シーリングライト

1台であらゆるスタイルにフィットするマルチライト。

ペンダントランプ

部屋全体を明るく照らしてくれるシーリングライトや、間接照明として使われることもあるペンダントライトなど、インテリア空間の使い方に合わせて照明を選ぶことも多いですが、最近では、家で仕事をすることも多くなっているので、照明の色にもこだわりたいところですよね。

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ウォールライトを使ってインテリア空間に光のデザインを!!

アルルスモールウォールライト

生活の中で何気なく使っている照明機器。夜の生活には欠かせませんし、手元を明るくしてくれる照明は、勉強やテレワーク時にも活躍してくれますよね。今回ご紹介するのは、主照明としてではなく、間接照明としても使われるウォールランプ(ブラケットライト)をご紹介いたします。

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モダンなデザインで空間を演出するシーリングライト。

デンテフラット4シーリングライト

空間を明るく照らしてくれる照明機器。ペンダントライトで空間にアクセントを付けているという方や、壁面照明のブラケットで、間接照明の演出をしていると言う方もいらっしゃると思います。今回ご紹介するのは、天井照明としても多く使われるシーリングライトをご紹介いたします。

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昔ながらの帽子の形をモチーフにしたウォールライト。

アルルウォールライト

空間を明るくするために必要な照明器具。ペンダントライトやシーリングライト、ダウンライトなど様々な種類の器具がありますよね。今回は、いくつもの種類がある照明器具の中から、壁面に取り付けて間接照明としても使う事があるウォールライトをご紹介いたします。

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レトロ雰囲気を前面に押し出したシーリングライト

レトロな雰囲気と、スポットライトのような使い勝手の良さが合わさったシーリングライトをご紹介します。
その照明の名は「フェリコ フラット3」。スポットライトのような形のシェードが3つ並んだ照明。
フェリコ フラット3
シェードのコロンとしたカタチは、一生懸命働く蟻の頭の形のイメージに、近未来的なテイストをミックスしてデザインされています。さらに、一般的なシーリングライトは光源部分が固定されており、部屋全体を明るくすることだけを考えて作られていますが、このフェリコ フラット3では少し違います。シェードの角度は自由に変えられるようになっており(※シェードの角度は180度変えられます)、スポットライトのように壁面に向けて照らすこともできます。。
フェリコ フラット3
さらに、鉄生地の素材を生かしたビンテージ感の演出も施されていますので、レトロな雰囲気の空間を目指している方にはオススメの照明です。

 

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光のチラつきがなく、目に優しいLED照明

一般的な照明は光にチラつきがあり、それが目の疲労や肩こりなど体に何らかの影響を与えています。
しかしこの照明は、交流電源からダイレクト直流方式に変換することで、チラつきを完全にカットすることに成功しました。
ドットLED照明
そして、周りには木枠を取り付け、様々なインテリアスタイルにもマッチできるような工夫が施されています。
例えば、今流行りの男前インテリアであれば、ブラウンの木枠を選択し、北欧スタイルであればナチュラルを選択すればOK!!といった具合です。
ドットLED照明
取り付けもや取り外しもとても簡単!!
引掛けシーリングに合わせて、回すだけでOKです。

同じシリーズで光量を抑えた「ドット LED」もありますので、部屋に光の強弱をつけたい方にはオススメです。

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ドット100

ドット100
6,380円(税込)

自由な光の演出が可能なLEDシーリングライト

一般的なシーリングライトは、天井に固定されていて、光の向きなどの調整ができないものがほとんどでした。しかし、今回ご紹介するシーリングライトは少し違います。

クルックスLEDシーリングライト

照明を支えているストレートに見えるバーは、クロスにすることができる優れもの。さらに、シェード部分も簡単に角度を変えることができるようになっています。

クルックスLEDシーリングライト

光源には省電力・長寿命のLEDを採用。LEDは直進性が強い光で、広い範囲を明るくすることができませんでしたが、このクロスに変換できるバーと、自由に角度を変えることができるシェードで、見事弱点を克服しました。

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クルックス LEDシーリングライト

クルックス LEDシーリングライト
31,240円(税込)(送料無料)

技術革新が生んだ目に優しいLED照明

一般的な照明は、光に多少のチラつきがあり、それが目の疲れや肩こりなど体への負担となっています。しかし、今回ご紹介する照明は特殊技術によりそのチラつきをゼロにすることに成功。体への負担を減らしてくれます。

ドットLED照明

さらに、光源のカバーに使われている部分には曲線を取り入れ、暗くなりがちな天井も明るく照らしてくれます。

天井が明るくなると言う事は、部屋全体の明るさが一段階上がるのに等しい効果!!

さらに、ライティングレール(ダクトレール)を使えば複数のドットLEDを取り付けることができますので、主照明として使うこともできます。

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ドット

ドット
4,180円(税込)

取り付けも取り外しも簡単なシーリングライト。

通常のシーリングライトは少し違うシーリングライトをご紹介します。
引掛けシーリングに取り付けることは通常と変わりがありませんが、ペンダントライトにみられるシーリングカバーのような形のライトキャップに電球を取り付けるような構造をしているシーリングライトです。
バルブライトキャップ
ライトキャップ部分は熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品!
へら絞り」と言う加工技術で作られたこのライトキャップは、熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品。その美しい曲線はまさに職人技が光っています。
バルブライトキャップ
このライトキャップはいくつかのパターン(真鍮、銅、アルミ)が用意されており、それぞれにヘアライン加工が施され、レトロな雰囲気も演出されています。

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バルブライトキャップ

バルブライトキャップ
6,380円(税込)

インテリアの照明Vol.4 ~シーリングライト~

シーリングライトとは天井面に接するような形で取り付け、空間全体を明るくするための主照明として用いられることの多い照明器具。 かつては蛍光灯が主流でしたが、今では省エネ性能が高く、寿命が長いLEDが中心となっています。

 

シーリングを取り付けた空間は、ペンダントライトのように発光部が下にないため、空間が広く見えるという特徴も兼ね備えている。明るさやデザインも豊富で、部屋をシンプルに使いたいという方にはオススメの照明器具です。最近では一般的なシーリングライトのように、引掛けシーリングに直接取り付けができるスポットライトも登場しておりさらに幅が広がっています。

 

=シーリング選びの注意点=

シーリング選びで一番注意したいのは明るさ。

シーリングライトの種類によっては一番下の部分と横の部分とでは明るさが異なることがあります。この明るさの違いがある場合、当然シーリングの真下にいる人は明るいわけですが、部屋の隅に行けば行くほど暗くなるという現象が起こります。そのため、隅に机を置いていた場合、暗くなってしまうので、机の上にデスクランプなどを置いて明るさを足してあげる必要があります。

シーリングライト

もちろん、部屋の大きさに合わせて、適切な明るさを確保できることが一番良いですよね。

 

 

 

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インテリアの照明Vol.1 ~照明の種類~

インテリアには椅子ソファーテーブルなど様々なものがあります。その中にはなくてはならない照明も含まれています。
一言に照明と言っても様々な種類があり、その用途に応じて配置場所や使い方も異なってきます。
このシリーズではそんな照明について書いていきます。
店舗や一般的な住宅で使われている照明でも様々な種類があり、その名称を知らない方も多いと思います。初回は、そんな「照明の種類」についてです。
照明の種類
上の図のように様々な形がありますがまずは名称から説明していきます。

①スタンドライト
基本的には床に置いて動かす事ができる物をこう呼ぶことが多いです。部屋のコーナーやテーブルサイド、ベッドサイドに置いてあかりを演出します。

②スポットライト
壁面に飾ってある写真や絵画など物に光を当てたりするなど、一部を強調したいときに適している照明器具です。
最近では、リノベーション時にダクトレールを配置して、自由に照明の位置を動かせるようにすることも多くなっています。

③ペンダントライト
コードやチェーンなどで天井から吊り下げるタイプの照明器具を指します。ダイニングテーブルやカウンターテーブルに配置して演出をしたり、階段の吹き抜け部分に配置することも多い照明です。

④シャンデリア
ペンダントライトの一種として考えられているシャンデリアですが、他のペンダントライトとは違い装飾性が高く華やかな物を指すことが多いです。洋風な空間に合わせるとより空間の演出ができます。

⑤ダウンライト
天井に埋め込んで取り付けを行う照明のことを指します。埋め込むことで天井がフラットになるため他の装飾の邪魔になる事がありません。基本照明から演出まで幅広く使われています。最近では照明部分の可動範囲も広がり、スポットライトっとしての役割を果たすことのできる器具も発売されています。

⑥シーリングライト
直接天井に取り付ける照明で、部屋全体の明るさを確保するために用いられています。以前は蛍光灯を使う事が多かったのですが、最近ではLEDを使用したものが多くなってきました。

⑦建築化照明
室内装飾の一部として天井や壁などに照明器具を組み込み、建築部材そのものが照明装置であるかのように演出している照明。
この照明は、設計の段階から並行して計画する必要があるため、配置する際は慎重に行う必要がある。

⑧ブラケットライト
壁や柱に取り付ける補助的な照明。アクセント的な使い方で雰囲気のある光の効果を生み出します。個性的でアンティーク感のあるデザインが多いため、店舗の照明でも多く用いられています。

⑨テーブルスタンドライト
①で紹介したスタンドライトをテーブルに置けるように小型化した照明器具。読書や作業用の机の上に置くことが多く、最近ではLED照明を使用したもので、細かく調光ができるタイプが人気となっています。

⑩フットライト
廊下や階段などで足元を照らしてくれる照明。センサーが取り付けられていて自動的に点灯することができるものが重宝されています。足元を照らすことで安全性を高めることもできます。
以上10点について、簡単に書いてきましたが、それぞれの照明については改めて深く掘り下げていこうと思います。

 

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LED照明って本当に長寿命なの?

今では至る所で目にするようになったLED照明。レトロな電球の代表格『エジソン電球』にもLEDを使用した物が登場しています。
LEDは消費電力が少なく発熱もない。そして何より長寿命という点において一番のメリットがあると感じている人は多いのではないでしょうか。しかし、最近よく耳にするのは、LED照明が切れてしまったという話。
一般的にLED照明は約40,000時間までは点灯が維持できるといわれていますから、24時間×365日=8760時間 と計算していくと、1日中点灯していたとしても、最低4年は持つはず・・・。もちろん1日中点灯している人は少ないので、単純に1日12時間使用したとしても、8年以上は使えることになります。
でも、私の周りでは交換して2・3年くらいしか経過していない人が多い!では一体なぜそんな短期間で切れてしまうのでしょうか?
これは様々な理由があるとは思いますが、メーカーによって駆動回路が多少異なることや、明るく見せるためにLEDに負荷がかかりすぎてしまっていることが原因のようです。昔は点灯/消灯の回数が多いと早く切れると言う噂がありましたが、これは実は白熱電球や蛍光灯のお話で、LEDはこの消灯/点灯に関する負荷は他の電球よりも強い設計となっているそうです。
では、どのように見極めるのか・・・。簡単には言えませんが、相場価格よりも安価な商品は、想定されている時間よりも早く切れてしまうことが多いようです。もちろん、早く切れるといっても白熱球よりは長持ちすることが多いようなのでそこを割り切って使うと言うことでも良いかもしれませんね。

 

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