フロア

厚めのクッションで、座り心地抜群のフロアソファ。

ジェイクフロアソファ

リビングで活躍するソファ。座り心地が良いのが何とも言えませんよね。しかし、背もたれが固定されているために、長時間座っていると疲れてしまうと言う方も居らっしゃるのではないでしょうか。そこでご紹介したいのが、今回のアイテムです。

続きを読む

厚めのクッションとリクライニングが可能なフロアソファ。

ジェイクフロアソファ

自宅のリビングはもちろん、プライベートルームなどでも使われているソファ。一人暮らしの方も、フロアソファを使っていると言う方は多いのではないでしょうか。今回は、そんなフロアソファの中から、ボリュームのある厚めの座面と背もたれで座り心地抜群のフロアソファをご紹介いたします。

続きを読む

発砲ポリスチレンビーズで座り心地抜群なクッション。

フロアクッション

リビングやプライベートルームで活躍するクッション。最近では、カフェなどの店舗でもソファを置いているお店が多くなっていますから、そういった所でも使われているのを見かけますよね。今回は、そんなクッションの中でも、フロアに置いて使う事もできるクッションをご紹介いたします。

続きを読む

光の軌道を自由に変える事が出来るフロアライト。

LEDビナーリオフロアライト

光の向きを自由に変える事が出来る照明と言えば、スポットライトが思い浮かびますよね。しかし、そのスポットライトは、天井に配置されたダクトレールなどに取り付けて使う物がほとんどで、向きを変える時には、毎回脚立などに登って調節する必要がありますよね。

続きを読む

リクライニング機能を搭載したコンパクトなフロアソファ

2wayリクライニングフロアソファ

1人暮らしの方で、お部屋にソファを置いていると言う方はどれほどいらっしゃるでしょうか。もちろん、間取りが広い自宅であれば置いていると言う方も多いと思いますが、1Rもしくは1Kだと、ソファーを置くスペースを確保するのは、なかなか難しかったりしますよね。今回はそんな方にお薦めしたい、リクライニング機能付きのフロアソファ(ローソファ)をご紹介いたします。

続きを読む

日本の伝統工芸が作り出す高級感あふれるフロアライト。

フォスキア フロアライト

いろいろな素材で作られる照明。今回は日本伝統工芸をシェード部分に取り入れたフロアライトをご紹介いたします。

このフロアライトのシェード部分に使われているのは「近江上布」と言われている伝統的な麻織物で、鎌倉時代からの歴史があり、その当時から技術や手法がそのまま伝承されているものです。「近江の麻」という名前でも有名なこの麻織物は、琵琶湖の南東で盛んに織られていました。なぜ、この地域で麻織物が盛んだったのかと言うと、麻織物に必要な麻糸はとても切れやすく、これを切れにくくするために必要だった湿気が十分にあったためと言われています。この地域は、琵琶湖の上を偏西風が通ることで、琵琶湖の南東側に湿気が運ばれるため、特に湿度か高い地域なのだとか。さらに、伊吹・鈴鹿の両山系から湧き出る十分な湧き水が仕上げの際に用いられていました。

続きを読む

クラシカルでモダンなデザインのフロアライト

アルル フロアライト

ソファで本を読んだり、スマホをしたりするときに手元が暗いなぁと感じたことはありませんか?主照明として使っているシーリングライトペンダントライトは空間全体を明るく照らしてくれますが、作業をしている手元をピンポイントで明るくすることはできません。そんな問題を解決できるアイテムがあります。それは「フロアライト」。このタイプの照明は、高さがあるのでソファの横に置いて手元を明るくすることができます。しかし、もっとピンポイントで手元を明るくしたい!!と言う方にオススメなのが今回ご紹介するフロアライトです。

続きを読む

シャープなフォルムが印象的なハンガーラック

洋服を整理するのにとても便利なハンガーラック。必要な洋服を掛けておけばすぐに取り出せますし、季節ごとに変えてあげれば必要な洋服とそうでない洋服がすぐにわかります。ですから、クローゼットの中も簡単に整理ができちゃいます。小さなクローゼットで困っている方にはとても重宝するアイテムなのは間違いありませんが、大きなクローゼットをお持ちの方もこれがあれば洋服を整理することができます。

アイアンハンガーラック

主材にはスチールを用いて強度を確保し、下部にはMDFにウォールナット突板を貼ったものを取り付けています。洋服を掛けるだけでなく、靴やバッグを置くことも可能です。

アイアンハンガーラック

さらに、アイアンと木の組み合わせは男前インテリアやインダストリアルスタイルにもピッタリな組み合わせ。無駄な装飾もありませんから、他の家具などにも影響を及ぼす心配もありません。

 

ハプセント

レトロな佇まいとシェードが特徴的なフロアライト

フロアライトと言うと、円筒形のシンプルなシェードの形をしていて部屋の隅にあるイメージがありますが、今回は、特徴的なシェードを持っていて、佇まいもレトロなフロアライトをご紹介します。

フロアライト

魔法使いが被っているような帽子の形をしたシェードは、角度を変えることができ、上に向ければ間接照明としての役割も果たすことができます。さらに高さの調節も可能ですから、机のわきに置いてデスクライトの代わりに使うこともできますし、ソファの横に置いて、読書をしている手元を明るく照らすこともできます。

スタンドライト

シェードの内側は艶のあるホワイトで塗られており、効率的に光を反射してくれます。外装はマットなブラックで塗装を施し、レトロな雰囲気を演出しています。コードにはON/OFFのスイッチも付いていますからとても便利です。

 
 

おしゃれな家具をお探しならこちらがおすすめ
↓↓↓
ハプセント

 
 

PAGETOP