明けましておめでとうございます。
本年も【HAPSENT-ハプセント-】をよろしくお願いいたします。
2023年(令和5年)の干支は卯(うさぎ)ですね。
十二支の中では4番目に数えられる卯(うさぎ)は、「茂」という字が由来と言われていて、「春の訪れ」を意味したり、卯の文字が門が開いている様子に似ていることから、「閉じていた門が開き、新たな訪れ」を意味するともいわれています。
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2023年(令和5年)の干支は卯(うさぎ)ですね。
十二支の中では4番目に数えられる卯(うさぎ)は、「茂」という字が由来と言われていて、「春の訪れ」を意味したり、卯の文字が門が開いている様子に似ていることから、「閉じていた門が開き、新たな訪れ」を意味するともいわれています。
明けましておめでとうございます。
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2022年(令和4年)の干支は寅(とら)ですね。
十二支の中では3番目に数えられる寅(とら)は、昔から決断力と英知の象徴とも言われる存在で、縁起物ともされています。
さらに、陰陽五行を基にした十干では、2022年は「壬(みずのえ)」にあたることから、2022年の十干干支は「壬寅(みずのえとら)」となるそうです。
明けましておめでとうございます。
2021年(令和3年)の干支は丑(うし)ですね。
十二支の中では2番目に数えられる丑(うし)は、子年に蒔いた種が芽を出し成長する時期とされ、先を急がず着実に物事を進めていくことが成功へつながっていくといわれています。
さらに、陰陽五行を基にした十干では、2021年は「辛(かのと)」にあたることから、2021年の十干干支は「辛丑(かのとうし)」となるそうです。
なんだか、漢字だけを見ていると、辛い年になるのかな・・・という感じもしますが、実はそうでもないようです。
いろいろ調べてみると、「辛」と言うのは、「草木が枯れ、新しくなろうとしている状態」を意味するそうで、「丑」とわせると、「災いが収まり、新たな時代が始まる転換の年」という事になるようです。2020年は、全世界が混乱の年になってしまいましたから、2021年はより良い年となるように願いたいですね。
明けましておめでとうございます。
2018年の干支は戌(いぬ)ですね。戌年と言えば、十二支の中で11番目に数えられる干支。
戌年には「守る」等の意味があるそうですね。