ご自宅のキッチン周りにカウンターを設けている方はいらっしゃいますか?最近多くなってきたと言う印象がありますが、そこに合わせる椅子はどのような物を使っているのでしょうか。今回は、そんなカウンターにピッタリの椅子(ハイチェア)をご紹介したいと思います。
カウンター
高さの調節が出来るインダストリアルなカウンタースツール。
カフェやバーなど使われることの多い高めのテーブル。カウンターとして使われていますが、そこに合わせる椅子も当然高いものになりますよね。しかし、座る人によっては、高すぎる場合も有ります。そんな時に便利なのが、簡単に高さ調節ができる椅子ですよね。
カフェのカウンターテーブルとしても使えるハイテーブル。
カフェやバーなどの飲食店でよく見かけるカウンターテーブル。しかし、後からカウンターを作ろうと思ってもなかなか難しいですよね。そこでご紹介したいのが、高さ1000mmあるテーブル。高さのあるテーブルを置けば、簡単にカウンターを作る事が出来ますよね。
高さ調節できるアンセムスツールが値下げしました。
背もたれが無い椅子として、カフェやショップ等の店舗で使われているスツール。ご自宅でも使っている方は多いと思います。そのスツールの中から、インダストリアルなスタイルが人気のアンセムスツールをご紹介いたします。
工業的な雰囲気のデザインがカッコ良いカウンターテーブル。
今回は、支柱に配管のようなデザインを用いたカウンターテーブルをご紹介いたします。工業的な雰囲気が人気のインダストリアルスタイルにピッタリなこのデザインは、金属系の素材と、木系の素材を組み合わせた逸品。
スタイリッシュなディスプレイを実現するカウンターテーブル
商品を陳列するためには様々な什器を使いますよね。例えば、薬局で見かけるような歯ブラシやフロスと言った物をディスプレイする什器や、ショップでは、洋服などをディスプレイする什器など。何を陳列したいかによって、どのような物を使うかがかなり変わってきます。
伸びやかな脚部が上品な空間を演出するカウンタースツール。
カウンターと言えば、カフェやバーなどで見かける少し高めのテーブルという印象ですよね。そのテーブルには、高めの椅子が合わせてあり、特別感のある雰囲気を味わう事が出来ます。
柔軟さと力強さを合わせ持つインダストリアルなハイスツール
カフェやバーなどで見かけるカウンター。そこにはカッコ良い椅子が使われていますよね。今回は、そんな場所でも十分に活躍できる、インダストリアルなスタイルがとってもカッコ良いハイスツールをご紹介いたします。
レトロなカウンターテーブルでおしゃれなカフェ空間を演出。
カフェやバーで見かけるちょっと高めのテーブル。奥行きはそれほどないけど、なんだかオシャレで、自宅にもあったらなぁ~なんて思った事がある方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな方にお薦めの、レトロな雰囲気のあるカウンターテーブルをご紹介いたします。
座面を回転させるだけで高さが変わるカウンタースツール。
カフェやバーなどで見かけるカウンターテーブル。最近では住宅に導入されている方も多くなりましたよね。そのカウンターに合わせる椅子もたくさん出ていますが、今回は簡単に高さ調節ができるカウンタースツールをご紹介いたします。
カフェやバーのような雰囲気のある空間を作り出すテーブル
雰囲気のあるカフェやバーで見かけるカウンターテーブル。テーブルの高さは少し高めの設定ですから、それに合わせる椅子も当然高めの物になりますよね。しかし、その高さがなんだか特別な雰囲気があり、コーヒーやお酒を飲んでいても一味違った感覚を味わう事が出来ますよね。そんな特別感のあるカウンターテーブルが、家にもあったらなぁなんて考えたことはありませんか?今回はそういった方に是非オススメしたいテーブルをご紹介いたします。
前からも後ろからも取り出し可能なカウンターガラスケース。
店舗でよく見かけるガラスケース。アクセサリーや雑貨を綺麗に並べれば、お客様にもしっかりとアピールできますし、商品管理もしやすくなります。レジ周りに置くのも良いですし、棚の上に置いて、見やすい位置にディスプレイするのも良いですよね。
表と裏で異なる表情を見せるカウンターガラスケース。
住宅のカウンターなどに置いて、カップや雑貨等を入れるのに役立つカウンターガラスケース。おしゃれなデザインは、店舗のディスプレイ用什器としても使う事ができます。
このガラスケースの特徴は何と言っても前と後ろに扉が付いていると言う点。それぞれ仕様の違う扉を使い、使い勝手の良さまで追求しています。
木の風合いが味わい深いカウンターガラスケース(S)
カウンターやダイニングなどに置いて、カップや調味料などを入れるのに役立つガラスケース。こういった収納は、なんだかインテリアにもマッチせずに浮いてしまうようなことが多いのですが、このガラスケースは少し違います。ブラウンやナチュラルは、ウッドフレームに施した塗装にも工夫を凝らし、使い込まれたような雰囲気を演出してくれています。
木の風合いが味わい深いカウンターガラスケース。
家にカウンターがある方は、その上にどのような物を置いていますか?いろいろな小物が乗っていたり、荷物を置いたり等、なんだか雑然としていませんか?今回は、そのカウンターの上に置ける収納をご紹介いたします。その収納とは、ガラスケース!グラスをかわいらしく飾ったり、多肉植物などの小さめのグリーンを置いたりして、雑然としていたカウンターの上をおしゃれでかわいく演出してくれるアイテムです。
レジ回りにも置けるコンパクトなブラックボード
様々な場所で活躍するブラックボード。黒板と言った方が馴染み深いかもしれませんね。
しかし、学校にあるような黒板ではなく、店舗で見かける黒板(ブラックボード)を紹介します。
カフェでよく見かける置き看板のようなブラックボードは、ランチメニューやオススメの商品を書いて店先に配置したり、大きなブラックボードでは、店内の見渡せるような場所に配置して、メニューそのものを書いているところもあります。しかし、どれもある程度の大きさがありコンパクトさに欠けることも多々あります。
そこで、今回ご紹介するスタンドブラックボードは、コンパクトなサイズで手軽に使えるブラックボード。
このブラックボードはレジ横にも置けるようなコンパクトさとスタンドが付いている手軽さが特徴です。額部分はエイジングが施されていますので、アンティーク感のある空間にもマッチします。また、住宅では男前インテリア等エイジングが特徴のスタイルにはもってこいの商品です。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
カウンターでの椅子の数
ソファタイプの椅子やスツールタイプ、カウンターチェア、などなど。もちろん使用目的によってどのような椅子のタイプを選ぶかは違ってきます。ラウンジのようなくつろげる空間を目指すのであれば、スツールなんかは合わないですよね!やはりそういった場合は、ソファのような深く腰を掛けて、体重を預けることができるような椅子が良いですよね。バーのようなカウンターがある場所では、当然座面の位置が少し高めのハイスツールやカウンターチェアを使用します。このタイプの椅子は背は高いですが、さほど横幅がないため意外と詰めて並べてしまっているところも多いですよね。ではどれぐらいの間隔で配置していけば良いのでしょうか。
一般的に言われているのは、座面の大きさ+200mm程度と言われています。
という事は、カウンターの全長を座面の大きさ+200mmで割れば必要な椅子の数が出るという事になります。(例)
カウンターの長さが4000mm、座面(450mm)+200mm=650mmと設定した場合
4000mm÷650mm=約6.15になります。
という事は、6脚は必要という事になります。
あまりにも詰めすぎてしまうと、席を立つ場合に出られないことや、座ることが大変になってしまうこともあります。
ただ注意したいのは、距離を開け過ぎてもダメという事。
あまり距離を取ってしまうと、隣との会話がしづらくなってしまう事もあるからです。この匙加減が難しいところですよね。お薦めのカウンターチェア(ハイチェア)はコチラ
↓↓↓
レトロなカウンターチェア『グフィカウンター』をご紹介!
シンプルかつ合理的でありながら、レトロ・フューチャーな雰囲気を持ち合わせている「グフィカウンター」。
今流行りのインダストリアルスタイルや男前インテリアにもピッタリなデザインです。
このグフィは2種類4タイプが設けられていて、さまざまなシーンに用いることができます。
カウンターに合わせるときは、グフィカウンター・グフィハイスツールがあり、通常のテーブルにはグフィアームレス・グフィスツールで合わせることができます。
高さのバリエーションがあれば幅広いコーディネートができそうですね。
男前インテリアに挑戦!さまざまな使い方ができる椅子!
子供椅子として使うこともできる椅子。
背もたれがないスツールタイプの椅子なので、椅子から落ちないように注意が必要ですが、成長の早い子供には簡単に高さ調節ができる点がとても便利!!
今流行りの男前インテリア、インダストリアルスタイルにも合う仕上げになっていますので、椅子を何にしようか悩んでいる方は是非検討してみてください。
座面を回転させて高さ調節ができるスツールのドリエル。
簡単に椅子の高さが調整できて、しかも、ヴィンテージ感たっぷりのちょっとカッコイイスツール。
男前インテリアにもぴったりなアイテムです。