アイアンの脚と杉材の天板が特徴的なセンターテーブル。

リビングで使われることが多いセンターテーブル。ローテーブルやリビングテーブルとも呼ばれる高さの低いテーブルは、空間の中心に配置されることも多い机ですから、インテリアのスタイルを演出するには、とても重要なアイテムとも言えます。今回は、そんなセンターテーブルの中から、アイアンと杉材を組み合わせたアイテムをご紹介いたします。

このセンターテーブルの名前は、「ヒストリアセンターテーブル」。細いアイアンの脚と、天然木の杉材を組み合わせたテーブルで、インダストリアルなスタイルが演出できます。

アイアンと聞くと、重厚感が出てしまうと思う方も居らっしゃるかもしれませんが、そこはご安心ください。細いアイアンを使う事により、圧迫感を軽減しています。さらにそのアイアンをクロスさせたり、少し内側へ配置したりする事で、さらに軽やかに見せる事が出来ます。

天板に使われている杉材は、格子状に組み合わせて模様を造り込んでいます。その模様が特徴となって、空間にアクセントを付ける事が出来ますよ。

センターテーブルのサイズは、幅１２００×奥行き６００×高さ４２０（mm）となっています。大き目のサイズですから、ソファと合わせるのも良いですし、カフェなどの店舗で使うのも良いですよね。

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• 2019-05-02