便利とカッコ良さを合わせ持つファイヤーサイドテーブル。

最近は一人で行うソロキャンプが流行っていますよね。一人用のテントを張り、そこで焚火をしながら料理をして自然を楽しむ。ちょっと贅沢な気がしますが、日々のストレスを緩和したり、いろいろな考えをまとめたりするには、このゆっくりと流れる時間が必要なのかもしれませんね。

今回は、そんなキャンプにも最適なサイドテーブルをご紹介いたします。このテーブルの名前は「ファイヤーサイドテーブル」。サイドテーブルではありますが、天板の下にスペースを設けることで、そこに薪などを置くことができるようになっています。

天板には２種類の素材が用意されています。１つはオーク材の突板を張り合わせた合板タイプ。さらにもう１つは、ステンレス素材を使ったタイプとなっています。天板は、取り外しも可能なので、トレーとして使ったり、まな板として使ったりも可能。別売りではありますが、ログキャリーというシートを使うこと、薪の移動も簡単に行うことができるようになりますよ。

ファイヤーサイドテーブルのサイズは、幅５００×奥行き３８０×高さ３３０（mm）となっています。低めのサイズ設計ですから、アウトドアの椅子とも合わせやすいのではないでしょうか。

もちろん、アウトドアだけでなく、室内（インドア）での使用もおすすめ。薪を置く場所には雑誌を置いたりもできますし、ソファサイドに置いて、飲み物を置いたりするのも良いですね。ベッドサイドでは、ナイトテーブルとしても活躍できるはず。天板を取り外せば、飲み物をすぐに運ぶ事もできますよね。

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ファイヤーサイドテーブル
8,360円（税込）～

• 2020-07-16