男前ダイニングテーブルでカッコ良い空間を実践する。

無骨でカッコ良い、そんなインテリアスタイルで人気となった男前インテリア。インダストリアルスタイルとも呼ばれるこのスタイルは、ちょっとした使用感のある小物や、工業的な雰囲気をインテリアに持ち込むことで、カッコよさを演出しています。定番となった北欧スタイルのように定着する可能性も秘めています。

今回は、この男前インテリアにもピッタリなダイニングテーブルをご紹介いたします。テーブルの名前は「エヴァンスダイニングテーブル（EVANS dining table）」。サイズが、幅７５０mmタイプと幅１２００mmタイプの２種類が用意されていて、一人暮らしの方から、４人家族の方まで、幅広くお使いいただけるダイニングテーブルです。

天板に使われているのは、天然木のパイン材。多くの家具に用いられている木材で、ぬくもりのある肌触りが特徴的です。厚みは２０mmもあるので、しっかりとした使い心地も体験できるのではないでしょうか。木材を使った椅子とセットで使えば、カッコ良いインテリアコーディネートを実現できます。

フレーム部分にはスチール素材を採用。脚部のスチールは、５０mm×２０mm角となっていて、十分な太さがあるので、安定感のあるテーブルになっています。スチールには、粉体塗装を施しているので、マットな表情がプラスされています。

テーブルのサイズは、７５０mmタイプが、幅７５０×奥行き７５０×高さ７００（mm）、１２００mmタイプは、幅１２００×奥行き７５０×高さ７００（mm）となっています。ダイニングテーブルとしてだけでなく、作業用テーブルとして使ったり、カフェなどの客席用として使ったりするのも良いのではないでそうか。使用する人数はもちろんですが、他の家具とのバランスを見ながらサイズを決めてくださいね。

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• 2020-09-10