天板の模様が空間のアクセントにもなるセンターテーブル。

リビングやプライベートルームで使われるセンターテーブル。特に一人暮らしの方は、このテーブルで食事をしたり、簡単な作業をしたりすることも多いと思います。今回は、このセンターテーブルの中から、天板の模様に特徴があるセンターテーブルをご紹介いたします。

このセンターテーブルの名前は「パネルテーブル」。カラーが、ダークな色合いの「ブラウン」と、北欧スタイルにもお薦めの「ライトブラウン」の２種類が用意されています。

ブラウンカラーの天板の模様は、フローリングにも使われることが多い、ヘリンボーンが採用されています。レトロな表情が演出できますから、アンティーク調のインテリアスタイルに合わせるのも良いかもしれませんね。

ライトブラウンには、木目が交互になる市松模様が施されています。この模様は、日本に古くから伝わる模様で、なじみ深い印象があります。木の温もりが感じられるカラーですから、北欧スタイルとの相性も抜群です。

センターテーブルのサイズは、幅９３０×奥行き４２０×高さ３４５（mm）となっています。ソファに合わせるのも良いですし、床じかに座って使うにも適した高さになっています。折りたたみも可能ですから、収納スペースも節約できますよ。

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• 2019-06-04