ハイチェア

カウンターチェアとしてもおすすめのハイスツール。

ハイスツール

インテリアのアクセントとしても使われるカウンターテーブル。他とは違った高さ設定が、アクセントにもなり、特別感を演出してくれます。バーやカフェだけでなく、ご自宅でも設置されている方は多いのではないでしょうか。今回は、そのカウンターにもピッタリなハイスツールをご紹介いたします。

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自宅でもカフェスタイルを楽しむカウンターチェア。

チョークハイチェア

カフェやバーなどの店舗でよく見かけるハイカウンター。少し高めのテーブル設定で、他とは違う雰囲気を楽しむことができますよね。最近では、自宅にハイカウンターを設けて、カフェスタイルとして楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

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ファブリックと天然木を組み合わせたカウンターチェア。

アレグレハイチェア

通常のダイニングチェアの座面の高さは、420mm前後が多くなっています。しかし、カフェやバーなどで見かけるカウンターには、座面の高さがもう高い物が使われていますよね。こういった椅子は、カウンターチェアやハイチェア、バーチェア等と呼ばれていて、テーブルの高さを考慮したものが配置されていたり、背もたれのないハイスツールを配置してしたりしています。

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超お得なハイテーブル+チェアの3点セット

LikeVintageハイテーブルセット

テレワークなど、自宅でお仕事をする方が多くなっている昨今。今まで自宅で仕事をしていなかった方は、作業スペースを確保するのにもちょっと苦労しているのではないでしょうか。今回は、そんな方にもおすすめの超お得なセットをご紹介いたします。きっとお気に入りの場所になるに違いありません!!

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お手入れも簡単!高さ調節も可能な子供用ハイチェア。

ラシックキッズハイチェア

ダイニングや子供部屋で使われることが多い子供用チェア。子供の成長に合わせて高さ調節ができる椅子は、とっても助かるアイテムですよね。今回は、ソフトビンテージテイストの仕上げが人気のラシックシリーズの中から、子供椅子をご紹介いたします。

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座り心地と可愛らしさを兼ね備えたバースツール。

ノヴォディアバースツール

少し高めのテーブルに合わせるバースツール。最近では自宅にカウンターを設置している方も多くなっているので、こういった少し高めのサイズ設計の椅子は必要不可欠ですよね。今回は、カウンターにもお薦めのバースツールをご紹介いたします。

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くつろぎの時間を演出するカウンターチェア。

エンケースカウンターチェア

バーやカフェなどで見かけることの多いカウンターテーブル。外を見ることができる配置になっているところもあれば、カウンターから厨房を覗けるような配置になっているところなど、様々な場所や形が使われています。そんなカウンターテーブルですが、高さがあるために、普通の椅子を合わせることは難しくなります。そこで今回は、高さがあって、かっこよさも兼ね備えたカウンターチェアをご紹介いたします。

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木材とスチールの絶妙なバランスがカッコ良いハイスツール。

カウンターハイスツール

バーのカウンターや、高めのテーブルに合わせるハイチェア。背もたれのある物だと、座りにくいと言うデメリットがありますが、背もたれのないハイスツールのタイプであれば、スムーズに座る事が出来るのではないでしょうか。今回は、そんなハイスツールの中から、木材とスチールのバランスが絶妙でカッコ良いハイチェアをご紹介いたします。

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肌触りの良いマンゴーウッドを使った高さ調節可能な椅子

アイアンウッドチェア

人の肌に触れるものは、温もりのある素材で作り上げられた物を選びたいですよね。例えば、金属素材の椅子よりも、木で作られた椅子の方が長時間座っていても疲れが少なくリラックスできますし、お部屋のアイテムとしても柔らかい雰囲気を演出してくれます。

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カウンターでの椅子の数

様々なタイプの椅子が市場には出回っています。
ソファタイプ椅子スツールタイプカウンターチェア、などなど。もちろん使用目的によってどのような椅子のタイプを選ぶかは違ってきます。ラウンジのようなくつろげる空間を目指すのであれば、スツールなんかは合わないですよね!やはりそういった場合は、ソファのような深く腰を掛けて、体重を預けることができるような椅子が良いですよね。バーのようなカウンターがある場所では、当然座面の位置が少し高めのハイスツールやカウンターチェアを使用します。このタイプの椅子は背は高いですが、さほど横幅がないため意外と詰めて並べてしまっているところも多いですよね。ではどれぐらいの間隔で配置していけば良いのでしょうか。
一般的に言われているのは、座面の大きさ+200mm程度と言われています。
カウンター配置図
という事は、カウンターの全長を座面の大きさ+200mmで割れば必要な椅子の数が出るという事になります。(例)
カウンターの長さが4000mm、座面(450mm)+200mm=650mmと設定した場合
4000mm÷650mm=約6.15になります。
という事は、6脚は必要という事になります。
あまりにも詰めすぎてしまうと、席を立つ場合に出られないことや、座ることが大変になってしまうこともあります。
ただ注意したいのは、距離を開け過ぎてもダメという事。
あまり距離を取ってしまうと、隣との会話がしづらくなってしまう事もあるからです。この匙加減が難しいところですよね。お薦めのカウンターチェア(ハイチェア)はコチラ
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チェリーバースツール

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