隙間のある天板にガラス板を置いたセンターテーブル。

お部屋の中央で使われているセンターテーブル。ご自宅はもちろん、カフェなどのソファ席の前にも設置されているのを見かける方も居らっしゃると思います。今回は、そんなセンターテーブルの中から、隙間のある天板にガラス板を置いて使うアイテムをご紹介いたします。

このセンターテーブルの名前は「グレイトテーブル」。テーブルのサイズは、幅８６０×奥行き４３５×高さ４０５（mm）となっていて、ソファに合わせて使うには、ちょうど良いサイズとなっています。

使われているのは、天然木のオーク材とラバーウッド材。家具にも多く使われている木材ですから、他の家具との相性も良いのではないでしょうか。脚部は、ブラックに塗装されていますから、テーブル全体を引き締めてくれます。

そして特徴的なのは、隙間の空いた天板。もちろんそのままでは使えませんから、その天板に５mm厚のガラス板を置いて使うようになっています。この隙間が、空間に圧迫感を与えず、程よい抜け感を演出してくれます。

• 2019-02-10