今回は、ミッドセンチュリーに活躍した巨匠デザイナー「ハンス・J・ウェグナー」がデザインした、ペーパーコード編みを使用したラウンジチェアをご紹介いたします。このチェアは、幅が広く、奥行きもありますから、ゆったりと座る事ができる椅子です。
この椅子の名前は「ウッドラウンジチェア」。ウェグナーが1951年にデザインしたラウンジチェアのリプロダクト。座面の張地には、自然素材である麻紐を使ったペーパーコード編みを採用し、適度なクッション性と、通気性を確保。暑い夏の時期でも涼しく使う事ができ、冬には冷たくならないので、オールシーズン使う事が出来ます。
ペーパーコード編みの美しい編み込みは、高級感もありますから、ホテルなどのラウンジでも使う事が出来ますよね。
サイズは、幅710×奥行き720×高さ730×座面高360(mm)。幅が広く、奥行きがある設計ですから、座っていても、ゆったりとくつろぐことが可能となっています。さらに、奥に向かって傾斜がありますから、座っていても自然な体制を維持する事ができ、疲れにくくなっています。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
CATEGORY
HAPSENT人気の商品カテゴリ
【Amazonアカウントでのお支払いも対応】
おしゃれな家具、照明、店舗向け什器の通販サイト HAPSENT
おしゃれな家具、照明、店舗向け什器の通販サイト HAPSENT