明けましておめでとうございます。
本年も【HAPSENT-ハプセント-】をよろしくお願いいたします。
2022年(令和4年)の干支は寅(とら)ですね。
十二支の中では3番目に数えられる寅(とら)は、昔から決断力と英知の象徴とも言われる存在で、縁起物ともされています。
さらに、陰陽五行を基にした十干では、2022年は「壬(みずのえ)」にあたることから、2022年の十干干支は「壬寅(みずのえとら)」となるそうです。
明けましておめでとうございます。
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2022年(令和4年)の干支は寅(とら)ですね。
十二支の中では3番目に数えられる寅(とら)は、昔から決断力と英知の象徴とも言われる存在で、縁起物ともされています。
さらに、陰陽五行を基にした十干では、2022年は「壬(みずのえ)」にあたることから、2022年の十干干支は「壬寅(みずのえとら)」となるそうです。
今回は、建築やインテリア空間、家具、食器、インダストリアルデザイン等、様々な分野で活躍しているデザイナー「フィリップ・スタルク(philippestarck)(1949年~)」をご紹介いたします。彼は、日本の浅草にある飲料メーカーの建物もデザインしていて、日本でも非常に人気があるデザイナーでもありますよね。
ウッドボックスに黒板塗装を施し、一つで二役のアイテムが完成!!店内に緑を飾るだけでなく、黒板には店舗の名前やOPEN/CLOSEの時間などを書いて、お店をアピールすることができます。
もちろんグリーンだけでなく、商品を入れておくこともできます。商品を入れてその商品の情報を記載して上げればとても分かりやすいPRができます。
今回紹介しているのは少し大き目のダブルのサイズ。このシリーズにはシングルサイズもありますから、それと合わせて飾り付けをするのも良いと思います。
アンティークを演出する方法はたくさんありますが、中でも壁面の演出には苦労してしまう方も多いのではないでしょうか。壁紙を変えたり、装飾に工夫を凝らしたりと時間を必要とする場合も多くあります。そんな時に役に立つのがこのアイテム!
イエローに塗装されたボードにはMDFを採用しており強度があります。さらに塗装は所々剥がれたような加工が施されており、それがアンティーク感の演出にもなっています。さらに照明の形をしている部分は、合皮で作られており立体感が出ています。
男前インテリアやインダストリアルスタイルにもピッタリなこのサインボード。後ろには壁に掛けるための金具がついていますから、壁面にかけてインテリアのアクセントにするのも良いですし、棚やサイドテーブルの上に置いて壁に立てかけるのも良いですね。様々な方法でアンティークな空間演出に役立ってくれるはずです。
レトロな空間を作り上げるには、やはりレトロなアイテムが必要不可欠ですよね。
家具や棚、小物に至るまでこだわってこそレトロな空間は完成していきます。しかし、その中でも以外に難しいのが壁面の装飾。絵を飾ってもなかなかしっくりこないという方も多いと思います。そんな方には今回ご紹介するレトロなキャンバスボードがオススメです。
木枠に、ジュートと言う麻の一種を張り込み、そこに文字を配置。さらに文字とキャンバス地にエイジング加工を施しレトロな雰囲気を演出しています。
木枠に麻を張り込んでいるだけですから重量もそれほどなく、壁面に簡単に掛けることができます。
また、サイドテーブルや棚などを利用して壁に立てかけるだけでも様になりますから、壁に穴をあけたくないという方にもおススメできます。
LEDの登場により、大きく変化している照明器具。大きさが変わったり、今まで入れることができなかった場所にも光源を入れ込むことができるようになったりと、本当に幅が広がってきています。
今回ご紹介する照明もまさにこのLEDライトの技術革新があったからこそ生まれた照明。
シェード部分は、Ø80mm×H79mmと極小サイズ。遠くから見ると光が浮いているように錯覚してしまう程です。しかし、小さくても十分な光量があり、従来の白熱電球で考えると40W程度の明るさを確保しています。
ダイニングなどの広い空間で1灯使いをするのは少し頼りないかもしれませんが、数個組み合わせてあげればしっかりとテーブルを照らしてくれます。シェードも小さいくデザインされていますから、空間にアクセントを付けるというよりも、空間に上手く溶け込んで様々なスタイルに合わせることができるはずです。
洋服を掛けると言えばハンガーラックですが、洋服を掛けるという機能だけではなく、バスケットを取り付けることにより収納力を持たせたハンガーラックもあります。それが今回ご紹介する「アイアンハンガーラック&バスケット」
ハンガーラックの幅は620mm、奥行きは460mmとなっており、それと同じようなサイズのバスケットが取り付けられています。バスケットの深さは約270mm。それほど深いものではありませんが、バッグや小物を収納するには十分な容量を確保しています。また、脚にはキャスターも付いていますので移動も簡単にできちゃいます!!
フロアライトと言うと、円筒形のシンプルなシェードの形をしていて部屋の隅にあるイメージがありますが、今回は、特徴的なシェードを持っていて、佇まいもレトロなフロアライトをご紹介します。
魔法使いが被っているような帽子の形をしたシェードは、角度を変えることができ、上に向ければ間接照明としての役割も果たすことができます。さらに高さの調節も可能ですから、机のわきに置いてデスクライトの代わりに使うこともできますし、ソファの横に置いて、読書をしている手元を明るく照らすこともできます。
シェードの内側は艶のあるホワイトで塗られており、効率的に光を反射してくれます。外装はマットなブラックで塗装を施し、レトロな雰囲気を演出しています。コードにはON/OFFのスイッチも付いていますからとても便利です。
天板に大胆なスチールの使い方をしたテーブルをご紹介。
木目が美しいことで知られているマホガニーを両サイドに使い、中央部分にスチールをはめ込んだ天板は、勉強机としてはもちろん、作業用のテーブルとしても十分に使うことができる強度があります。
スチールと天然木の組み合わせもバッチリ!!スチールのヒンヤリとした素材感と、木の温もりを感じることができます。
今流行りの男前インテリアにオススメのこのテーブル。木とスチールの組み合わせはレトロな雰囲気も味わうことができます。
男前インテリアやインダストリアルスタイルに挑戦している方にはもちろんオススメですが、店舗で商品を展示するディスプレイとして使っても良いですね。ちょっとしたアクセントにもなりますし、商品にレトロな雰囲気をプラスできますよ!!
男前インテリアやインダストリアルスタイル、さらに塩系インテリアを目指している方におススメのペンダントライトをご紹介します。
灯具にはアンティークな仕上げが施されており、レトロなフォルムのシェードとアンティーク感のあるエジソン電球を合わせて使えば、さらに魅力的な空間を作ることができます。
シェード部分の大きさはØ235mm×H90mmとそれほど大きくありませんから、多灯り使いをしても圧迫感は無いはずです。
灯具にはON/OFFのスイッチも付いていますのでとても便利!!
紐型灯具の長さは約600mm有りますが、こちらは専用の金具を使用すれば調節も可能です。
詳細・購入はコチラ(※セット内容により価格が異なります。)
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時を経るごとに様々なインテリアスタイルが生まれていますが、今回はすでに定番化している男前インテリアの発展形「塩系インテリア」について紹介いたします。
昔から「しょうゆ顔」や「ソース顔」などと言う言葉を耳にしてきましたが、現在ではその言葉の発展形「塩系男子」と言う言葉が使われています。では、塩系男子とはどういった人のことなのでしょうか。特徴は、とにかく薄くあっさりとした顔だちで、中性的ではかなげな雰囲気を持った男性のことを言うそうです。
人の見かけを抽象的な言葉に置き換えて使われていたものが、なぜインテリアスタイルにも使われているのでしょうか?!
それは、この「塩系インテリア」が塩系男子の要素と酷似しているからだと思われます。
塩系インテリアは、「男前インテリア」のスタイルを基に、はっきりとした色や柄物の家具を使わずに、全体的にさっぱりとした雰囲気にまとめたスタイルが特徴です。
この「さっぱりとした」や「色味が少ない」と言う点が塩系男子を連想させ、そこから塩系インテリアと言う言葉が生まれたのだと思われます。
<塩系インテリアの特徴>
・シェルフなどの収納はできるだけシンプルなものに!
・壁・床・天井・家具はホワイトやベージュ、グレーなど薄めの色で統一
・物を置き過ぎず、できる限りすっきりとしたインテリアに!
・花や雑貨を置くことは極力避け、こだわりのあるアイテムのみにする。
男前インテリアでは、モノクロとウッドのバランスが重要となっていましたが、塩系インテリアはホワイトを多めに取り入れ所々でグレーやウッドを加えていきます。使う家具や照明等のデザインは男前インテリアと似ていますので、男前インテリアから少し発展させて塩系インテリアに取り組むのも良いかもしれません。無骨なアイテムを多めに置けば、ハードな空間に仕上げることもできますよね!!
男前インテリアやインダストリアルスタイル、ブルックリンスタイルと様々なスタイルの名前を良く耳にします。
しかし、今挙げた3つのスタイルはかなり似たようなスタイルなのです。
使われているものは、使い古されたブリキの小物や、古材を使用したテーブルやブラック系の色で塗装されたスチール素材。壁面にはレンガを使用など。
そのスタイルは人により微妙に異なりますが、概ね今挙げたような素材や配色を使用していることが多く、アメリカのレトロな雰囲気の空間をイメージしてもらえれば良いかもしれませんね。
しかし流行っているが故に、どうしてもみんな同じような空間になってしまいがち。
そこで今回は、「自分の色」を打ち出せるような椅子をご紹介します。
この椅子のシリーズは「ケビン」!!
板座のバージョンはスツールまでのタイプを含む4タイプ。スツールは座面がフラットなのでサイドテーブルとしても利用できます。
また、張地のバージョンも用意されています。
張地は、各タイプで4パターンから選ぶことができ、それぞれのパターンは素材の違いがあったり、用意されている色が微妙に異なっていたりします。
共通なのはフレームと背もたれ。
フレームはブラックで塗装されており、背もたれはブラウン系のウォールナット突板で作られています。
座面については、自分自身で作り上げている空間に合わせて色や素材を選ぶことができますので、自分だけの椅子を作り上げることができます。「自分の色」にこだわっても、椅子のスタイルや背もたれ・フレームは変わりがないので、空間全体のイメージが変わってバラバラになってしまう!なんてこともありません。
合わせたわけではありませんが、遅れていたHAPSENT online(ハプセント)を新しい商品構成でリニューアルオープンいたしました。
これからは、新しい商品のお知らせなど随時更新していきます。
今後ともよろしくお願い致します。
販売再開の準備が出来次第改めてお知らせいたしますので宜しくお願いいたします。