カウンター

カフェやバーのような雰囲気のある空間を作り出すテーブル

アンセムカウンターテーブル

雰囲気のあるカフェバーで見かけるカウンターテーブル。テーブルの高さは少し高めの設定ですから、それに合わせる椅子も当然高めの物になりますよね。しかし、その高さがなんだか特別な雰囲気があり、コーヒーやお酒を飲んでいても一味違った感覚を味わう事が出来ますよね。そんな特別感のあるカウンターテーブルが、家にもあったらなぁなんて考えたことはありませんか?今回はそういった方に是非オススメしたいテーブルをご紹介いたします。

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表と裏で異なる表情を見せるカウンターガラスケース。

カウンターガラスケース(SW)

住宅のカウンターなどに置いて、カップや雑貨等を入れるのに役立つカウンターガラスケース。おしゃれなデザインは、店舗のディスプレイ用什器としても使う事ができます。
このガラスケースの特徴は何と言っても前と後ろに扉が付いていると言う点。それぞれ仕様の違う扉を使い、使い勝手の良さまで追求しています。

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木の風合いが味わい深いカウンターガラスケース(S)

カウンターガラスケース(S)

カウンターダイニングなどに置いて、カップや調味料などを入れるのに役立つガラスケース。こういった収納は、なんだかインテリアにもマッチせずに浮いてしまうようなことが多いのですが、このガラスケースは少し違います。ブラウンやナチュラルは、ウッドフレームに施した塗装にも工夫を凝らし、使い込まれたような雰囲気を演出してくれています。

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木の風合いが味わい深いカウンターガラスケース。

カウンターガラスケース

家にカウンターがある方は、その上にどのような物を置いていますか?いろいろな小物が乗っていたり、荷物を置いたり等、なんだか雑然としていませんか?今回は、そのカウンターの上に置ける収納をご紹介いたします。その収納とは、ガラスケース!グラスをかわいらしく飾ったり、多肉植物などの小さめのグリーンを置いたりして、雑然としていたカウンターの上をおしゃれでかわいく演出してくれるアイテムです。

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レジ回りにも置けるコンパクトなブラックボード

様々な場所で活躍するブラックボード。黒板と言った方が馴染み深いかもしれませんね。

しかし、学校にあるような黒板ではなく、店舗で見かける黒板(ブラックボード)を紹介します。

カフェでよく見かける置き看板のようなブラックボードは、ランチメニューやオススメの商品を書いて店先に配置したり、大きなブラックボードでは、店内の見渡せるような場所に配置して、メニューそのものを書いているところもあります。しかし、どれもある程度の大きさがありコンパクトさに欠けることも多々あります。

 

そこで、今回ご紹介するスタンドブラックボードは、コンパクトなサイズで手軽に使えるブラックボード。

スタンドブラックボード

スタンドブラックボード

このブラックボードはレジ横にも置けるようなコンパクトさとスタンドが付いている手軽さが特徴です。額部分はエイジングが施されていますので、アンティーク感のある空間にもマッチします。また、住宅では男前インテリア等エイジングが特徴のスタイルにはもってこいの商品です。

 

詳細・購入はコチラ
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スタンドブラックボード

スタンドブラックボード
2,486円(税込)

カウンターでの椅子の数

様々なタイプの椅子が市場には出回っています。
ソファタイプ椅子スツールタイプカウンターチェア、などなど。もちろん使用目的によってどのような椅子のタイプを選ぶかは違ってきます。ラウンジのようなくつろげる空間を目指すのであれば、スツールなんかは合わないですよね!やはりそういった場合は、ソファのような深く腰を掛けて、体重を預けることができるような椅子が良いですよね。バーのようなカウンターがある場所では、当然座面の位置が少し高めのハイスツールやカウンターチェアを使用します。このタイプの椅子は背は高いですが、さほど横幅がないため意外と詰めて並べてしまっているところも多いですよね。ではどれぐらいの間隔で配置していけば良いのでしょうか。
一般的に言われているのは、座面の大きさ+200mm程度と言われています。
カウンター配置図
という事は、カウンターの全長を座面の大きさ+200mmで割れば必要な椅子の数が出るという事になります。(例)
カウンターの長さが4000mm、座面(450mm)+200mm=650mmと設定した場合
4000mm÷650mm=約6.15になります。
という事は、6脚は必要という事になります。
あまりにも詰めすぎてしまうと、席を立つ場合に出られないことや、座ることが大変になってしまうこともあります。
ただ注意したいのは、距離を開け過ぎてもダメという事。
あまり距離を取ってしまうと、隣との会話がしづらくなってしまう事もあるからです。この匙加減が難しいところですよね。お薦めのカウンターチェア(ハイチェア)はコチラ
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チェリーバースツール

おすすめのカウンターチェアTOP5

 

ハプセント

レトロなカウンターチェア『グフィカウンター』をご紹介!

シンプルかつ合理的でありながら、レトロ・フューチャーな雰囲気を持ち合わせている「グフィカウンター」。
今流行りのインダストリアルスタイルや男前インテリアにもピッタリなデザインです。

グフィカウンター

このグフィは2種類4タイプが設けられていて、さまざまなシーンに用いることができます。
カウンターに合わせるときは、グフィカウンター・グフィハイスツールがあり、通常のテーブルにはグフィアームレス・グフィスツールで合わせることができます。
高さのバリエーションがあれば幅広いコーディネートができそうですね。

 

ハプセント

男前インテリアに挑戦!さまざまな使い方ができる椅子!

座面を回転させて高さ調節ができる椅子のご紹介。座面の低い時の高さは465mm。最も高い位置では665mmまで上げることができます。
スツール
子供椅子として使うこともできる椅子。

背もたれがないスツールタイプ椅子なので、椅子から落ちないように注意が必要ですが、成長の早い子供には簡単に高さ調節ができる点がとても便利!!

今流行りの男前インテリア、インダストリアルスタイルにも合う仕上げになっていますので、椅子を何にしようか悩んでいる方は是非検討してみてください。

 

ハプセント

座面を回転させて高さ調節ができるスツールのドリエル。

今注目を集めているインテリアスタイルの「男前インテリア」。海外では「インダストリアルスタイル」「ジャンクスタイル」とも呼ばれています。その男前インテリアのなかでも演出が難しいキッチンダイニングで一役買ってくれそうな椅子ドリエルをご紹介!!
スツール
簡単に椅子の高さが調整できて、しかも、ヴィンテージ感たっぷりのちょっとカッコイイスツール。
男前インテリアにもぴったりなアイテムです。

 

ハプセント

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