1人暮らしのお部屋にもピッタリなレトロセンターテーブル。

リビングでソファと組み合わせて使われることも多いセンターテーブル。1Kや1Rなど、1人暮らしのお部屋にもなくてはならない家具ではないでしょうか。今回は、毎日の食事や、テレワーク等、様々な場面で活躍してくれるセンターテーブルの中から、シンプルでもデザイン性を兼ね備えたアイテムをご紹介いたします。

この机の名前は「VINTO（ヴィント）センターテーブル」。ミッドセンチュリーを思わせるレトロでカッコ良いデザインが人気のVINTO（ヴィント）シリーズのセンターテーブルです。

このセンターテーブルの天板には、化粧繊維板を採用。収納棚や椅子等、幅広い家具に使われている素材で、強度も十分にあります。しかし、そのままでは木目などを楽しむ事が出来ませんから、表面にオーク材の突板を貼り合わせる事で美しい木目もしっかりと楽しむ事ができるようにしています。

センターテーブルの棚板には天然木のラバーウッド材と、合成樹脂化粧繊維板の２つの素材を組み合わせたものを使っています。シンプルながらもちょっとした場所にこだわりを表現して、デザイン性も兼ね備えたセンターテーブルに仕上げています。天板はもちろん、側面から見た時の曲線は、アンティーク感のある雰囲気を演出してくれていますよ。

センターテーブルの全体サイズは、幅1000×奥行き450×高さ400（mm）となっています。大きな机ではないですが、1人暮らしの方では十分なサイズ感ではないでしょうか。幅はありますから、ノートPCを置いて資料を広げる事も可能ですね。

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• 2021-09-24