天然木のソケットが人気のペンダントライトに新色が登場。

ソケットに天然木を使った「Nude（ヌード）ペンダントライト」に新色が登場しました。このペンダントライトは、カフェやショップなどで使われているのはもちろん、住宅のダイニングスペースでも十分に役立つ照明としてとても人気のあるシリーズ。

今までは、ホワイトカラーのコード色のみでしたが、そこに「グレー」を追加し、さらに天然木のソケットを、やや赤みのある「あずさ」材で組み合わせた新色を登場させました。その組み合わせは、程よいコントラストが生まれ、インテリアのアクセントにもなります。

赤みのあるあずさ材は、レトロな雰囲気もありますから、アンティーク調のインテリアとの相性も抜群。今までのホワイトカラーのコードと合わせられているラバーウッドと一緒に使うのも良いかもしれませんね。

また、ラバーウッドのソケットは少し白い色合いですから、フレンチカントリーのようなホワイトを基調としたインテリアスタイルと合わせるのもおしゃれかもしれません。

新色追加の他に、ソケットとコードを繋ぐ部分の使用も変更になっています。今までは、スチール素材のナットを使用していましたが、あずさ材との相性を考慮して真鍮メッキのパーツに仕様変更。変更することで、より一層アンティーク家具との相性も良くなっています。

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• 2018-03-14