スチールや天然木、ファブリックなど、家具にはいろいろな素材が使われていますよね。自分の目指すインテリアスタイルに合った素材を選ぶのも楽しいですし、肌触りやデザインにこだわるのもおすすめ。お気に入りの家具を選ぶのは楽しいと思います。
緑
美しい曲線が人気のノヴォディアロースツールに新色登場。
座面が特徴的なノヴォディアロースツール。座った時の心地よさと、北欧家具のような天然木の優しい雰囲気が魅力的です。シンプルで飽きの来ない美しい曲線は、座らない時もお部屋の印象をグッと高めてくれます。椅子としての役割以外にもオブジェとして飾るのもお薦めですね。
工具不要で組み立ても簡単なアイアンレッグラック。
皆さんのお部屋に収納家具はどの程度ありますか?食器を収納する食器棚や、本を収納する本棚、お気に入りのコレクションを飾るコレクションラック等、たくさんの収納があると思います。今回ご紹介するラックは、組み立てが簡単なシンプルなデザインのラックです。
プランターベースを使って、室内に植物を飾る。
室内で安らぎの空間を演出するのに役立ってくれる観葉植物。それ以外にも、お花を飾ったり、サボテンや多肉植物を飾ったりと、いろいろな植物達を飾っている方も多くいらっしゃいますよね。カフェなどの店舗では、フェイクグリーンを使ったコーディネートをしている店舗も多く見かけます。
物を置いたりグリーンを飾ったりできるサイドテーブル。
サイドテーブルと言えば、ソファの横に置いて、飲み物や本などを置く台として使われることが多いですよね。それ以外にもテーブルライトを置いて、間接照明の演出に使われている方もいらっしゃると思います。
植物と調和する美しい木目のプランターベース。
インテリア空間を彩る植物達。玄関に置いたり、プライベートルームを飾り付けたりと、インテリアにアクセントを付ける時にも活躍してくれます。また、植物をインテリア空間に飾れば、空気の浄化やストレスの軽減など、いろいろな効果も有りますから、巣籠生活が続いている昨今では、インテリアに植物達を飾るようになったという方も多いのではないでしょうか。
マホガニー材を使ったシンプルデザインのパーティション。
間仕切りや目隠しとして使われるパーティション。テレワークが多くなった昨今、普段の生活空間と、ワークスペースを分けるためにパーティションを使っている方も多いのではないでしょうか。
天然木のマホガニー材を使用したダイニングチェア。
マホガニー材と言えば、ウォールナット材やチーク材と並んで非常に人気の高い木材ですよね。木質が柔らかく加工がしやすいのが特徴で、インテリアの装飾や彫刻、椅子やテーブルなどの家具にも多く使われています。
ナチュラルなインテリア空間を演出できるダイニングテーブル
毎日のように使うダイニングテーブル。大きな家具ですから、インテリアコーディネートにも大きく影響しますよね。今回は、そのダイニングテーブルの中から、インテリアグリーンと組み合わせてよりナチュラルなインテリア空間を演出できるウッドダイニングテーブルをご紹介いたします。
インテリアグリーンを飾る台としてもおすすめのベンチ。
インテリアの装飾にはいろいろなアイテムが使われますよね。例えば、アンティーク雑貨やレトロな家具、そしてグリーンなど。どのようなインテリアスタイルを実践するかで何を使うかは変わりますが、インテリアグリーンに関してはそれほど差がありませんよね。
マホガニー材を使ったシンプルデザインのハイスツール。
カフェなどの店舗では高さのあるカウンターも設置されていますよね。当然、そこに合わせるための椅子もあるわけですが、そのカウンターと椅子を自宅に設置する方も増えています。今回は、ハイカウンターにも合わせる事ができるハイスツールをご紹介いたします。
インテリアに温もりをプラスするマホガニー材のスツール。
椅子やテーブル、収納家具など、多くのインテリア家具に使われている木材。時の経過により色合いなどが変化する「経年変化」は、自分だけの家具に変化していく過程を楽しむこともできますよね。
サイドテーブルにグリーンを飾る要素を加えました。
インテリア空間の中でアクセントとなるグリーン。背の高い観葉植物や少し小さめのサボテンなど、いろいろな種類があり、目を楽しませてくれますよね。そのグリーンですが、置く場所に困ることもしばしば。コーナーにはすでに配置されていて、新たに置く場所を考えるのも大変ですよね。
使用感を前面に出した仕上げが特徴的なセメントポット。
空間の中で癒しを演出してくれる観葉植物。入口はもちろん、カウンターなどに飾ったり、自宅ではテレビの横に飾ったりと、様々な場所で活躍しています。今回は、そんなグリーンを飾る時に活躍する鉢(グリーンポット)をご紹介いたします。従来の植木鉢やプランターとは違った風合いが楽しめる商品ですよ。
多肉植物をフェイクグリーンにした可愛らしいアイテム。
空間にアクセントを付けてくれるグリーン。優しい雰囲気を演出してくれるので、リビングやダイニング、カフェなど多くの場所で使われていますよね。しかし、水をあげたりするのが面倒という方も多くいらっしゃると思います。そこでご提案したいのがフェイクグリーン。人口観葉植物とも呼ばれているこのアイテムは、フェイクだから、お水も必要なくお手入れがとっても簡単です。
本物そっくりなフォルムが人気のアイビーガーランド。
ご自宅はもちろん、カフェなどの店舗でも見かけるグリーン。空間を穏やかな雰囲気に演出してくれますし、空間のさりげないアクセントとしても活躍してくれますよね。しかし、水をあげたりするのはちょっと面倒という方には、お部屋に飾ったりするのはちょっとハードルが高いですよね。そこでおすすめなのが、本物そっくりなフェイクグリーン(人口観葉植物)。水をあげる事はもちろん、土も必要がない造花ですから、ペットを飼われている方にもおすすめです。
アイビーの斑入りのフェイクグリーンでリアル感を演出。
アイビーガーランドと言えば、長さがあり、いろいろなグリーンと組み合わせて使える物として、とても人気のある植物ですよね。しかし、植物を育てるのが苦手な方などは、お手入れができないから緑を飾らないと言う方も居らっしゃると思います。
別のフェイクグリーンと組み合わせればボリュームアップ。
今日までにいろいろな種類のフェイクグリーンをご紹介してきましたが、今回は、少し長いツルのようなタイプのフェイクグリーンをご紹介いたします。そのフェイクグリーンの名前は、「コロラータス」。ツルマサキとも呼ばれる品種をモチーフとしたフェイクグリーンです。
日常でよく見かけるシダ類の葉のフェイクグリーン。
日常でも見かける事の多いシダの葉。種類によっては、お正月の鏡餅に使うウラジロとしても知られていますよね。しかし、お部屋に飾るとなると、たくさんの葉が必要になってきますし、シダの葉だけではなかなか難しい部分もありますよね。そこでご紹介したいのが、シダの葉をイメージして作られたフェイクグリーン(造花)。
人気のグリーンであるローズマリーのフェイクグリーン。
ローズマリーとは、地中海沿岸地方原産のシソ科に属する常緑性低木の植物。葉は、香辛料や薬として用いられていますし、近年では、室内に飾って観賞用として用いられているケースも良く見ます。しかし、土や水をあげなければいけなかったり、日が当たりすぎると枯れてしまったり等、お手入れが大変だと言う一面もありますよね。