コロナ

誰でも簡単に使える昇降機能付きバースツール。

コロナ禍の影響で、お家時間を充実させるための様々な工夫をされた方も多いのではないでしょうか。自宅飲みやスポーツの自宅観戦などなど、いろいろな事が自宅でも十分に楽しめるような工夫をしたと思います。ご紹介するのは、そんなお家時間を充実させるバースツールです。

コロナ禍の影響で、テレワークをしていた方たちも、オフィスへの出社が多くなっているのではないでしょうか。でも、コロナ禍の前に比べれば、働き方が大きく変わったという方もいらっしゃいますよね。

空間を仕切る時に使われるパーティション。コロナ禍ではこういった間仕切りがとても重要になりましたね。これまでもオフィス空間のような事務的な空間でも使われてきましたが、最近はカフェなどの店舗や自宅でも使われる機会が多くなりました。

コロナ禍の影響でテレワークを実施されている方も多くなりましたね。ずっとダイニングテーブルで作業をしていたけど、食事時間には片付けなくていけないなど、毎回バタバタしてしまうため、デスクを購入したという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

明けましておめでとうございます。

２０２１年（令和３年）の干支は丑（うし）ですね。
十二支の中では2番目に数えられる丑（うし）は、子年に蒔いた種が芽を出し成長する時期とされ、先を急がず着実に物事を進めていくことが成功へつながっていくといわれています。

さらに、陰陽五行を基にした十干では、2021年は「辛（かのと）」にあたることから、2021年の十干干支は「辛丑（かのとうし）」となるそうです。

なんだか、漢字だけを見ていると、辛い年になるのかな・・・という感じもしますが、実はそうでもないようです。

いろいろ調べてみると、「辛」と言うのは、「草木が枯れ、新しくなろうとしている状態」を意味するそうで、「丑」とわせると、「災いが収まり、新たな時代が始まる転換の年」という事になるようです。2020年は、全世界が混乱の年になってしまいましたから、2021年はより良い年となるように願いたいですね。

新型コロナウィルスの影響で生活様式が大きく変化していますよね。各企業では、テレワークを推奨したり、飲食店などでは時短営業をしたりと、いろいろな対策がなされています。各業界団体、企業、個人、皆が協力して、なんとかこの難局を乗り切りたいところです。

家に居るときに皆さんは何をされていますか？お仕事の続きをされている方や、お掃除をしている方など、様々だと思います。昔読んだ本を読み返しているという方もいらっしゃるかもしれませんね。

新型コロナウィルスの影響で、仕事の仕方が大きく見直されている昨今。急に自宅でリモートワークと言われても、どうすれば良いのかわからないという方も多かったのではないでしょうか。