2021年 9月 の投稿一覧

おしゃれなテーブル&チェアのセットで演出する。

デザイナーズ家具

おしゃれなインテリアスタイルは憧れますよね。でも、今ある家具達を買い替えて、おしゃれな机椅子をそろえる事はなかなかハードルが高いですよね。しかし、デザイナーズ家具リプロダクトした家具達ならその問題も解決できるかもしれませんよ。

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どちらか片方を見せる収納として使えるテレビボード。

収納ボード

リビングプライベートルームで毎日のように見る事があるテレビ。そのテレビを置くときに使われるテレビボードは、コレクションを飾るコレクションボードとして使われていたり、収納する本棚として使われていたりと、いろいろな使われ方をしていますよね。

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グリーンを飾る台としても使えるおしゃれサイドテーブル。

ヴィントサイドテーブル

ソファの横やベッドサイドで活躍している定番の家具と言えば、やはりサイドテーブルが思い浮かびますよね。ソファの横でテーブルライトを置いて間接照明の演出に使用したり、ベッドサイドではテーブルライトの他、時計スマホの充電器などを置いたりしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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棚に何を置いたか確認がしやすいガラステーブル。

ヴィントガラステーブル

スマホを置いたり、ノートPCを置いたり等、の上にはいつも何かが乗っていますよね。それらを片付けて、テレワークなどのお仕事をする事もあると思います。しかし、テーブルに付いているに片付けた時に、何を置いたかを確認するのは少し面倒くさかったりしませんか??

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デスク横のファイルワゴンとしても活躍する収納ラック。

ドリップサイドラック

オフィスデスク横にあると助かるファイルワゴン。請求書などの紙の資料や、カタログや見本などの資料などを収納するラックは、手の届きやすいデスク横にあると本当に助かりますよね。ご紹介するのは、ファイルワゴンとしても便利に使える収納ラックです。この収納ラックの名前は「ドリップサイドラック」。ナチュラルカラー棚板と、スチールのフレームがインダストリアルスタイルにもピッタリですよ。

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ラフな収納で気軽に使えるバスケットワゴン。

バスケットワゴン

小物や雑貨など、自宅にはいろいろな物がありますよね。しかし、それらを整理できる収納が不足していて、整理整頓ができないという方も多いのではないでしょうか。ご紹介するのは、気軽に使えるバスケットタイプのワゴン収納です。 続きを読む

1人暮らしのお部屋にもピッタリなレトロセンターテーブル。

VINTO(ヴィント)センターテーブル

リビングソファと組み合わせて使われることも多いセンターテーブル1K1Rなど、1人暮らしのお部屋にもなくてはならない家具ではないでしょうか。今回は、毎日の食事や、テレワーク等、様々な場面で活躍してくれるセンターテーブルの中から、シンプルでもデザイン性を兼ね備えたアイテムをご紹介いたします。

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ミッドセンチュリーを彷彿とさせるレトロな1人掛けソファ。

ヴィント1Pソファ

現代でも人気のミッドセンチュリーデザインハンス・J・ウェグナーチャールズ&レイ・イームズアルネ・ヤコブセン等、巨匠と呼ばれるデザイナーたちが多く誕生し、現代のデザイナー達にも大きな影響を与えています。今回は、そんなミッドセンチュリーを思わせる1人掛けソファをご紹介いたします。

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シンプルデなのにエレガントさを感じさせるダイニングチェア

ダイニングチェア

座るという事は大昔から変わりがない習慣ですよね。しかし、座るために使われる家具である椅子は、様々なデザインが登場し、私たちの生活をより豊かにしてくれています。ご紹介するのは、北欧巨匠デザイナーハンス・J・ウェグナー」がデザインしたダイニングチェアです。

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スクエアタイプのおしゃれカフェテーブル。

カフェテーブル

ダイニングスペースに必要とされるダイニングテーブルダイニングチェア食事をしたり、テレワークをしたりと、いろいろな場面で活躍してくれますよね。しかし、あまり大きな机だと、スペースが取れない場合は使う事が出来ず、逆に邪魔にもなってしまいます。

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洗練されたシンプルなデザインのダイニングチェア。

椅子

自宅でのテレワークが多くなった昨今。皆さんは自宅のどこでテレワークを行っていますか?ワークスペースがなく、ダイニングで仕事をしているという方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、洗練されたデザイン美しい曲線が特徴のダイニングチェアです。

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カゴタイプのラックで空間に解放感をプラスする。

ビーワイケージラック

やお気に入りの雑貨など、収納棚収めている物は本当に多くあります。もしラックがなかったらと想像すると、ゾッとしてしまいます。しかし、があってもあまりに大きければインテリア空間の中でも圧迫感が出てしまいますし、小さすぎれば収納する量が減り、また別の棚を用意しなければいけないという事態になってしまいます。

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