スタンドライト

カラフルなカラーで北欧風インテリアを楽しむデスクライト。

ライト

今では定番となった北欧スタイル木素材を中心とした家具に、カラフル雑貨等を合わせる事で、かわいらしさナチュラル温かみのある北欧風の雰囲気を醸し出してくれます。人気のスタイルだからこそ、自分のこだわりを取り入れる事で、他とは違ったインテリアコーディネートを楽しむ事もできますよね。

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デスク上をカッコ良く演出するデスクライト。

LEDステーロデスクランプ

手元を明るく照らすデスクライト。デスクの上で、作業をする際は、欠かす事の出来ない照明機器でもありますよね。しかし、そんな照明機器でも、カッコ良いものを使いたいと思いますよね。今回は、そんな方にもお薦めのLEDデスクライトをご紹介いたします。

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光の軌道を自由に変える事が出来るフロアライト。

LEDビナーリオフロアライト

光の向きを自由に変える事が出来る照明と言えば、スポットライトが思い浮かびますよね。しかし、そのスポットライトは、天井に配置されたダクトレールなどに取り付けて使う物がほとんどで、向きを変える時には、毎回脚立などに登って調節する必要がありますよね。

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カウベルのようなシェードがかわいらしいデスクライト

シェードの形がカウベルのような、かわいらしい形のデスクライト。ミルクカップにも似ているこのシェードはスチールでできており、それを支えるアームは天然木で作られています。ベースは鋳鉄で作られていますから、重量は下が重くなっておりしっかりとテーブルの上に置くことができます。

ファルンデスクライト

勉強机や作業用テーブルの上に置いて使うことが多いこのライトは、アーム部分を稼働させることができますので、簡単に手元に灯りを持ってくることができます。

ファルンデスクライト

フォルムは北欧スタイルのように見えますが、今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにも合わせることができます。子供部屋に多い木を使った空間にもピッタリなこのテーブルライトは、シェードの角度を変えれば空間の補助照明としても使うことができます。

 

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すっきりシンプルなフロアライト

シンプルでスマート、さらに軽量なフロアライトをご紹介します。

フロアライトは自立をした照明器具で、必要な場所に持っていき照らすことができます。しかし、持ち運ぶと言っても器具が重かったり、大きかったりすると移動させることも大変ですし、ついついその場所に置いたままになってしまうこともあります。
セリエフロアライト
しかし、このフロアライトは少し違います。とてもシンプルデザインで持ち運びも簡単。重量も軽く簡単に移動させることができます。
セリエフロアライト
カラーもホワイトとブラックの2色が用意されており、ご自身のインテリアスタイルに合わせたカラーを選ぶことができます。例えば北欧スタイルの方はホワイト、男前インテリアの方はブラックと言った具合。スリムなフロアライトですから、違和感なく空間に溶け込むことができます。寝室の照明やリビングのセカンドライトとしてもおススメです。

 

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Serie (セリエ)

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暖かみのあるウッドが特徴のフロアライト

木の温もりと、オーロラをモチーフとしたこのフロアライトは、自然の中に身を置いているような安らぎを与えてくれます。

アウロウッド フロアーライト

極限まで薄く削り出したヒノキは、木の特徴である美しい木目や色を浮かび上がらせ、暖かみを感じることができる空間を演出してくれます。このぬくもりのある灯りは、ストレスから解放し、気持ちを軽やかにしてくれます。

導入にオススメなのは、一日の疲れをとる寝室!!この照明でゆっくりとした時間を過ごし、深い眠りへと導いてくれます。

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アウロウッドフロアライト

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インテリアの照明Vol.5 ~スタンドライト~

様々な種類がある照明。今回は、補助照明としてとても重宝される「スタンドライト」について紹介します。
スタンドライトとは、大まかに言ってしまうと、床や家具等に置いて動かすことができる照明の事を指します。しかし、このスタンドライトの中には幾つかの種類が含まれています。

テーブルライト
背が低く、テーブルやサイドテーブルに置いて補助照明として用いることができる照明。細かい角度調節ができるタイプも多い。

フロアスタンドライト
移動ができることはもちろん、背が高く、十分な明るさを備えている照明。

デスクライト
作業用のデスクで使用する照明。テーブルライトと一緒にされていることも多い。
スタンドライトの主な用途としては、主照明のみでは暗いと感じる場所に配置して、明るさを確保する補助照明としての役割が殆どです。
例えば、部屋の隅にありがちなテーブルの上にテーブルライトを置いたり、ソファーで読書をする場所にスタンドライトを置いたりと言う具合です。主照明だけで全てをカバーすることは正直難しいので、スタンドライト等の補助照明を効果的に配置することで、部屋全体の明るさを確保していきます。

スタンドライトは、白熱球や蛍光電球を使用しているケースが多いのですが、最近ではLEDを使用している物も多くなってきました。
LEDは読書や作業する際には、目に非常に良いと言われていますから、これを使わない手はありませんよね。新しい照明器具であればLED対応かどうかが表記されている物も多いので、もし使われている電球がLEDでなければ、交換して使用するのも良いと思います。

 

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