラー。
今回は、四隅に面取り加工を施したスタンドミラーをご紹介いたします。しかも、フレームが目立たないように設計された「ノンフレームタイプ」なので、壁掛けとして使用する時は、浮いたような印象を演出できます。
ジョージ・ネルソンがデザインした積み木をイメージした時計
ジョージ・ネルソンと言えば、著者、建築家、プロダクトデザイナーなど、デザイン設計活動以外にも多彩な才能を発揮し、20世紀のアメリカモダンデザインの立役者としても有名ですよね。そのジョージ・ネルソンがデザインしたとっても魅力的な時計を今回はご紹介いたします。