食事をしたり、テレワークをしたりと、毎日のように使うダイニングスペース。大きなダイニングテーブルと家族分の椅子を置いて、食事をするスペースとして活用している方も多いですよね。近年では、在宅ワークで大活躍していたという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
木材を使った家具
インダストリアルな店舗にもピッタリなアーム付きの椅子。
いろいろな形がある椅子。背もたれが高い椅子も有れば、背もたれがないスツールタイプの椅子もありますよね。店舗では、座面の高いバーチェア(バースツール)も多く使われています。また、その椅子に使われる素材もたくさんありますよね。例えば、イームズが多く取り入れていた成形合板材は、美しい曲線を作り出すことができますし、イタリアの家具ブランドのKartell(カルテル)の椅子は、ポリカーボネートと言う素材を使った椅子を多く見る事ができます。
店舗でもかっこ良いスタイルを演出する金属素材の椅子。
インテリアをコーディネートする上でも重要な椅子やテーブル等の家具達。木系の家具を多く使えば、北欧風のインテリアスタイルを演出できますし、金属素材を使った工業的なデザインは、インダストリアルスタイルを演出できますよね。
無骨とおしゃれを両立したアイアンスツール。
無骨でカッコ良いインテリアスタイルのインダストリアルスタイル。工業的で使用感のあるエイジング加工を施した仕上げは、何とも言えませんよね。DIYで作り上げている方も多いのではないでしょうか。しかし、家具も作ろうと思うとなかなか大変ですよね。
テーブルサイズを変えられる北欧風ダイニングテーブル。
皆さんはこんな場面に遭遇したことはありませんか??ダイニングで食事をする際、料理が置けなかったり、友人と食事会をする際には、いつもの机では狭かったりなどなど。大きな家具であるダイニングテーブルは、シーンに合わせて違うサイズの机を使い分けるという事はなかなか難しいですから、キッチンワゴンなどで代用する事も珍しくありません。
幅広い場所で活躍するスリムでおしゃれなウッドベンチ。
みなさんの身の回りに椅子は何脚ありますか??食事の時に使うダイニングチェアはもちろん、リビングに置いているソファも椅子の仲間ですし、オフィスで使うオフィスチェアも日常的に使う椅子ですよね。用途に合わせたサイズやデザインは、使い心地にも左右しますし、デザイナーズ家具であれば、オブジェとして置いている方もいらっしゃるかもしれません。
色あせない優しくナチュラルな印象のアームチェアです。
椅子は、紀元前より使われている古い家具ですが、座る事を目的とした近年の椅子とは全く違う意味を持っていました。チェアマンと言う言葉がその一例。椅子に座る事ができる人=「王様・族長(組織のトップ)」を意味していました。もちろん、近年でも豪華に装飾された椅子は、特別な人が座るイメージがありますから、その名残があると言っても良いかもしれませんね。
シンプルだけど、それがおしゃれでカッコ良いローテーブル。
ソファとセットで使われることも多いローテーブル。2人掛けソファであれば、幅が広いテーブルを使いますし、1人掛けであれば小さなローテーブルやサイドテーブルを合わせる事もありますよね。飲み物や本など、いろいろな「物」を置きたいと思った時には、机は無くてはならない存在だと思います。
ふわふわもこもこ。ボア素材が可愛い雰囲気を演出する椅子。
椅子のフォルムは、こだわりのインテリアスタイルを実践する上では、意外と重要な要素ですよね。カッコ良いデザイナーズチェアを使うのも良いですし、自分のお気に入りのデザインの椅子を使うのもありです。最初にどのようなインテリアスタイルを作り上げるかで、様々な家具を選ぶと思いますが、今回は、かわいらしいフォルムの椅子をご紹介いたします。
かわいいだけじゃない。収納を備えた、ふわもこの椅子。
毎日のように使う椅子。食事をする時は、ダイニングチェアを使いますし、仕事をする時はワークチェアを使いますよね。リビングでくつろぐ時は、ソファや座椅子を使っている方もいらっしゃると思います。家具の中でも使用頻度の高い椅子は、そのシーンごとに用意されることも多いですよね。
子供から大人まで長く使える椅子に新モデル誕生!!
子供のころに使った勉強机や椅子。成長に合わせて高さを調節して使っていたのを良く思い出します。しかし、その高さ調節にも限界がありますし、デザインも子供向けで、いつしか使わなくなってしまいました。
毎日使うキッチンを整理整頓してくれるラック。
毎日使うキッチン。調味料や調理器具、調理家電など、いろいろな物があって、なかなか片付かないという方も多いのではないでしょうか。そんな悩みの中で最近多くなっているのが、時短料理に欠かすことができない調理家電をどこに置くかという問題。いろいろな家電があって、置く場所がないという方も多いのではないでしょうか。
ちょっとした隙間を埋めてくれる北欧風のスリムラック。
皆さんのご自宅の玄関やトイレにあるちょっとした隙間。棚を置きたいけど、合う家具が見つからなかったり、それを探すのも大変だったりで、そのままデッドスペースになっている場合も多いのではないでしょうか。
スリムサイズのラウンドテーブルで北欧風をコーディネート。
木素材の家具や雑貨などを中心にコーディネートをする北欧スタイル。すっかり定番のインテリアスタイルになったこの北欧スタイルですが、木の温もりや、肌触りのよさが何とも言えませんよね。椅子やテーブル、ソファにいたるまでこだわりの家具達を揃えるのも楽しいと思います。
組立て方を変えるだけで形が変わるおしゃれサイドテーブル。
机と言えば、食事の時に使うダイニングテーブルや、仕事の時に使うデスク、リビングでソファとセットで使われることが多いローテーブルなど、いろいろなデザインやサイズの物がありますよね。最近では、ベッドサイドやソファサイドで使うサイドテーブルを購入される方も増えているようです。
日本の床座スタイルにもお薦めのおしゃれ座椅子。
日本における生活スタイルでは、床に座る床座スタイルが主流ですよね。リビングにソファがあってもついつい床に座ってしまうという方も多いのではないでしょうか。しかし、床に座っているときに悩みとなるのが、背もたれが無かったり、お尻が痛くなってしまったりという点ですよね。
壁にぴったりフィットする北欧風サイドテーブ。
補助テーブルとして使われるサイドテーブル。ソファの横やベッドの横などに置いて、照明を置く台にしたり、スマホや本などを置く机として使ったりと、様々な使い方がされていますよね。そんなサイドテーブルですが、円形だと壁に付ける事ができず、デッドスペースが生まれてしまう事もあります。
壁面に付けて使用できる北欧風変形ラウンドテーブル。
ダイニングで使われている大きな家具と言えばダイニングテーブルですよね。長方形のテーブルを使っているご家庭が多いと思いますが、中にはラウンド(円形)のテーブルを使われているご家庭もあるかもしれませんね。
北欧風の幅広テーブルでゆったりとテレワーク。
毎日の生活に欠かせないテーブル。自宅のダイニングテーブルでは食事をしますし、お子様のお部屋では勉強机で勉強をしていますよね。また、オフィスでも机がないと落ち着いて仕事ができません。
ベッドサイドのおしゃれを演出するサイドチェスト。
ソファの横やベッドの横で使われているサイドテーブル。机と言う感覚であれば、物を置いて使う事も多いのですが、それだけではなく、ちょっとした収納も欲しいと思う事はありませんか??特に、スマホの充電ケーブルなどは、常に使わないので収納しておきたいという事も多いと思います。