クッション性のあるファブリックと、マットな質感に塗装されたスチールを組み合わせた、カジュアルスタイルのベンチをご紹介します。ベンチと言えば、手軽に使えるスタイルを思い浮かべますよね。このアイテムもそのイメージ通り、手軽に使えてとっても便利なベンチです。
anthem
オフィスやダイニング等、幅広い場面で使えるアームチェア。
オフィスやご自宅のダイニングなどで見かける椅子。皆さんはどのような物を使っていますか?
座り心地の良いものでしょうか、または長時間作業しても疲れない物でしょうか。どの性能を重視するかで、椅子を選ぶポイントも変わってきますよね。今回は、おしゃれにコーディネートしたインテリア空間にも使えるし、オフィスにも使えるアーム付きの椅子をご紹介します。
90cm×60cmのコンパクトサイズのダイニングテーブル
今回は、一人暮らしの方や、狭い空間で作業をしたいと考えている方におすすめのテーブルをご紹介します。このテーブルは、天板のサイズが幅900×奥行き600(mm)とかなりコンパクトなサイズに設計されているダイニングテーブル。一人暮らしの方は、ダイニングテーブルを置きたいけど、大きすぎると邪魔になるので、ちょっと敬遠されている方も多いと思います。しかし、このテーブルは先ほどお伝えしたサイズでの展開になっているので問題はありません。
スチールとウッドがレトロな雰囲気を演出するフリーテーブル
リビングの中央で存在感を放つローテーブル。いろいろなデザインがあり、そのデザインにより他の家具の見え方も変わってきますから、どのようなローテーブルを置くかはちょっと気を使う所でもありますよね。最近は、スチール系の素材や、ウッドを用いたインテリアスタイルが人気となっていますが、このスタイルであれば、採用するローテーブルも当然のように同じような素材を使っている物を使いたいところです。
ソファに座りながらでも作業ができる便利なサイドテーブル。
ソファに座りながら作業をしたいと考えた時に、机がローテーブルではちょっと疲れてしまいますよね。そこで今回はコンパクトで使い勝手の良いサイドテーブルをご紹介いたします。このテーブルは、サイズが(約)幅400×奥行き400×高さ560(mm)と、非常にコンパクトな設計になっているので持ち運びも簡単!!高さも560mmありますから、ソファに座ったまま作業をするには十分な高さです。
木とスチールを組み合わせたスリムでコンパクトな4段ラック
今回は、スリムでコンパクトなラック「アンセム スリムラック」をご紹介いたします。このラックは、以前紹介したアンセム4段ラックをスリムにした形のラックで、奥行きと高さは全く一緒ですから、セットにして使ってもOK。飛び出てしまう事がありませんからとっても使いやすいです。幅は、350mmとかなりコンパクトな設計になっていますから、リビングやキッチンの他に、玄関等に置いても圧迫感がありません。
木製の棚板がスチールの無機質さを和らげる4段ラック
スチールのフレームに木製の棚板を組み合わせたアンセム(anthem)の4段ラックをご紹介します。ベッドサイドにコンパクトなサイズのラックが欲しいと思ったことはありませんか?ベッドサイドには照明のみ…と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、そこに小物やグリーンなんかを置くことができれば、さらに空間を楽しく使う事ができますよね。そんな時に活躍してくれるのが今回紹介する4段ラックです。
どんなスタイルにもマッチするハンガースタンド
3本のウッドに、ビンテージ風の塗装を施したアイアンを組み合わせたアンティーク感のあるハンガースタンド。3本のウッドは、三角錐のような形状になるように設計されていますから、置く場所も節約できてとっても便利!!これから一人暮らしを始められる方や、スペースのない空間にオススメです。
アンティークなお部屋にもオススメな伸縮式TVボード。
テレビを置くときに活躍するTVボード(AVボードとも言いますね!)。テレビを置くわけですから、それなりの大きさになってしまうのは仕方がありませんが、意外にスペースを取ってしまい、邪魔に感じてしまう事はありませんか?実は、私も収納が付いているからと、少し大き目の物を購入したことがあるのですが、結局テレビを置いてもスペースが余ってしまい、邪魔に感じた事があります。結局、買い替えたのですが、もったいないことをしてしまいました。
男前スタイルにお薦めのウッドミラー
インテリアには椅子やテーブル、AVボードなどいろいろな家具が必要ですよね。
そういった大きな家具以外にも空間を構成する家具はたくさんあります。例えばハンガーラックやシェルフなど、その中でもなんとなくで決めてしまう事が多いスタンドミラー。
今回は、ウッドとスチールの組み合わせが絶妙なミラーを紹介します。
ウッド部分がアメリカンウォールナットの木材、スチール部分にはブラックの粉体塗装を施してあります。全体的にはダーク系の色でまとめたデザインになっており、これがビンテージ感の演出にも役立っています。
今流行りの男前インテリアにも最適なカラーなので、細部にまでこだわりを演出したい方は是非取り入れてみては如何でしょうか。
どんなスタイルにもマッチするハンガースタンド
どんなスタイルでもマッチできる雰囲気をもつハンガースタンドを紹介します。
このハンガースタンドは、主体となる部分にアメリカンウォールナットと言う木材を使用し、脚にはスチールにブラックの粉体塗装を施してあります。その為、ハンガースタンド全体としてはダーク系の配色となり、ビンテージ感の演出がされている空間にもよく合います。
また、木材はどんなスタイルにも少なからず取り入れられている素材なので、どんなスタイルにも溶け込むことができます。
ハンガーラックは、冬には活躍しますが、夏には邪魔者扱いされるケースがあります。しかし、このハンガースタンドは脚が3本のスタイルなので、部屋の隅にもしっかりと収まりますから邪魔になることも少ないはず!また、季節感を感じさせないデザインなので、春・秋は薄手の上着、夏は帽子や肩掛けバッグ、日傘など、冬にはコートを掛けるなど1年を通して使う事ができます。
詳細・購入はコチラ
↓↓↓
ビンテージな雰囲気の空間によく似合うスツール
座面はウッドにラッカー塗装を施し、脚はスチールに粉体塗装を施したちょっとレトロなスツール。
粉体塗装という言葉はあまり聞かない塗装方法ですが、これは顔料を金属に直接吹き付ける塗装方法。パウダーコーティングとも言われていますが、一般的に塗るという感覚よりも、細かい粉末を金属に吹き付けてコーティングするような塗装方法なのです!
このスツールはもともと高めの設定で作られたスツールで、座面が一番低い位置でも600mmと言う高さになっています。普通のテーブルに合わせるにはちょっと高いので、カウンターなど天板が高めの物に合わせてあげた方が良いでしょう!