お店の店舗でも使われるサインプレート。アクリル製の物や、アイアン製の物など、様々なデザインの物がありますが、今回は、アイアン素材で作られたレトロなブラケットと、ウッドサインプレートを組み合わせたアイテムをご紹介いたします。
空間
アイアン素材を前面に出す事が出来るスクエアブラケット。
ブラケットと言えば、棚をしたから支えるアイテムですよね。一見するとあまり目立たないアイテムですが、ちらりと見える素材感は、空間にも影響を与える事があります。そこで今回は、インダストリアルスタイルのような空間にお薦めのアイアン素材を使ったブラケットをご紹介いたします。
オーソドックスなデザインだから便利に使えるカフェテーブル
カフェやショップで使われているカフェテーブル。いろいろなデザインのテーブルがありますが、個性的な物であればあるほど、空間全体とのバランスを取る事が難しくなりますよね。その逆に、オーソドックスなデザインであれば、幅広いスタイルに合わせる事が出来ます。今回は、そんなオーソドックスなデザインの丸テーブルをご紹介いたします。
スタイリッシュな空間を演出するダイニングチェア。
カフェやショップなどのおしゃれな空間には、様々な色の家具や什器が使われていますよね。当然、店舗のコンセプトにあったカラーの家具が選ばれているのですが、中でも木材のナチュラルなカラーと、金属系の素材にブラックカラーを塗装した家具は、インダストリアルなスタイルが演出できる事で人気となっています。
オフィスもカッコ良く演出するウォールナットデスク。
近年では、カッコ良くておしゃれなオフィスが多くなっていますよね。ミーティングルームもカフェ風になっていたり、自然の雰囲気を取り込んでいたりと、本当に様々です。
無骨さがカッコ良いデスクに新色が登場しました。
安定した人気となっているインダストリアルスタイルや男前インテリア。使い古したような表情や、工業的な雰囲気が人気であり、それがカッコ良さを演出する事から人気となっているのですが、今回は、そのスタイルにもピッタリなデスクに新色が登場しましたのでご紹介いたします。
自然素材のラタン(籐)を使ってインテリアを演出するチェア
インテリアの中には、椅子やソファ、テーブルなど様々な家具がありますよね。そこには、木材やレザー等、様々な素材が使われていますが、今回は、その中でも自然素材であるラタン(籐)を使った2人掛けの椅子をご紹介いたします。
使い込まれたような仕上げがアンティーク感を演出するラダー
空間のスタイルを演出する時に必要になるのが、グリーンや雑貨、小物などですよね。それらを上手に使う事で、アンティーク調の演出が出来たり、インダストリアル調の演出が出来たりもします。
スチールのトレーに黒板塗装を施したブラックボード。
カフェやショップなどの店舗で活躍するブラックボード(黒板)。飲食店ではメニューを書いたり、ショップではお薦めの商品をPRしたりと、様々な用途で用いられていますよね。そんなブラックボードの中から、少し小さ目ですが、アンティーク感のあるスチールブラックボードをご紹介いたします。
スチール素材の椅子を使ってインダストリアルを演出する。
金属系の素材を使って演出するインダストリアルスタイル。使い古したような雰囲気を演出するエイジング加工等を施したり、金属系の素材と木素材とを組み合わせて、空間を作り上げて行ったりしますよね。
インダストリアルなスタイルでカッコ良く演出する椅子。
金属系の素材と、木系の素材を上手に組み合わせてコーディネートするインダストリアルスタイル。無骨な表情がカッコ良さを演出することで人気となり、今では定番のスタイルとなっていますよね。
スチールフレームで空間を切り取るペンダントライト。
カフェやショップはもちろん、自宅のお部屋を明るく照らしてくれる照明。その中でも、天井から吊るして使うペンダントライトは、様々なデザインがありますから、選ぶ時にも迷ってしまいますよね。
インダストリアルスタイルにお薦めのペンダントライト。
少し無骨だけど、それがカッコ良いと話題になっているインダストリアルスタイル。工場で使われているような、使い古された雰囲気のアイテムや、ガス管やスチール等の金属系の素材を利用して作られた、家具や照明などが人気になっていますよね。
アイアンアルファベットプレート
アイアンを使った雑貨は空間を演出するのになくてはならないものです。特に今流行りのインダストリアルスタイルやブルックリンスタイルには絶対に必要な存在です。店舗でもこのようなスタイルは多くなっており、細部にまでこだわりを見せているお店も多く見かけます。
店内に飾る小物や照明器具、家具に至るまで幅広い拘りを見せていますが、今回ご紹介するのは、アイアンを使って作られた文字。様々な文字がありますが、今回は幾つかの文字を組み合わせて「OPEN」の単語を作りお届けいたします。
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シンプルなフォルムのアイアンガード付きシェルフ。
キッチン周りの細かな調味料の瓶やボトルなど皆さんはどうされていますか?
閉まってしまうと、使うときに取り出しが大変だったりしますよね。でも出しておくと邪魔だったり、オシャレに見えないと言ったことも!!そこで今回は、かっこよくオシャレにディスプレイできるシェルフをご紹介します。
棚板部分はパイン材にオイル塗装を施しアンティーク感を演出!
アイアンガードも付いているから、前に倒れてくる心配もありません。
奥行きは90mmとそれほど深くありませんから、設置する場所によって邪魔になる!なんてことも防ぐことができます。
調味料や香料など、ちょっとおしゃれな瓶に詰め替えて並べてあげればさらにおしゃれになります。
このシェルフは今流行りの男前インテリアにもピッタリですが、海や空をイメージするような小物を飾ってあげれば、カリフォルニアスタイルにもマッチします。
木の温もりを感じることができるスツール。
スチールのフレームに、座面は木材と言うちょっと変わった組み合わせのスツールをご紹介します。このスツールは、メインフレームにスチールを使用し、丈夫さと安定感を確保。今流行りの男前インテリアにはピッタリなフォルムも魅力的です。そして、座面に木材(パイン材)を使用することで、冷たさしか感じないスチールだけの椅子と差別化をしています。
座面に木材があることで、長時間座っていてもお尻が痛くなることとぉ軽減してくれますし、何より木の温もりを感じられるとい事が良いですよね。
同じシリーズで、アーム付きのチェアもありますから、写真のようにセットでコーディネートするのもカッコイイですね。
店舗で使えば、お店をさらに魅力的に演出してくれることは間違いないでしょう!!
カウンターでの椅子の数
ソファタイプの椅子やスツールタイプ、カウンターチェア、などなど。もちろん使用目的によってどのような椅子のタイプを選ぶかは違ってきます。ラウンジのようなくつろげる空間を目指すのであれば、スツールなんかは合わないですよね!やはりそういった場合は、ソファのような深く腰を掛けて、体重を預けることができるような椅子が良いですよね。バーのようなカウンターがある場所では、当然座面の位置が少し高めのハイスツールやカウンターチェアを使用します。このタイプの椅子は背は高いですが、さほど横幅がないため意外と詰めて並べてしまっているところも多いですよね。ではどれぐらいの間隔で配置していけば良いのでしょうか。
一般的に言われているのは、座面の大きさ+200mm程度と言われています。
という事は、カウンターの全長を座面の大きさ+200mmで割れば必要な椅子の数が出るという事になります。(例)
カウンターの長さが4000mm、座面(450mm)+200mm=650mmと設定した場合
4000mm÷650mm=約6.15になります。
という事は、6脚は必要という事になります。
あまりにも詰めすぎてしまうと、席を立つ場合に出られないことや、座ることが大変になってしまうこともあります。
ただ注意したいのは、距離を開け過ぎてもダメという事。
あまり距離を取ってしまうと、隣との会話がしづらくなってしまう事もあるからです。この匙加減が難しいところですよね。お薦めのカウンターチェア(ハイチェア)はコチラ
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小物を効果的に使っておしゃれを演出!
インテリアのコーディネートには椅子やテーブル、棚といった大きな家具をコーディネートする事もあれば、小さな物を効果的に使い空間全体を演出する事もあります。
椅子やテーブルを頻繁に買い替えることは正直難しい事ですが、小物であれば気分によって変えることは簡単ですよね。
例えば、壁面に掛けるボードであったり、観葉植物に使っている鉢を少し変えたりすればそれだけで雰囲気を変えることができます。
アンティーク感があるブラックボードや、鉢に使えるようなリサイクルバケツがその一例です。
ブラックボードには、バスロールサイン風のPOPを書いてあげれば、今流行りの男前インテリアを演出することもできますよね!
部屋の中に置いている観葉植物も、こんなリサイクルバケツに植え替えてあげるだけで、部屋の雰囲気を変えることができます。
他にも照明そのものをレトロなものに変更したり、照明の色を変えたりと小物に少し手を加えるだけで、部屋全体の印象を変えることができます。
インテリアを変えたいけど何処から手掛けてよいかわからないという方は、まずお金のかからない小物から少しずつ変更してみては如何でしょうか。