テレビ番組やショールームなどでも見かける人気のロータスサイドテーブル。曲線をふんだんに取り込んだデザインは、椅子やソファと組み合わせて使う時にも使いやすく、手元にまで天板を持ってくることができます。
今回は、人気のロータスサイドテーブルの天板に、ガラスを組み込んだ仕様が登場しましたのでご紹介いたします。このサイドテーブルの名前は「ロータスサイドテーブルMk2」。基本となるデザインはそのままに、天板にガラスを組み込むことで、ちょっとしたアクセントをプラスしています。
天板に使われているのは4mm厚の強化ガラス。サイドテーブルにはブラウンとナチュラルの2色が用意されていますが、カラーによりガラス天板の色を変える事で、サイドテーブル全体の統一感を演出しています。テーブルの底面には、床のキズ防止にも役立つフェルト素材を配置しています。
ガラスの天板は、木の天板に比べてお手入れもしやすいのが特徴。濡れた時にもサッと拭き取るだけでOKです。もちろん、衝撃には注意が必要で、尖ったものなどを落としたときには割れてしまう心配もありますから、十分に注意してくださいね。
サイドテーブルのサイズは、幅400×奥行き400×高さ560(mm)となっています。台座部分は、ソファ下にも滑り込ますことができるデザインなので、ソファに座りながら使う時にも便利ですよ。
【この商品は廃盤になりました。】
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